プノンペン
市内を回るならトゥクトゥクがベストだと思います。この日は天気もバッチリ。王宮、シルバーパゴダは青空に映えてとても美しかったです。以前個人で訪れた時はなんとなく見て回った感じでしたが、やはりガイドさんがいると歴史の流れを詳しく知ることができて勉強になりました。また撮影のベストポイントをしっかりと心得ているので、娘との写真もいいアングルで撮ってくださり感謝しています。午後に見学したトゥール・スレン博物館ではご自身や親類の方の体験についても語ってくださり、いまだに多くの人の心の中に深い傷を残していることがわかりました。日本が大好きということでたくさんお話ができてとてもよかったです。最後はゆっくり買い物がしたかったので、セントラル・マーケットでおろしてもらい終了しました。
このツアーはプノンペン市内の観光要所を押さえています。朝から夕方まで、日本語ガイドとランチがついて、たっぷりと見て回ります。そして、その中でも一番なのは、やはりトゥールスレン虐殺博物館ではないでしょうか。ポル・ポト時代のカンボジアについては、映画や本や、インターネット上でも数多く取り上げられていますが、あの時代を、じぶんの眼と膚で、いまもって感じとることができる「場所」だと思います。そうした意味では貴重でした。
17時までのツアーでしたが、商用の都合から15時までに短縮してツアーを企画してもらいました(王宮博物館見学と買い物時間を1時間ずつ削減)。当日の要望でしたが、ツアー会社様には柔軟に対応していただけました。それでも内容充実でした。食事はビュッフェ形式で色々なものが食べられとても良かったです(フレッシュココナッツがお薦めです!)。ミネラルウォーターは1人2本まで無料で配られますが、これで十分だと思います。トゥール・スレンの入場券(半券)は後でガイドさんに渡さなければならないので、無くさないようにご注意を。
雨季でスコールが心配だったので、車両利用にしました。このツアー、本当にお願いして良かったです。効率よく市内観光ができました。
王宮・シルバーパゴダ
王族の話、カンボジアの歴史、近隣諸国との関係、アンコール・ワットはだれが所有している!?等 ガイドさんから興味深いお話が聞けました。
国立博物館
入口のところに「像」が売っていました。石像マニアの私、ラクシュミ―(ヴィシュヌ神の妻)の像を購入しました。材質はセメントなので、お手頃価格です。ガイドさんに通訳をしてもらったので助かりました。
独立記念塔
ガイドさんがカメラのシャッターを押してくれました。
昼食
クメール料理が中心のビュッフェでした。1階、2階合わせて約600席と広い店内でした。1階はすでに満席に近い状態で人気店のようですが、非常にうるさく、騒々しくて落ち着いて食事ができるレストランではありませんでした。レストランに関してはマイナス評価です。
トゥール・スレン博物館
「笑い禁止」の看板がたてられています。生々しく痛々しい場所です。約1畳くらいの広さ の独房、外壁に小さな穴が1つずつ設けられています。この穴は何・・・!?また天井を見てみてください。ガイドさんから詳しくお話が聞けることでしょう。
ワット・プノム
スズメ占いができますよ。ライルオオコウモリの樹にも注目してください。
セントラル・マーケット
ここでガイドさんとお別れをして、のんびりとお買い物をしました。カンボジアの国旗がプリントされたTシャツを購入しました。値段は要交渉です。
乾季に旅行される方は、トゥクトゥクもいいですね。
今回のプノンペンは、まる4日間滞在できました。そのうち2日間が15時位からスコールがあり、あとの2日間は晴天でした。降り出すとかなり激しい雨なので、身動きがとれませんでした。
はじめてカンボジアのプノンペンを、旅行しました。ホーチミンからのバス旅でしたが、最初の怖いイメージはなくなりました。