一番街の蔵造りの町並み (観光情報) (観光情報) | 埼玉観光 VELTRA(ベルトラ)
大江戸(東京)に対し小江戸と呼ばれる川越ですが、その市街地に蔵造りの建物が並ぶ一角があります。一番街の蔵造りの町並みといわれる仲町から札の辻までの通り沿いには、それぞれ個性のある30数棟の蔵造りの商家が軒を連ねています。蔵造りは「倉」に用いるのが普通ですが、川越では一般の町家で家全体を土蔵造りにしています。また、蔵造り以外にも、近代洋風建築や和風住宅、寺社、そして時の鐘など各時代を代表する多様な建築様式の建物を見学することができます。
歴史
小江戸を象徴する町並みとして蔵作りは有名ですが、実は明治時代に作られています。明治26年(1893)3月17日の出火は、西北の風にあおられて、忽ち西から東へと焼失地域を拡大しました。その被害は、家屋1065軒、土蔵100余り、神社4、寺院5、それに時の鐘の鐘楼といわれています。この大火で川越の町の2/3が焼けてしまいました。商家が多かった川越では、一夜にして全ての財産を無くしてしまい途方にくれたそうです。しかし、川越の商人は強く、今度は火事にも負けない新しい建材や建築技術を取り入れ土蔵で建築しました。

見どころ
一番街の蔵造りの町並みといわれる仲町から札の辻までの通り沿いには、それぞれ個性のある30数棟の蔵造りの商家が軒を連ねています。蔵造りは「倉」に用いるのが普通ですが、川越では一般の町家で家全体を土蔵造りにしています。特に黒くて厚い壁、大きな鬼瓦と高い棟、どっしりとした風格のある蔵造りが、これだけ軒を連ね残っているのは他の都市では見られない景観です。江戸の面影をとどめる蔵造りの町は、平成4年に電柱・電線の地中埋設工事が完了し、すっきりとした町並みになりました。また、平成11年に文化庁の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定され、平成19年には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。
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