貴重な経験でした！
投稿者: wattana, 2019/10/07今回のツアーは、ゴールデンサークル（間欠泉）と氷河をスノーモービルに乗る内容でした。
途中までは、クラシックのツアーと一緒で、滝を見る所から別行動になります。今回、日本人は私のみだったので、非常に不安を感じましたが貴重な体験をさせて頂きました。
写真のバスで氷河の場所まで移動します。氷河までは片道１時間掛かります。
移動中に名前、国籍、サインを求める書類を渡されるので記入する。（運転免許証の確認は有りませんでした）
到着すると、防寒着、ヘルメット、手袋、簡易アイゼンなど、ドレスアップルームにて準備します。その後、別のバスに乗換え、スノーモービルの場所まで移動します。
スノーモービルの場所へ到着すると、スノーモービルの操作説明（英語）を１０分程度行われます。いざ出発、現地スタッフ先頭で後に続きます。休憩を含み諸時間は１時間程度です。出発点に戻り、ドレスアップルームにて借用品を返却。着たバスで戻ります。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | ひとりで |
| 参加日: | 2019/09/30 |
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内容は良かったけど、ツアー会社にがっかり
投稿者: 日本パフィン, 2019/05/07今回参加したツアーは元々の予定と変更になった旅程でした。
国立公園→ゲイシール→グトルフォス→スノーモービルでしたが、実際は国立公園→グトルフォス→スノーモービル→ゲイシールでした。
この変更に関して連絡や説明は無く、まずここで1ガッカリ。
内容に関して、最初の二つの場所はレイキャビークサイトシーイングでした。普通のバスツアーという感じで、ガイドも良かったです。音声ガイドは日本語もあり、しっかり内容を理解できます。
滝の後に、スノーモービルの別会社のバスに乗り換えてさらに移動。防寒着は支給されるので、雪山に行く装備は不要でした。
このアクティビティは本当にエキサイティングで、ゴールデンサークルを回らなくても参加する価値ありです！ただ、運転するのも、後ろに乗るのも、意外と腕力を必要とします。自由に走行ではなく、インストラクターに一列で付いていくスタイルで、インストラクターはもちろん早いのですが、欧米系の若い人が結構飛ばすので
付いて行くのが大変で、運転に慣れるまで大変でした。我々だけかと思いましたが、年配の方も最後ヘロヘロのようでした 笑
スノーモービルの後、滝のパーキングで場の別の旅行会社のバスに乗り換えで、このバスは最初の会社と違い、音声ガイドがありませんでした。次にここで2ガッカリ。
しかもゲイシールを見た後でバスに戻ると、座席の取り合いという子供の争いみたいなこともあり、気分最悪で、我々二人だけが別のツアーに途中から参加する形だったので、席が足りないのは我々のせいなど言われる始末で、その時ガイドは何もしてくれませんでした。これでスリーガッカリでアウトです。
レイキャビークへの帰還は19:30と当初の予定より遅れました。
元々このツアーはレイキャビークサイトシーイング一社で、残りの二つの会社のツアーはこの会社が発注した下請けになるので、本来なら最低評価をつけたい所でしたが、スノーモービルは良かったし、最初のガイドは凄く良かったので、星二つです。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | カップル・夫婦 |
| 参加日: | 2019/05/07 |
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氷河でのスノーモービル体験
投稿者: なっつ, 2019/02/18１月上旬に参加しました。スノーモービル付きなので出発は朝８時。シンクヴェトリル国立公園に到着するのは9時半くらいなのであたりは真っ暗。プレートは全く見えませんでした。間欠泉は５分くらいでかなり大きく吹き上げます。
続いてスノーモービルへ。大きな車に乗って、氷河の山をドンドン登ります。途中着替えて、更に上へ。スノーモービルは初めてで、ウインタースポーツも苦手ですが楽しめました！なかなかスピードが、出せずゆっくりと走っていたら、途中の休憩タイムで一番後ろに順番を下げられてしまいました。でも、インストラクターさんが、後ろにもいるので、安心です。ちなみに日本の免許証で大丈夫です（確認はされませんでした）最後にグトルフォスの滝に戻ってきます。12時出発のツアーのグループの方たちと合流して戻ります。戻ってきてから、グトルフォスの滝を見に行く時間は十分にあったので、スノーモービル前にはお手洗いへ行くなり、準備をしておくことをお勧めします。
とても貴重な体験ができるツアーですが、キャヴをしっかり見たいのなら、冬の時期は10時出発のゴールデンサークルツアーのみでもいいかもしれません。
| 評価: | |
|---|---|
| 利用形態: | 友達・同僚 |
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