二天門 (観光情報) (観光情報) | 東京観光 VELTRA(ベルトラ)
浅草寺境内の東側、浅草神社の鳥居の右手に位置する門で、国の重要文化財に指定されています。仏教の守護神である四天王のうちの二体、「増長天」と「持国天」が安置されていることから「二天門」と呼ばれていますが、もともとは現在の浅草神社の位置にあった「東照宮」の「随身門」として建てられたものでした。この浅草東照宮は寛永19(1642)年の火災で消失しましたが、影向堂前の石橋と、この門は焼け残り、明治になってから像を入れ替え「二天門」と改められました。
歴史
「随身門」であった頃は、豊岩間戸命と櫛岩間戸命の二神が祀られていて「矢大神門」とも呼ばれていました。明治期になって神社と寺院をはっきり区別する「神仏分離」の考え方のもと、神道の二神の像が廃されて、仏教の守護神である四天王の像を安置することになりました。最初の二天は鎌倉鶴岡八幡宮の経蔵にあったものでしたがこの像は第二次大戦中に修理先で消失し、その後、上野寛永寺の巌有院霊廟から移した二天の像が祀られています。

見どころ
最後の太政大臣である三条実美によって明治16(1883)年に書かれた「二天門」の額と、二天の勇壮な姿が見どころです。四天王像は武装して邪鬼を踏みつけている迫力ある姿で造詣されます。この門では、南方を守護する「増長天」が左側、東方を守護する「持国天」が右側に配置され、「増長天」は右手で法具を掲げ左手を腰におき、「持国天」は右手を腰にあてて左手を掲げる対称的なポーズを取っています。門の様式は「本瓦葺」「切妻造り木造朱塗り八脚門」で、慶安2(1649)年頃の建立とされています。
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  1. No.1
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