(参加者のレビュー一覧) 三国志/キングダムツアー | 西安の観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

西安
三国志/キングダムツアーのアクティビティ参加者レビュー一覧

参加者の評価

5.00 5.00 / 5

体験談数

4

【西安市内史跡巡り1日ツアー】博物館の事前予約付!陝西歴史博物館壁画逸品特別見学・大雁塔・青龍寺・古城壁・鐘楼・回民街観光<昼食/日本語ガイド/専用車>

西安観光2日目

投稿者: じゃぱん, 2024/04/03

XU華さんが2日連続でガイドしてくれまして
慣れてきたせいか、かなり我儘言いました。
まず翌々日の小雁塔の予約、次に鼓楼の予約、
極め付けに当日のディナーショーの予約。
彼女はスマホの電池がほとんど残ってないなか、
悪戦苦闘しながら全部対応してくれました。
最後のショーが終了した時は8時30分。
それでも自分を待ってホテルまで送ってくれ、
感激してます。
西安の歴史博物館は個人でチケットを取るのは
まず不可能と考え合わせると、充分コスパに見合う
ツアーでした。もし次回、中国に寄る機会があれば、
西安を再度訪問したいです。

催行会社からのコメント

お世話になっております。はい、こちらのツアーはとても人気が高くてお客様に愛用して頂きました。西安は十三代王朝の古都で、見るべきものがまだたくさんありますのでまたチャンスがありましたらまたご旅行に来てください。ご利用有難うございました。謝謝。

評価:
利用形態: ひとりで
参加日: 2024/04/02
この体験談は参考になりましたか? [はい]

【西安発・2泊3日ツアー】西安&成都☆兵馬俑+秦始皇帝陵+武候祠+パンダ研究センター<新幹線利用/専用車+専属日本語ガイド/食事付/西安発・成都着>

本物の感動

投稿者: まやんば, 2023/07/11

ツアーの前からビザや中国税関に申告について教えていただけて助かりました。
西安での秦始皇帝兵馬俑博物館や秦始皇帝陵は、まさに迫力です。あの兵馬俑が目の前にあると思うと感動ものです。ちょうど中国の夏休みに入った時期だったので混雑はしていましたが、ガイドさんが見やすい位置や写真スポットを教えてくれました。
成都のパンダ研究センターは広くて混んでいるので、ガイドさんに案内してもらって効率的に見学できました。また、武侯祠博物館は、個人的に三国志が好きなので感慨深かったです。
食事に関しては2日目の夕飯以外はツアーに含まれているので楽でした(2日目の夕飯はホテル近くの人気の火鍋屋を教えてもらい行きました)。
西安でも成都でも感じたのは、ドライバーさんの道案内とガイドさんの説明があるからこそ、効率良く何倍も楽しめたということです。ガイドさん、ドライバーさん、本当にありがとございました。
とても充実して満喫したツアーでした。今度は九寨溝やトルファンに行きたいと思います。

催行会社からのコメント

お世話になっております。楽しいご旅行ができたことをわざわざお聞かせて頂き、誠にありがとうございます。これからも皆様方の良いご旅行の為、できる限りの力を捧げたいと思います。ご利用有難うございました。これからも引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。謝謝!

評価:
利用形態: 友達・同僚
参加日: 2023/07/02
この体験談は参考になりましたか? [はい]

三国志ゆかりの地、漢中をめぐる1日ツアー☆古漢台+勉県武候祠+武候墓+虎頭橋遺跡+馬超墓などを訪問<往復新幹線利用/昼食/専用車/日本語ガイド/西安発>

三国志ゆかりの地、漢中をめぐる1日ツアーを体験

投稿者: Yukio, 2020/09/15

旅の3日目、今日も昨日と同じガイドの楊さんにホテルまで迎えに来て頂き、地下鉄で西安北駅まで移動。そこから高鉄(新幹線)でおよそ1時間半の移動で漢中に到着。漢中は西安と同じ陝西省に属していますが、気候・風土、雰囲気も西安とは全然違う感じでした。残念ながら小雨が降ってましたが、早速漢中博物館を見学。ここは蜀の桟道にある石門の石碑やいろいろ貴重な展示物があり歴史好きには見どころのあるところです。その後、虎頭橋遺跡(魏延が馬岱に殺されたところ)を見学し、漢中の西側「勉県」へ移動。定軍山近くの「三国古鎮」では三国志にちなんだ催しもの等がありとても楽しいところ。ランチはそこで火鍋を食べて(これがまたすっごく美味い!)、その後、武候祠及び武候墓で孔明をお参りしました。残念ながら馬超墓は内容工事のため見学できず、その代わりに定軍山の中腹までドライブして頂きました。定軍山に登った日本人って今までにいるかなー(笑)。漢中は劉邦も劉備も漢中王を宣言した土地で歴史好きにはたまらないところだと思います。今回もガイドの楊さんにとても丁寧な説明を頂いたので、非常に有意義な観光ができました。ありがとうごいざいました!

  • 漢中博物館の入り口

  • これは曹操が石門に書いた有名な書跡

  • 虎頭橋遺跡、ここで魏延は「ワシを殺せるものはいるかー!」って叫んだのかな?

  • 「三国古鎮」にあった孔明に平伏する孟獲像

  • 同じく「三国古鎮」にあった孔明の四輪車、ここに乗って撮影できます。

  • 中国国内で最古の武候祠

  • 武候祠に祭られている孔明像、両側は関興と張苞が守っている。

  • 武候墓

  • これが孔明が埋葬されているとされる御墓

  • 定軍山中腹にある琴を弾く孔明像

催行会社からのコメント

お世話になっております。西安発漢中日帰りツアーをご利用頂き、誠にありがとうございました。漢中は三国志聖地で見逃さない観光名所も一杯あります。蜀への玄関口だと言えますので、陝西省に属していますけど、生活習慣や方言や料理の味付けなどは成都とよく似ています。三国志にご興味があれば、チャンスのある時に是非成都へ旅行に行ってみてくださいねえ。パンダ基地もありますし、武候祠もあります。
楽しいご旅行ができたことをわざわざ教えて頂き、ありがとうございました。それではお元気でねえ、再見!

評価:
利用形態: 友達・同僚
参加日: 2020/09/13
この体験談は参考になりましたか? [はい]

【西安発・2泊3日ツアー】西安&成都☆兵馬俑+秦始皇帝陵+武候祠+パンダ研究センター<新幹線利用/専用車+専属日本語ガイド/食事付/西安発・成都着>

満喫しました!

投稿者: ninasayajun, 2019/10/21

口コミがなかったので、少々心配でしたが、西安、成都ともにガイドさんには良くして頂き、短い期間でしたが、お陰様で充分満喫させて頂きました。旅行前には、こちらからの質問にも、早々にご返信ご下さり、有難うございました。また、正直、以前、上海に行ったときにはとても乱暴な運転でしたので、中国ではそれが普通かと思っていましたが、今回はどちらのドライバーさんも安全運転で安心でした。
特に成都では、帰りの飛行機の出発も遅かったのですが、それまでの時間、オプションのご提案頂き、更に空港までお送り頂き、感謝です。西安、成都にお出かけの方には、このツアーをお勧めしたいと思いますし、私も次回、機会がございましたら是非、九塞溝まで足を延ばして行ってみたいと思います。
ガイドさん、ドライバーさんにどうぞ宜しくお伝えください。有難うございました。
(蛇足ながら、慈恩寺ではそちらの日本人専用ガイドさんが付いて下さいます。とても解りやすく良かったのですが、観光客?参拝客?が非常に沢山いる中、最後に私たちだけ普慈師の書の展示室に通されました
上皇様のお写真が飾ってあり、何故か?中国語はなく、日本語の解説付きでした。普慈師の遺言によりこれらの書を寺の維持費用にするため、今は特別期間で4000元で譲りたいと。御朱印帳不要であれば、館長と相談して3000元(約45000円)でもよいとのことでした。。。。後でネットで調べると
もう10年以上も前から特別期間のようです。。。。旅行会社さんとの関係は解りませんので、気になる方はネット検索していらして下さい)

催行会社からのコメント

大変お世話になっております。ベルトラ(株)の西安現地手配社の王勇(おうゆう)と申します。楽しいご旅行ができて良かったですね。仰った通り、この西安成都3日間はとても人気があり、お客様は愛用しています。ご存知の通り、西安と成都の間には秦嶺山脈があり、蜀への道とも言われ、昔から『蜀への道は天に昇る程、困難だ。』ということわざがありますけど、新幹線が開通し、3時間位で行けるように、このツアーは『朝秦暮蜀』とも評価されています。またご指摘いただいた大慈恩寺の普慈師の書の展示ですが、宗教局、観光局などの関係部門の呼びかけで、普慈師の書を宣伝し、世界中に数多くの方々に知られたく、宣伝し、その書を収蔵して頂きたいことです。国内客も含み日本人や欧米人や韓国人やロシア人などの観光客に案内しています。国際視野で宣伝したいという趣旨で全然強制しませんのでご理解の程、よろしくお願いいたします。

評価:
利用形態: カップル・夫婦
参加日: 2019/10/13
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三国志/キングダムツアー | 西安の観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

日本が弥生時代であった西暦200年頃、中国では魏(ぎ)・呉(ご)・蜀(しょく)の3つの国が熾烈な勢力争いを行っていました。劉備玄徳、曹操、孫権の3人の君主をはじめ、関羽、張飛、諸葛孔明など、現代にも語り継がれる人物たちが歴史を刻んだ三国志は、全60巻の漫画で見た人も多いのではないでしょうか。 三国志の舞台は中国全土にありますが、四川省の成都、湖北省の武漢、陝西省の西安に比較的集中しています。武漢の郊外にある「赤壁の戦い」の場所、重慶の郊外にある「張飛廟」、西安郊外の「五丈原」など、三国志のファンなら一度は訪れたいものです。