@大王杉 (観光情報) | 屋久島・種子島観光 VELTRA(ベルトラ)
大王杉は屋久島に古くからある屋久杉の一つで、高さは24mもあり、樹齢は約3000年とも言われています。昭和41年に縄文杉が発見されるまでは一番古い杉とされてきました。屋久島は大昔に花崗岩が隆起した事によって出来た島です。その為、あまり地中に栄養が含まれていません。わずかな栄養を使い、杉の木はゆっくりと成長し、その結果樹齢1,000年超えの大木に成長するのです。島の面積の割に高い山が多く、海からの風が山の斜面に沿って冷やされ、出来た雲が多くの雨をもたらします。そしてその雨がコケを育て、そのコケが杉の木を守っているため樹齢が伸びるのだとも言われています。
歴史
屋久島民は江戸時代まで霊山のご神体として屋久杉を崇めていたため、伐採する者はおりませんでした。 しかし江戸時代に入ると、建材用に薩摩藩による伐採が始まります。 その後、明治時代には国有林へ編入されます。 明治に入ると国は屋久杉の保全を始め、島民にも一部を委託し使えるようにしましたが、戦後の復興の中、森林の一部が伐採されてしまいます。その後伐採跡には人工林として杉の木が植えられました。1993年、その豊かな自然形態や人と自然の共存を評価され、世界遺産として登録されました。

見どころ
昔は大王杉の根を踏んで登山していましたが、今は樹木保存のために根元を迂回して進みます。 大株歩道からスタートし、縄文杉を見に行くルートでは縄文杉の手前に位置し、最大の伐根と言われるウィルキンソン株を過ぎてしばらくすると見えてきます。 あまりの大きさに視野に入らない可能性もあるので、立て看板に注意して進んでください。 大王杉の前の道は狭くなっているため、後続が控えている場合は立ち止まる事ができませんが、立て看板が見えたらぜひ見上げてみてください。 縄文杉と違い、間近でその雄大な姿を見ることができるので、その大きさには圧倒されます。
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