空気は乾燥していますが日差しが強いので暑さ対策は必要です。水はガイドさんが用意をしてくれるので、特別に用意する櫃はありませんが。

気球は風が強いと飛ばない事があるそうですが、なかなか出来ない体験なので気球に乗ってみたい！という気持ちがある方には是非体験してもらいたいな〜と思います。

途中、トルコ絨毯屋やトルコ石のお店に立ち寄ります。勧められますがしっかりNoと言えば大丈夫です。

地下都市は狭くて暗い道を通らないといけないので、足腰が弱い人・閉所恐怖症の人は大変かも、でも絶対いくべきだと思います！！！

地下都市の大きさや通路狭さ、暗さは写真では伝わりません。
ぜひ実際に入って体感してほしいと思いました。

ギョレメは明日も含め4日連続気球がキャンセルのようです。最初からソアルン渓谷の方のツアーを選択するのでも良いのかも。ギョレメを選んで中止になり、ソアルン渓谷に行くと人が殺到するので追加料金がかかります

天候不良でとばないことがあるので予備日をしっかり設けた方がいいと思います。

気球に乗る方は防寒対策をしっかりと！
たくさん歩くので歩きやすい靴で！
石灰岩の細かい白い砂がたくさん付くので、汚れてもいい服で！
絨毯店では買う気がないならはっきり断りましょう。

天候によって、ツアーがキャンセルになることがあるので、ギョレメでの滞在は余裕がある方が良い。

悪いレビューを見て予約すれば良かったと後悔しました。

飛行中のカゴから携帯が落ちたら「全てが終わり」です。必ずストラップを携帯につけ、絶対に手や体から離れないようにしてください。

遺跡の予習をしていくのがよさそう。
チップを強要されたが、無理に渡さなくても良いようです。（ベルトラさんに確認済み）

トルコ石、絨毯、陶器屋さんは日本語が上手でとにかく押し売りがすごいですが、きっぱり断れば無理に買う必要はないと思います。

夏ならお水は数本持って行ったほうがいいです。車に荷物は置いておけるので必要な荷物だけ持って行動できます。

メインのスポット以外(陶器屋さんなど)は都度行きたいかを聞いてくれるので、行きたいところだけ行けばいいです。どこもトルコの伝統に触れることができて私はとても楽しかったです！

酷暑の日本よりは気温が少し低く、湿度もないため日陰に入ると涼しいとはいえ、日差しは強烈で暑いので、セリメ大聖堂の後は少し熱中症気味でした。
水分補給やひんやりグッズがあれば良いと思います。

カッパドキアは範囲が広くて個人では回れないので、何らかのツアーに参加するのが必須だと思います。

バルーンフライトは天候に左右されるそうですが、
今回、価格とフライトの質にはあまり関係がないのだということを痛感したので、現地で交渉して乗られた方が、良いと思いました。

街全体を眺めながら、近くに寄ってくる迫力あるバルーンを見ることができるのは、Baloons Highest view point in Goeremeです。丘の登り口で入場料が必要ですので注意です。

唯一残念だったのは、宝石店でのやや強引な販売です。興味があるような素振りは見せず、購入しない意思をはっきりと伝えて早めに切り上げることが、ストレスを避けるために大切だと思います。