パース造幣局は、創業から現在に至るまでずっと同じ場所で金の硬貨や延べ棒などを鋳造している西オーストラリアの造幣局です。エドワード様式の建物内部は毎日一般公開され、展示や金の延棒作りの実演、案内等によって訪問者に金の魅力を伝えています。古い精錬室の炉で溶かした純金を100年前と同じ工程で延べ棒にする実演を見ることができる他、日本を含む世界13カ国から集められた金の延べ棒、硬貨や珍しい天然の金塊コレクションの展示、自分の体重を金に換算した場合の金額が表示される体重計も置かれています。
歴史
この建物は1899年にイギリス王室造幣局の支局として設立され、1ドルおよび50セント硬貨の鋳造を行っていました。1931年にこれらの通貨が流通硬貨からはずされてからは金の精製を行っている間に他の硬貨の鋳造も始めましたが1970年に西オーストラリア政府にオーナー権が移るまで英国の管理下におかれていました。現在はオーストラリア政府が施設を管理しています。

見どころ
造幣局ツアーも開催されており、西オーストラリアの歴史やゴールドラッシュ時代の生活の様子などを学ぶことができます。2010年に新装されたギフトショップでは、金の装飾品や記念コイン、西オーストラリア特産のピンクダイアモンドのジュエリーなども多く取り揃えられており、免税価格で買い求めることができます。英文字限定ですが、自分の好きな文字を刻印したオリジナルコインを作ることもできます。
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パース造幣局 (観光情報) | パース観光| VELTRA(ベルトラ)

パース造幣局は、創業から現在に至るまでずっと同じ場所で金の硬貨や延べ棒などを鋳造している西オーストラリアの造幣局です。エドワード様式の建物内部は毎日一般公開され、展示や金の延棒作りの実演、案内等によって訪問者に金の魅力を伝えています。古い精錬室の炉で溶かした純金を100年前と同じ工程で延べ棒にする実演を見ることができる他、日本を含む世界13カ国から集められた金の延べ棒、硬貨や珍しい天然の金塊コレクションの展示、自分の体重を金に換算した場合の金額が表示される体重計も置かれています。