レイキャヴィーク市内観光とアイスランドの世界遺産シンクヴェトリル1日観光ツアー＜レイキャヴィーク発＞

レイキャヴィークの中心地はバスでの送迎が禁止されています。その為中心地のホテルにご宿泊の方は、催行会社より指定のあったバス停へご集合ください。　※バス停の目印（写真）

お迎え場所は予約確定時にバウチャーにてご案内いたします。バス停集合の場合はバス停詳細を公式サイトよりご確認ください。　　http://www.busstop.is/

歴史がある一方で現代的な建築物も多く、アーティスティックなレイキャヴィークの市内をガイド付きで観光！

1760年代に建てられ、学校や農地として使用されたのち、シグルズル・ヨナソン・ベッサスタージルによって大統領に寄進されました。

レイキャヴィーク、コーパヴォグルに次いで3番目に人口が多い都市。港と、時間に余裕がある場合は魚市場も見学します。

小高い丘の上にある、ガラス張りのドーム状の建物。貯水タンクを改築した複合施設です。

レーガン元大統領とゴルバチョフ元書記長の歴史的な首脳会談で有名なホプジー・ハウス、コンクリート製のプロテスタント教会であるハットルグリムス教会を見学したあと、国会議事堂、国立美術館などがある旧市街へと向かいます。

シンクヴェトリル国立公園は、大西洋中央海領の地上露出部分にあたり、東側のユーラシアプレートと西側の北アメリカプレートによる大地の裂け目『ギャウ』が見られることで有名。大自然の織り成す芸術を堪能できます。

ダイナミックな大気の光景をご覧いただけます。滝のすぐそばで、マイナスイオンをたっぷりと浴びてください。

ゲイシール間欠泉ではボコボコと音を立てて温水が地下から湧き出る様子をご覧ください。また、この地帯で最も活発で、地上25～30メートルもの高さにまで噴き上がるストロックル間欠泉にも訪れます。