雨と晴れのミルフォード
投稿者: ramu, 2019/12/29初日が雨で、崖からいく筋にも滴る滝を眺めるミルフォ一ドサウンドが、翌日朝からは、晴れのミルフォードサウンドと、全く別の風景が味わえました。天候の変化の激しいところなので、船に泊まって2日間いると、様々に堪能できました。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2019/12/27 |
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景色もお食事も良かったです
投稿者: ニックネーム, 2019/02/07期待通りの素晴らしい景色でした。残念ながら2日目朝は靄がかかって全く景色が見られませんでしたが、仕方ないかなと思います。
船の上なのでお料理は全く期待してませんでしたが、充実したビュッフェで満足度は高かったです。
お部屋も狭いながら清潔感がありました。
行きのバスでドライバーの方が途中の名所についてこれでもかというくらい解説してくれ、勉強にもなりました。ケアという面白い鳥が見られます。
ただ、参加前にしつこいくらいベルトラさんから「バウチャーを印刷して持ってくるように」との連絡があったにも関わらず、当日は名前を伝えるだけでバウチャー提示の必要はありませんでした。
参加者に無用の負担を強いる必要があったのか疑問です。
評価: | |
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利用形態: | 友達・同僚 |
参加日: | 2019/01/30 |
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ニュージーランドの大自然を浴びる
投稿者: あんこ, 2019/01/04ミルフォードサウンドまで個人で行くのが大変そうなのと、船の上で宿泊なんて素敵と思い、参加しました。
クイーンズタウンの宿泊ホテルから各自タクシーで迎えに来てもらい、大型バスに乗り込んで出発。ワカティプ湖を横目に見ながら、運転手兼ガイドさんが説明しながら進んでいきます。一人で二役なので器用だなと思います。
クイーンズタウンから二時間半は休憩なしと明記されていたので、心配でしたが、一時間走ったところで30分ほど休憩。それからまた走ってテアナウで13時までランチ休憩。テアナウでまたツアー客をピック。テアナウからの走行は一気に風景が変わり、雪山の中を巡っていきます。途中飲料可能な川で水を汲んだり、ミラーのように映る湖で散策したり、滝を見にちょっとだけのハイキングをさせてくれたりします。中でも人の手で掘ったトンネル前で、停まった時は圧巻!山を流れる水流がいくつもあって、そこに佇むだけで、ここに来た価値がありました。
ミルフォードサウンドに着いて、船に乗り込み。船員が代わる代わる説明してくれます。部屋は狭いけれど、寝るには十分です。部屋の鍵に付いているキーホルダーが可愛くて、購入しました(二日目の朝、テーブルの上で販売されます)
船は滝に接近して飛沫で濡れたりしますが、滝の近くはこんなに風が起きるのかと体感できます。途中アシカが見れました。イルカやペンギンも見れたりすることもあるそうです。
カヌーかボートのアクティビティに参加できます。私たちはボートに乗り込みました(写真撮りたいので)専門のガイドさんがミルフォードサウンドの自然について、説明してくれました。
そうこうしているうちにあっという間に時間が過ぎてディナータイム。席は決められていて、私たちは窓側ではなく、中央ラインテーブルでした。正直窓側がよかったです。ビュフェスタイルで、専門コックさんが説明してくれました。味は申し分なく、楽しい時間を過ごせます!
クルーズ船のディナーなので、正装が必要かなと思って一応持って行きましたが、不要でした 笑
ちなみにボート、カヤックの時間から次の日の朝食が終わる頃まで船は動きませんので、船酔いの心配な方でも大丈夫かなと思います。
船は外洋に出るまでで、全体で正味二時間くらいしか動かないです。私はずっと動いてるもんだと思ってたので、チョット残念でした 笑
様々な国の人々が参加するのと同様に、このツアーに登場する働いてる人々は色んな国からいらっしゃってるようで、結構国訛りがありました。恥ずかしながら私は船員さん達が言ってることが結構な部分分からなかったです。それでも楽しく過ごせます!
全般英語のツアーなので、それだけ注意された方がよろしいかと思います。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2018/12/29 |
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