首里城 園比屋武御嶽石門 (観光情報) (観光情報) | 沖縄本島観光 VELTRA(ベルトラ)
アクセス方法は沖縄空港から車で約15分。園比屋武御嶽石門は、琉球石灰岩で出来た建造物です。琉球石灰岩は沖縄では古くから利用されており、道の石畳や民家を取り囲む石垣にも使われてきました。石門という名前ですが、人が通るための門ではなく神様への礼拝の門です。1519年に建てられ、1993年に国宝に指定されますが、戦争で破壊され1957年に復元されました。現在は、国の重要指定文化財となり、2000年には琉球王国のグスク及び関連遺産群の9つのうちの1つとして世界遺産へ登録されました。
歴史
16世紀の琉球王国(尚真王時代)の御嶽。この御嶽は国王が首里城を出て各地に巡航する旅に出る際必ず安全を祈願した拝所で、琉球国最高位神女(聞声大君)の即位式の際にも最初にここでお参りをしました。国家行事と密着した重要な御嶽。いわば国家の聖地でした。琉球王朝に命じられて編集した琉球各地の名所旧跡、御嶽、年中行事等を記した地誌「琉球国旧記」には「この神に祈れば必ず己に応ず」と書かれていて、いま現在でも大勢の人が拝礼に訪れているそうです。

見どころ
園比屋武御嶽石門は、日本と中国の木造建築にある様式を全て石造りで表現しています。中央部分が高くなだらかに流れる曲線を持つ屋根は日本の寺院によく見かける形です。アーチの門も一見すると石を噛み合わせたように見えますが、石を弓型状に削った手の込んだものです。目の錯覚を利用した遠近法が用いられていて、石門を復元するときは困難を極めたそうです。雨風にさらされた石灰岩の白と黒のコントラストもまた歴史を感じるいい味がでているのでぜひ、ゆっくりご覧になってください。
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  1. No.1
    初めての方もリピーターの方も、わかりやすい歴史の裏話を織り交ぜた、何度訪れても楽しめる首里城めぐり。琉球王国時代の中心として繁栄を極めた王国体制を象徴するグスク(城)だった、首里城の魅力についてご紹介します!

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