カシスの摘み取りしたかった
投稿者: のんのん, 2021/09/09完熟のカシスはいったいどんな味なんでしょうか？
カシスの摘み取りをして食べてみたかったです。
オンライン当日は、とてもいい天気のカシス畑をみて、まるで現地にいるような気分になりました。
クレーム・ド・カシスの作り方を見せていただき、とてもよかったです。
お菓子作りで使うこともあり、勉強になりました。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | ひとりで |
| 参加日: | 2021/09/06 |
|
この体験談は参考になりましたか？
[はい]
|
|
臨場感いっぱい、楽しさいっぱいのバーチャルツアーでした！
投稿者: LILI, 2021/09/08ブルゴーニュの畑からの生中継で、現地の空気感（お天気もよく、気持ちのよさがダイレクトに伝わってきました！）を体感できました。
リアルタイムでブルゴーニュのブドウ畑の様子、またVTRでカシスの栽培の様子、収穫～選別や、ブドウ収穫前の糖度チェックなどの様子が紹介され、この季節ならではの様子を現地にいるような気分で観ることができました。
また、VTRで紹介されクレーム・ド・カシスの生産者さんご一家も、一緒にZOOMに参加されているのも、よかったです。
リアルタイムでつながっているので、質問のやりとりもその場ででき、より満足感が高まりました。
何より、主催のYUKOさんが、とても楽しそうに、信頼関係を築かれている現地の生産者さんと一緒に、現地の様子をできるだけリアルに届けようと努力されている様子も感じられて、とてもよかったです。
当日の気温は３０度近くで、毎年決まって収穫前に北から吹いてくるそよ風を感じながらの中継でした。夏の間一生懸命働いて中継当日にバカンスから戻ったばかりのカシス農家のオリヴィエファミリーにもズームでご参加いただく事も出来て良かったです。
皆様にVTRをご覧いただいている間、チャットでタイムリーにご質問やご感想をお寄せいただき有難うございました！VTR中に生産者にお伝えし、VTR直後にご本人からの回答を挟むことができたのでとても良かったです。
一部だけの中途半端な情報ではなく、生産者の誠意のある仕事がそのまま伝わるよう願ってVTRを制作しました。ご満足いただけたとの事、心から安堵しました。有難うございます！
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | 家族 |
| 参加日: | 2021/09/06 |
|
この体験談は参考になりましたか？
[はい]
|
|
収穫祭り・クレーム・ド・カシス
投稿者: Merci, 2021/09/08いつも参加しているブルゴーニュのオンラインツアー。
今回はどんなブルゴーニュの風景が見られるのか楽しみにしていました。
まさに「収穫祭り」クロスグリが実り、葡萄が実りそれを生産する生産者のファミリーの笑顔が遠く日本まで届きました。
それらを販売する可愛いブティックもジャムやリキュールがたくさん飾られて興味しんしんでした。
今回、クレーム・ド・カシスを作る過程のビデオを豊富に流してくださりゆっくりとした説明とキャプションが初心者にも判りやすいオンラインツアーとなっていました。
昨年の秋から続けて参加してブルゴーニュの奥深い魅力がオンラインツアーを通じて少しだけですがわかって来たような気がします。
来月のコルトンの「秋の収穫特集」も楽しみにしています！
初回のオンラインから応援してくださり本当に有難うございます。今回は『シャンベルタン』を中継地としていましたが、VTRでは地理的にも時間的にも広い範囲の「今この時のブルゴーニュ」をお届けしました。夏と言えばカシスの収穫、そして初秋に繰り広げられるブドウの収穫。世界的に名を馳せるワインの産地だけにカシスは後ろに隠れてあまり目立たないのですが、実はそこにも「情熱をもって臨む」農家たちがいることをお伝えしたかったのです。一方、ワインの生産者たちも「一年の正念場」に向けて収穫日の決断を迫られます。一年の仕事を生かせるか否か、ドキドキの時です。畑で生産者といると、ブドウと彼らが同じ目的に向かっているその一体感と刻々と進むリズムを感じます。
来月のコルトンの【醸造特集】も良いものになるよう頑張ります！そして紅葉の畑の中で、リアルタイムで生産者と皆様と会話を交わせたら嬉しいです！
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | ひとりで |
| 参加日: | 2021/09/06 |
|
この体験談は参考になりましたか？
[はい]
|
|
お菓子作りをされるのですね！収穫１０日前のカシスは、なんだか痩せた感じがしてカシス特有の青臭さがあったのですが、収穫当日の完熟したカシスは見事にジューシーで皮が薄く、枝を振ればポロポロ落ちるものもあって、離れる瞬間、赤い果汁がこぼれるくらいでした。カシスの生産はフランスでブルゴーニュが断トツと聞いていますが、特にクレーム・ド・カシスに使われる「ノワール・ド・ブルゴーニュ」は地元の人も誇りに思っています。収穫マシーンの屋根に上って手際のよい流れ作業を見学したり、青い空と一面の畑を見渡したとき、私が感じたそのままの感動を皆様にお届けしたいと思いました。日本でも見つかると思いますので是非！地元では、冷たい生ハムメロンにかけて食べる人もいます。開封したら新鮮なうちにいただくのがポイントです。生産者にも感想をお伝えしますね！ご参加ありがとうございました。