蒸気機関車パッフィンビリー／ダンデノン

高齢者から小学生まで大人数だった為ツアーに参加しました。結果大正解でした！
蒸気機関車はいいスポットを知ってらっしゃるのでお土産を見ながらゆったりできつつ難なくそこに辿り着き、なかなか撮れない全員での写真もバッチリいい角度で撮っていただき... 続きを読むました。宝物になりました。
ランチも可愛いお店！オーダーもわかりやすく、一人一人書いてある心配り。記念にそのメモ、持って帰ってきました！笑
ワイナリーでは英語に不安がありましたが詳しく説明いただけて安心して楽しむことができました！子供達は周りに椅子があったのでそこで少し待ってもらいました。途中連れて行っていただいたササフラスという街も車がなければいけませんし、とても素敵で、街中では買えないようなかわいいお土産をたくさん買えました。
車内でのお話も大変興味深く、それを聞けただけでも参加できてよかったと思いました。在豪長い日本人の方とお話しする機会は滅多にないので、聞いていなかったら”なんとなくオーストラリアの観光名所行ってきた”と言うだけで終わってたこの旅ですが、より深くオーストラリアを知る機会にもなりました。
ますますオーストラリアが好きになりました。本当にありがとうございました！

ひとり旅でしたが始めにカフェで軽食をとったので他の参加者の方と交流をすることができて、その後の体験を楽しむことができました。
足を出しての乗車体験は風が気持ちよく最高でした。

蒸気機関車初めて見ました。普通じゃできない座り方で乗ることもできてちょっとしたアトラクションでした。あまりにも暑い日は蒸気機関車が運行しないそうです。数日前の蒸気機関車の運行がキャンセルになったと聞きました。
オーストラリア名物のミートパ... 続きを読むイも食べられてよかったです。
あまり旅行でお土産買わないのですが、寄ったお茶屋さん？でかわいいマグカップ買えました。

2月7日に参加しました。
気候が良かったので最高の体験になりました。
風が気持ちよくて、緑と空の青とのコントラストがすばらしく、時々出会う人に手を振ったり、楽しいひと時でした。

進行方向右側だと橋を渡る時の景色がいいと聞いていたの... 続きを読むですが、あいにく左側しか空いていませんでした。
それでも充分楽しめました。

特にジョンさんの話が楽しくて、日本語ツアーで良かったと思います。
ユーカリ茶を買いたいと言ったら、途中の店に寄ってもらえたので美味しいユーカリ茶を買うことができました。
ジョンさんありがとうございました。
次に行く時はジョンさんの違うツアーにも参加したいです。

スコーンが美味しすぎて、スコーンを食べにもう一回メルボルンまで行きたいくらいです。
ミートパイもとっても美味しかったです。

　全豪オープンテニス観戦の合間を利用してツアー参加させて頂きました。当初の計画では蒸気機関車パッフィンビリーのみのツアーを予約していましたが、渡航直前に催行無し、その前後日なら予約可能と連絡を頂きました。ただテニス観戦のチケットもその日以外... 続きを読むはデイセッションを購入していて、日程を変えることは難しく諦めかけていたところ、ワイナリーツアーとのセットツアーなら催行されることに気が付きました。
　アルコールが苦手な私達は、目的の蒸気機関車にさえ乗車出来れば良しとして割り切って参加させて頂きましたが、ワイナリーに到着するや広大なブドウ畑に感動し、ワイナリーの雰囲気にのまれるがままに、いつしか勧められて試飲のワイングラスに口を重ねていました。
　帰り道はホロ酔い加減と心地よいドライブで熟睡、すっきりした気分でテニスのナイトセッションを観戦することが出来ました。

当日は天気があまり良くなかったのですが
パッフィンビリーはとてもよかったです。
半袖では少し寒いかったので、羽織るものは必須です。
ガイドさんが席の場所取りをしてくれたので駅や汽車の写真を存分に取れました。

展望台は悪天候でよく... 続きを読む見えませんでしたが、イングリッシュガーデンは初めて見るのでとても良い体験でした。

街散策は雨が降っていてすぐに車に行ってしまいましたが、お茶をできるお店もありました。トイレがわかりずらかったかな。

お昼のパイの店はお店のオリジナルメニューを頼みましたが、とてもおいしかったです。お店の雰囲気もよくて、テイクアウトしたいくらいでした。
周りのお土産屋さんも回れたて、こちらではアンティークの店が良かったです。
あと10分見ていたら何か買ってしまっていたかもしれません。

ワイナリーでは試飲の度説明をガイドさんが”要点だけを”訳してくれたのでとても分かりやすかったです。

イェリングの方で試飲したデザートワインはとても飲みやすかったです。

どちらのワイナリーでも１本づつ購入していましました。

行き帰りの車の中でもフレンドリーに話をしてくださり退屈しませんでした。