マサダ要塞 朝陽鑑賞+エン・ゲディ国立公園ハイキング+死海で浮遊体験<英語ドライバー/テルアビブ or エルサレム発>の参加体験談 | イスラエルの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

マサダ要塞 朝陽鑑賞+エン・ゲディ国立公園ハイキング+死海で浮遊体験<英語ドライバー/テルアビブ or エルサレム発>

参加者の評価

4.33 4.33 / 5

体験談数

9
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夏にぴったりのツアー

投稿者: cona, 2023/08/20

夏の日中暑い中、マサダ要塞に登るのが心配だったので、朝がんばって早起きをして、このツアーに参加することにしました。
マサダ要塞の山登りは、結構きつかったです。石がごろごろした山を登ることになるので、サンダル等ではなく、トレッキングシューズなど、歩きやすい靴で参加したほうがいいと思います。個人的には、山登りより、山頂の遺跡や景色が面白いので、体力に自信のない方は、歩いて登らなくても、ロープウェイでいけば十分楽しめると思います。
何より楽しかったのは、ガイドさんの案内でいった、エンゲディ国立公園の沢歩きです。死海ではなく、なぜエンゲディの入口のトイレで水着に着替えなければいけないのか最初疑問に思っていたのですが、沢歩きのためでした。暑い夏にはぴったりのアクティビティで、イスラエル旅行のあらゆる経験の中でも、一番楽しかったです。
死海は、8月はやはり暑いので、ちょっと浮かんで、泥をぬったら満足して、あとは食事や死海グッズをみて過ごしました。水が冷たくないので、長く入っていたいという感じではなかったです。簡易シャワーで、死海に入った後のひりひりしが感じは、すぐに流すことができます。タオルなどはないので、持参必須です。また、最後の死海のカフェまで、食事をゆっくり食べるタイミングはなかったので、朝食はもっていくといいかもしれません。最初に、食べ物が買える場所に立ち寄りましたが、そこにはチョコレートバーのようなものや、スナックしかなかったです。

評価:
利用形態:友達・同僚
参加日:2023/08/19
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2020年の初日の出

投稿者: コバシ, 2020/01/03

2020年の初日の出を見に行って来ました
朝3:00時過ぎに出発するのと歩いてマサダ遺跡を登るのを差し引いても、初日の出の美しさや死海での浮遊体験はコスパ的に最高でした!
マサダ遺跡は真っ暗の中を登るので、小型のライトがあるとよいと思います。また、登ると汗をかくので着替えやすい服装通いと思います。

評価:
利用形態:ひとりで
参加日:2020/01/01
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効率よく回れます

投稿者: マリン, 2019/09/14

2019.9 英語カタコト、女性一人参加です。集合時に同じバス参加者の目印になる紙リストバンドをもらいます。マサダはゲートが5:30に開き、砂利道と岩の階段を登り50分くらいかかりました。水は持参必須! ■マサダの登り&下りで疲れて、エン・ゲティは奥まで行かず、lower fallで休憩。9時前に入り口に戻ったら売店オープンしてました。飲み物のほか、サンドイッチやスナックもあり。■死海はロッカー(クレカOK)利用、軽く浮いて遊んだら肌がピリピリしたので早々に引き上げ、バーでビールを飲んでぼーっとしました。ハーフパイントで30NISくらいしたけど。食事メニューもありました。■30~40名乗りバスで、一人参加は3名くらい。欧米系の方は水着の上にTシャツ短パンスニーカーくらいの服装でした。同じバスに戻るので、マサダに登るときは水着やタオル類はバスに置いて行きました(貴重品は必ず持って!)個人的には、エン・ゲティは別に行かなくても…だったけれど、この価格で色々回れて、午後には市内に戻れて、満足でした。言葉は話せなくてもなんとかなります!(ドライバーがヘブライ語オンリーだったけど、分かる参加者の方が英語にしてくれたりした)

評価:
利用形態:ひとりで
参加日:2019/09/09
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イスラエル旅行をさらに充実させるツアー

投稿者: Ruka, 2019/07/27

自力ではここまで効率的に移動できないので便利でした!
・マサダ砂漠:朝日を見るのではなく、昼間に登るツアーもあると思いますが、朝でもなかなか暑かったので、ちょっと早起きをしてででも朝登ってしまうほうがいいです!朝は真っ暗です。あまりの暗さに遭難するかと思いましたが、周りにはちらほら人がいるのでついていけばそのうち明るくなります。ただ携帯用の懐中電灯があれば、よかったなあと後悔。ロープウェーは動いていないので、自力で登り降りが必要なので、結構きつかったです。手すりがずっとついています。かすんでいて朝日は昇ったのかどうかわかりませんでしたが、周りに壮大に広がる大地と、遠くに見える街を見て、昔の人たちはこんな心境で街から街へ移動していったのかな。。。なんて思いを馳せました。
・死海:本当に浮きます。笑 やはり長時間入っていると、少し皮膚がひりつくような感じがしました。泥を体に塗ることもできますが、泥が意外と硬いので肌が赤くなっている人もいました。荷物はシャワー室の前にクレジットカードでロッカーに入れることができますが、多くの人が荷物を浜辺に持っていき、自分で椅子を確保して、そのうえに荷物を置き、バスタオルで隠していました。ちょっと不安でしたが、誰もがそうしていたので私もそうしました。観光客と現地人と入る海が左右で別れていました。(自然と別れている?特に表示はなかったです)シャワーを浴びても、かなりぬめぬめと体もビキニもしましたが、肌がすべすべになった気がしました!
エルサレム発、帰りはテルアビブにしました。周りのエルサレム発の参加者も、テルアビブに移動していました。

  • マサダと中東感あふれる木々

  • マサダ頂上からの眺め

  • エンゲディ公園には野生の動物がいっぱい

  • 本当に浮いちゃう死海

評価:
利用形態:友達・同僚
参加日:2019/05/03
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マサダ要塞 朝陽鑑賞+エン・ゲディ国立公園ハイキング+死海で浮遊体験<英語ドライバー/テルアビブ or エルサレム発>の参加体験談 | イスラエルの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

マサダ要塞 朝陽鑑賞+エン・ゲディ国立公園ハイキング+死海で浮遊体験<英語ドライバー/テルアビブ or エルサレム発>の参加体験談 | 早朝に出発し、世界遺産マサダ要塞の頂上を目指します。遠くで煌めく死海と朝陽に照らされる要塞は、思わず息を呑むほどの美しさ。朝陽のパワーをたっぷりと受け取ったあとは、エン・ゲディ国立公園のハイキングとお待ちかねの死海浮遊体験です!