森散策は、森の中には入れません。登山のような準備をしていきましたが、レインフォレストの隅っこを少し歩くくらいなのでサンダルでも問題ないです。期待しすぎたので、他の方はそのようなことがないように。

途中で下車して、バロン滝という大きな滝を見ることができます。4月上旬に行った時は水量が多く、迫力がありました！！！

表情管理に気をつけて下さい。コアラがカメラの方を向いてくれるかは運次第ですが、そっぽを向いているコアラもかわいいです。

あらかじめアボリジニー文化や固有植物について簡単に予習しておくと、より解説が理解できて良いかと思います。

鉄道は空調がないので、暑い日は熱中症にお気をつけください！

川に入るので、マリンシューズや濡れてもいい格好をオススメします。
また道中に生えてる草や落ち葉が鋭いので肌の露出は少ない方がいいです。（ラッシュガードなど着ておくといいです）

早めに並んだ方がよい

混み具合にもよるのかもしれませんが、コアラ抱っこフォトが可能なときもあるのでご希望でしたら受付で尋ねてみてください。私たちはスカイレールが着いたら真っ先に向かい10:30には撮影できました。

お子さん連れの場合は、帰りの鉄道はお子さんは高確率で寝るんじゃないかと思います。揺れが心地よく眠りを誘います。大人中心で楽しみましょう(笑)

正直なところ、我が家にとっては高価過ぎるアクティビティでしたが、お値段以上の体験となりました。

スカイレールとキュランダ鉄道は暑いので覚悟して乗車して下さいね！

食事は個人的には、ハンバーガーよりフィッシュ&チップスの方が美味しかったなと思いました。

携帯を首にぶら下げられるケースがあると良いと思います

スカイレールは音声アプリがあった方がよいです。レッドピーク、バロンフォールズ駅は降りずに通過することもできますが、どちらも10-15分ほどで駅まで戻れるので散策するのがおすすめです。

小さいパークながら、オーストラリアの動物はいるので楽しめます。

キュランダからのシャトルバスは予約が無難です。

みなさんかなりラフな服で参加しています（女性はルルレモン上下など）
装備でお尻が汚れたりするので、普通の洋服ではなく、ジャージ、短パン、レギンスの類がいいと思います。

色々な国の性格が垣間見られます

大食漢の方はランチが少し物足りないかもしれないので、スパムおにぎりを持っていった方がいいかもです。。。

直射日光が強いので、暑さに弱い方はうちわや扇子、ひんやりグッズを持っていくことをお勧めします。（真冬の日本からグアムに来ると、寒暖差がすごいので特に！）

スカイレールは高所恐怖症の人には向いていないかもしれないです。2月は天気が読めないので難しいかも、、！

ゴンドラか鉄道かどちらかしか乗車できないようであれば、ゴンドラに乗ることをお勧めします。上空からの眺めは最高でした。
鉄道は滝で少し停車するだけで、後は車窓から熱帯雨林の外側を眺めるだけとなります。

基本的に支払いはクレジットカードが使えました！
バーベキューで飲み物を買う場合に現金が必要になったくらいです。

コアラ写真は早めに時間をとりましょう
スカイレールの写真は30ドルしますがおすすめです

蒸し暑いので小型扇風機を持っていけば良かったです。あと蚊に刺されるので虫除けスプレーもあるといいですよ。キュランダ村での散策は食事をいれて1時間半くらいです。現金は使いません。全てカード決済です。