初のケアンズ旅行でした。英語のみ日本語不可でしたが、雰囲気で乗り切ったつもりです。。。
私なりの要点としては
①初心者は初心者なりにエキサイティングに楽しめると思います。所要時間は、他のボートと進行をあわせるので 待ち時間が多いで... 続きを読むすが 三時間程度?だったと思います。
②貴重品等は持っていかない(クレカ(VISA マスター)とネットがつながるスマフォは必須) バスに荷物おきっぱなしで セキュリティほぼないです。
③服装は 水着で下は半パン。(理由はわかりませんが、長ズボン不可)濡れていもいい靴。着替えは バスの外になるのでバスタオルは必須
④ラフティング中 バスに荷物おいていきますが、しっかりと動かないように保管しておかないと、ばらけ散らばってしまってしまう可能性大。
(私の荷物はバラバラになって おいていったメガネもかなり遠くに飛んでいた)
⑤気候によっては ラフティング中も寒い(寒いと言えば 着替えをもらえるポイントありました)
⑥夕食は、ハンバーガーとポテトなので 量は多くない。
⑦写真撮影等は 自分ではできないが、夕食時に撮影写真をながして販売している(2023/5/30で55.83ドル)あとからメールでデーター送られるシステムです。
綺麗な新しいバスで宿泊しているホテルまで迎えにきてもらい、乗るとすぐに国立公園使用料 一人 AU$30の精算、夕食の選択(4種類?) 日本語で注意事項を説明してくれるYouTubeのQRコードをみせてもらい 動画を確認して 違うQRコードで誓約書?をスマフォ上で記入しました。
ランチ休憩をはさんで出発地点に到着しました。
もう一台のバスがきており 総勢 30名程度の参加者でした。
靴はレンタル5オーストラリアドルと書いていましたが、たまたまなのか、無料で貸し出していました。男性も女性も黄色い長袖のシャツを貸してもらいその上にライフジャケット、ヘルメットを着用しました。(写真参照)
参考として、メガネは、落下防止のストラップつけていたら着用できたみたいです。
一つのボートに 6人~7人+インストラクターの構成で、我がボートはアジアチームでした(女性6 おじさん1)
英語で簡単な動作の説明(バスの中でみたYouTubeとインストラクターのジェスチャーでなんとなくですが、わかりました)のあとに すぐに出発となりました。
一つのボートが 単独で進むことなく 進んでは残りのボートを待っての繰り返しで 危ないところには 陸でインストラクターが待機しています。
また かなり飛ばす女性のドライバーが、カメラマンとなりポイントごとに
撮影をしてくれました。
とにかくボートを漕ぐのと落下しないように踏ん張るのに終始しましたが、最後の方には若干慣れてきた気もしました。
難所?は 詳しく覚えてません。。。 ベルトラの写真とか案内であるなかで アジアチームになかったのは、『水に入ってぷかぷかと流れに身をまかせる川流れ』でした。他のチームは 流れてましたが アジアチームには選択権すら与えられなかったです(笑) 岩からのジャンプはさせてもらったので オッサン頑張りました(笑)
ゴールは ここなの?って場所でしたが、そこからオールをあげる人一名とボートをあげる人(残り全員)にわかれて、坂を上りました。アジアチームの男性はインストラクターと私だけだったので 最後の最後にハードでした。
着替えは バスを挟んで 右側と左側で男女わかれておこないました。
バスのカーテンしめていたので 女性側は見れませんが、カーテンの隙間から見えたかもなので 見えてるかも?対策は必要だと思いました。
夕食は、ラフティング御用達の場所みたいで 専用スペース与えられました。他のチームの人たちはアルコール飲みながら会話弾んでいたみたいです。席は自由席だったので アジアチームは、別々の席に座ってました。。。
語学とアルコール(別料金)に自信あるひとは、アフターもすごく楽しめると思います。
私たちはハンバーガーとチキンバーガーを選びましたが、断然ハンバーガーの方が美味しかったです。
帰りなぜか 夕食会場でバスをチェンジして 古いバスでケアンズまで帰りました(なぜチェンジしたか謎ですし、レベル差大きかったので残念でした)
以上 長文駄文失礼いたしました。
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