ニューイングランド水族館は1969年にオープンし、年間130万人位の来場者があります。海洋生物の保護や研究を行い、多くの人に海洋生物の展示を楽しみ理解してもらいながら、海がかかえる環境問題などに取り組むことをミッションとしています。2013年には改築を行いました。サンゴ礁の中、熱帯魚たちが泳ぐ海を再現したジャイアント・オーシャン・タンクには観察しやすいように52の新しい窓をつけ、同時に海の生き物と触れ合えるコーナーなども設置しました。水族館建築で名高いピーター・シェマイエフがデザインし、ニューイングランド水族館は彼の代表作のひとつとなっています。
ニューイングランド水族館の最大の見どころはジャイアント・オーシャン・タンクです。4階まで吹き抜けで続く大水槽にウミガメやエイが泳ぐ姿は圧巻です。上下にスロープが設置されていて、さまざまな角度からサンゴ礁や魚たちを見ることができます。エイや小型のサメに触れる体験もできます。また、IMAXシアターでは、サメやクジラ、サウスパシフィックの旅など、迫力ある3Ｄの大画面で見ることができます。また夏季にはホエールウォッチングのイベントもありますので、クジラやイルカ、海鳥など、自然の中で観察してみるのもおすすめです。
ビーコンヒルズ、ボストン・コモンなど、ボストンの街並みが楽しかった。
ボストンはまた来たい街ですね。
一周に1時間以上かかる上、一度降りると、次のバスは15-20分感覚と言えど、タイミング悪ければ結構時間をロスするので、個人的にはあまりうまく利用できませんでした。
ハーバード大学やボストン美術館がコースに入ってないのも残念でした。たくさん... 続きを読む
トローリーバスは各社いろいろある。最終時間が3月だったせいか早かったのでそれが残念でした。タイムテーブルをよく読んで利用すればお得度満載です。最終日にスカイウォークをしようとしていた日に貸し切りで利用できず、楽しみにしていたので行こうと思っ... 続きを読む
閉じる事前に予約さえしておけば、トローリーのチェックインも問題有りませんでした。ボストンの街をとりあえず１周してみようと思えば都合が良いと思います。しかしガイドは完全英語なので、英語の勉強にはなりますが、日本語のガイドブックを持参して参加するとボ... 続きを読む
閉じる観光名所を運転手が軽妙な英語で説明して廻る、乗り降り自由な市内トローリーバスと湾内の遊覧船の乗車券。
バスは運転手の説明の巧拙が評価されるシステムのようで、良かったら降車の際にチップを受け取る仕組みになっている。（あげなくとも良い。また、... 続きを読む
一枚のチケットが二日間有効なので、一日目は「トロリーツアー」、二日目は無料サービスの「湾内クルーズ」と分けて使えて便利でした。
人気のツアーみたいで、乗り場で待っていても満員で乗れないことが一度ありました。
でも、ルートを含め全体的には... 続きを読む
