ウシュアイアの歴史的な元監獄の建物が博物館となっています。ウシュアイアは刑務所を中心として発展して行った街である一方、大陸発見の舞台ともなり、南極から1000kmという位置にあることから南極探検の拠点ともなってきました。元監獄と船舶という一見関連のないように思える2つですが、実は、ウシュアイアの歴史そのものということになります。世界最南端の街ウシュアイアを知る上で重要な博物館です。
歴史
博物館の建物である元監獄は、1902年に建設が始められました。ブエノスアイレスから23人の囚人が監獄の建設のためにウシュアイアに送られました。380の独房を持つ監獄が完成したのは1920年でした。ブエノスアイレスから遠く離れた流刑地で、囚人は、鉄道の建設も行いました。囚人は、極悪犯、政治犯、窃盗犯など様々でした。この歴史的な監獄は1947年に閉鎖され、海軍の所属建物となりました。1997年には、ウシュアイアの歴史の証人としての価値が認められ、国家的歴史記念建物に指定されました。

見どころ
【元監獄】ビジターは、独房の様子を見て回ることができます。オリジナルの監獄の様子がほぼ保存されており、冷たく、荒涼とした趣が一層感じられます。かつて収容された囚人たちの様子を模した展示、写真や歴史的な書類などの展示を見ることができます。【船舶博物館】ウシュアイアと海も切り離せません。博物館には、ダーウィンが世界一周の航海に乗船したビーグル号、アムンゼンのフロム号などの有名な船の精密な模型、探険のルートを示す地図などを詳細な説明とともに見ることができます。中庭にある崩壊しかけている船は、船の持つ歴史と物語を彷彿とさせます。
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元監獄と船舶博物館 (観光情報) | アルゼンチン観光| VELTRA(ベルトラ)

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