ナガンヌ島という名前は一説によると、沖縄の方言で細長いものを「ナガンヌ」と言うことから、この細長い島を「ナガンヌ島」と呼ぶようになったとされています。 正式名称は慶伊瀬(ケイセ)島といいますが、神山島とクエフ島と3島の総称であることもあり、俗称であるナガンヌ島のほうがが一般的であり、渡嘉敷村のホームページでもナガンヌ島と呼ばれています。また、長い間無人島であったものの2011年には住民登録があり有人島となりました。
自然豊かな島らしく様々なマリンレジャーを体験することができます。シュノーケリングや海底散歩が楽しめる「オーシャンウォーク」、初めての方でも楽しめる体験ダイビング、またホエールウォッチングでは間近でクジラを見ることが出来ます。平たい小さな島なので森や川などはなく、サンゴ礁に囲まれた真っ白な砂でできた島です。那覇から行くことの出来る海のオアシスと言うことができます。
4/2に慶良間シュノーケリングを体験しました。
水温は冷たかったですが綺麗な海に感動でした。
2回ほどシュノーケリングする事ができ大満足でした。スタッフの皆さんも親切丁寧にお世話していただき楽しい時間を過ごす事ができました。
海がキレイで、とても落ち着くことができました。風が強く、時折肌寒く感じましたが、やどかりなどを見ながら、十分楽しめました。子供もめちゃくちゃ楽しんでいました。
当日は曇り時々雨でした。
シュノーケリングプランなので天候関係なく楽しめましたが、
晴れていたらもっと綺麗な海だったのかなぁと