東大寺二月堂は、「奈良の大仏」で有名な東大寺にある仏堂です。創建されたのは奈良時代ですが、現存している建物は1669年に再建されたもので、日本の国宝として多くの人々に親しまれています。あの有名な修二会の「お水取り」が行われる建物としてもお馴染みで、創建された奈良時代より続く伝統ある行事の舞台となっています。二月堂の建物の空間構成は修二会のために特化した特殊な構造となっており、中世の独特の雰囲気を現在に伝えているのです。
歴史
天平勝宝4年、西暦だと752年です。東大寺の寺伝では、この年に「実忠」という人物によって、初めての修二会が行われたとされています。二月堂もこれと同時に創建されたとされているのです。実忠という人物は出自などの詳細が謎のベールに包まれた人物であり、実在した僧であるということ以外ははっきりされていません。創建以来修二会の舞台となってきた二月堂ですが、寛文7年に焼失してしまいました。しかし寛文9年には江戸幕府の援助を受けて再建され現在に至ります。

見どころ
二月堂は国宝に指定されています。東大寺二月堂の見どころは、修二会のお水取りです。二月堂はお水取りのために造られました。また、本尊である大観音と小観音も有名ですが、こちらは仏秘となり通常は公開されていません。
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東大寺二月堂は、「奈良の大仏」で有名な東大寺にある仏堂です。創建されたのは奈良時代ですが、現存している建物は1669年に再建されたもので、日本の国宝として多くの人々に親しまれています。あの有名な修二会の「お水取り」が行われる建物としてもお馴染みで、創建された奈良時代より続く伝統ある行事の舞台となっています。二月堂の建物の空間構成は修二会のために特化した特殊な構造となっており、中世の独特の雰囲気を現在に伝えているのです。