憧れのショベルカー操縦!!
投稿者: 旅行好き, 2019/08/308月に参加させていただきました。申し込みをしたときと住所が変わったらしく新住所に変わってますよとの確認メールを何度もいただいたので迷うことなくラスベガス市内からUBERで20分ちょっとで到着しました。受付のある建物は移転したばかりで広くてとても綺麗です。飲み物やTシャツ、小さい子が好きそうなショベルカーなどのおもちゃ販売があり、またソファーが置いてあるので中で待つこともできます。
到着後は受付を済ませ同じ時間帯の方と合同で講習を受けます。講習はすべて英語です。基本的な動かし方と注意事項などおよそ10分ほどで終了します。
実際にショベルカーを動かすのは受け付け建物のすぐ横ですので移動も楽チンです。参加者とスタッフ間で通話できるインカムヘッドフォンを装着し指定された自分のショベルカーに乗り込みいざ操縦!!
最初は基本的な操作の実践です。英語でどんどん指示が飛びます。ある程度動かせるようになったら2つのミッションを行います。1つめのミッションは四つのタイヤをショベルで持ち上げ移動させて積み上げること、2つめは三角コーンの上に乗っているボールをショベルですくいあげ横置きしたタイヤの穴に入れることです。
操縦に参加しない見学者は近くに大きなテント(テーブルと椅子も設置)があるのでその中から撮影することも可能です。見学者にも参加者と同じインカムヘッドフォンが渡されるため双方向の通話も可能ですが、見学者まで話をし始めるとややこしくなってくるので参加者ースタッフ間の会話を聞くだけにした方がよさそうです。
約1時間半の体験になりますが実は操縦席はクーラーがガンガンに効いているのでかなり快適です。むしろ見学者の方が撮影しようと右に左に動きテントから身を乗りだして陽に当たりながらの撮影になるので汗だくになります。途中で暑くなったら受け付け建物に歩いて10秒で避難もできますので安心ですが撮影していると時間がたつのもあっという間です。
一度は操縦してみたいと思っていたショベルカーですが、こんなに楽しいなんて!!
参加者だけでなく見学者にも配慮が行き届いておりどちらも楽しめますので興味があるならおすすめです。
評価: | |
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利用形態: | 家族 |
参加日: | 2019/08/27 |
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他の場所では経験できない
投稿者: Kenta, 2015/12/13貴重な経験でした。
スタッフは親切で優しく、気さくでした。
英語に不安のある私は「私は簡単な英語だけ理解できます」と伝えました。
「ストップと進め」「引くと押す」「捻る」「右左」
簡単な指示を受け、深い谷や高い山を作りました。
スタッフが緊急停止のスイッチを持っているので、安心して操作しました。
日本ではブルドーザーの操作にはライセンスが必要です。
ラスベガスに滞在する人は是非この経験をしてほしいです。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2015/12/08 |
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一生に一度の思い出には最高
投稿者: Hiro, 2014/07/18昔から操縦してみたいとは思っていましたが、今後仕事等で使うわけでもなかったため
免許をとる必要もありませんでした。
私が参加したときはアメリカ人の1名の参加者私の2名のみでしたが2人ともすぐに慣れ
問題なく操縦することが出来ました。(パワーショベル)
時間としては約1.5時間程度(運転1時間)で少し高いとは思うかもしれませんが
興味のある方はショーを見るよりも絶対に価値はあるかと思います。
集合場所までは自力で行かなくてはならないので迎えがあれば最高です。
また操縦中の指示は無線で英語(簡単で分かりやすい)でされるのでまったく英語に自信がない方は、多少英語が分かる人と一緒に参加されることをお勧めします。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2014/07/17 |
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ハマります。
投稿者: りゅう, 2014/06/29全部英語での説明とのことで、うまく操作できるか不安でしたがとても楽しめました♪
簡単そうだったのでブルドーザーのほうでやりました。ショベルカーは操作方法見ましたがクレーン部分の上下左右、掘る部分のレバーとかいろいろあって大変そうでした。
メンズ向けのツアーかと思いきや、利用者の8割(数字はうろ覚えです)が女性とのこと。
ブルドーザーですが、当たり前ですが本物です。まずは席についたらインストラクターがどのボタン、レバーが何をするのかを教えてくれます。でもまあ実際はやってみないと覚えられないです。笑
そのあとはヘッドセットで指示をくれるので、それに従って穴掘り&土手作り。
最終的には自分で掘って作った穴と山をキャタピラでのぼります。頂上に登っているときは先が見えにくいので、本当に反対側もできてるのか不安になりながら「これ本当に進んで大丈夫?」「大丈夫だから進んでいいよ!」のやり取りを繰り返しながら下りました。笑
あとはでっかいタイヤを押しながらジグザグ運転なんかもしました。運動会の大玉ころがしを思い出します。終わるころにはすっかりマスターした気でいましたが、掘った穴を埋めるスタッフの速さを見たらまだまだだと自覚しました。とにかく楽しすぎてあっという間に時間が過ぎました。次はショベルカーも試してみたいです。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
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