長瀞町は全域が県立長瀞玉淀自然公園区域に指定されていますが、その中でも上長瀞から高砂橋に至る荒川の両岸は名勝および天然記念物保存区域に指定されています。その中の長瀞渓谷の岩石段丘いわゆる「石畳」の広がるいったいが長瀞の中心で長瀞岩畳と呼ばれています。長瀞岩畳は幅80m、長さ500mにわたる広大な自然岩石です。秩父鉄道長瀞駅から徒歩約5分のところに位置しています。車で行く場合は長瀞駅周辺にある有料駐車場を利用し岩だたみ通りを徒歩でいくのが良いようです。
歴史
秩父盆地の水を集めて流れる荒川が長瀞の結晶片岩地帯を侵食することによって岩畳と呼ばれる奇岩に富んだ断層谷や岩石段丘を作りました。岩畳周辺の河床にはコウレン片岩をはじめとする多くの結晶片岩を様々な姿で見ることが出来ます。1924年(大正13年)「長瀞」として国指定名勝・天然記念物に指定されました。1878年(明治11年)地質学者のナウマン博士の調査で再発見され、埼玉県立自然博物館前には「日本地質学発祥の地」の石碑が立っています。

見どころ
岩畳付近の荒川は青くよどんだ瀞となっていてより美しくみえます。岩畳ではいろいろな変成岩を観察することができます。褶曲、断層、不整合、懸谷、インブリケーション構造、河岸段丘などが見どころです。対岸は秩父赤壁と呼ばれている荒川の侵食でできた急な壁面でここも景勝として有名です。黒色片岩中の鉄分が染みだし参加したため赤くなったと言われています。荒川のライン下りも、つとに有名で親鼻橋から岩畳(Aコース/約3キロ)と、岩畳から高砂橋(Bコース/約3キロ)があります。岩畳にも乗り降りできる場所があり、一度は乗ってみたい観光の目玉となっています。
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長瀞岩畳 (観光情報) | 埼玉観光| VELTRA(ベルトラ)

長瀞町は全域が県立長瀞玉淀自然公園区域に指定されていますが、その中でも上長瀞から高砂橋に至る荒川の両岸は名勝および天然記念物保存区域に指定されています。その中の長瀞渓谷の岩石段丘いわゆる「石畳」の広がるいったいが長瀞の中心で長瀞岩畳と呼ばれています。長瀞岩畳は幅80m、長さ500mにわたる広大な自然岩石です。秩父鉄道長瀞駅から徒歩約5分のところに位置しています。車で行く場合は長瀞駅周辺にある有料駐車場を利用し岩だたみ通りを徒歩でいくのが良いようです。