9月下旬に行きましたが、朝方は冷えるため、羽織を持っていくことをおすすめします。

山は砂岩のため赤茶色の砂が靴につくのでそのつもりの靴を選びましょう。
水はもらえますが、自分でも持って行ったほうがいいです。

出発時間と場所の確認のため、日本で電話をかけました。英語苦手な方は、簡単な英語で聞きたいことを端的に聞くといいですよ。このツアー、英語わからなくても全然参加可能です。

ラスベガスでの集合時間がAM2時30分でとても不安でしたが、やはり眠らない街で大通りは子供を連れた家族も歩いていました。

長時間の車移動なのでネックピローあった方が寝やすいかもです

ずっと晴れていたので日焼け止めと帽子で紫外線防止をしていて正解でした。また9月でも朝はかなり涼しく、長袖必須でした。

靴は底が厚いめのスニーカーで大丈夫でした

忘れ物やちょっとしたトラブルも起こる可能性がありますが、信頼できる日本語ガイド付きツアーなら安心です。事前に持ち物チェックをしておくとさらに快適に楽しめます。

バスの長時間移動が苦手な方は、ちょっと苦痛かも知れません。車酔いの心配が少しあります。

朝晩は冷えるので防寒対策をしっかりと

ブライスキャニオンのトレイルとデリケートアーチへのハイキング（ちょっとしたトレッキング？）が、大自然を間近に感じられて良かったです。正直、登り坂は辛いですが、それに値する景色を堪能できるのでお勧めです

乾燥がすごいので、濡れマスクが本当に役立ちました。あと、龍角散のど飴。必ず日本から持ってきたほうがよいです。

温厚な馬ですが、ケガ対策としてヘルメットを借りたり、長袖長ズボン(サボテン対策)で備えはした方がいいと思います。参加前にケガした場合の責任に関する同意書、旅行保険の加入の有無を問われます。

スーツケース1つまでと記載ありますが、2つ持ってきてる人が複数人いて特に何も言われてませんでした
モニュメントバレーでは、ナハボのガイドさんがマスクを配布してくれました
水の配布はなしなので持参必須

・朝方はかなり冷え込みます（5℃〜10℃）が、日中は30℃以上と寒暖差が激しいです
・15名乗りのバンで移動です。
・バスの中で睡眠時間がありますので、睡眠グッズは必須です。

日の出を観る時が寒いので防寒を忘れずに

予定よりも短かったような気がします。
旅程に入ってないのでしかたありませんが、レッドロックキャニオンサインに寄ってほしかったです。横を通り過ぎたので、無理ではなかったと思うのですが。

ホースシューベンドのビューポイントまでは片道15分強の長さを歩きます。暑い季節は気をつけてください。

朝ごはんなどの軽食は、ガソリンスタンド併設のストアで、アメリカンな物を買えます！
ラスベガスのストアよりもリーズナブルなので、前日に準備しなくても大丈夫です。

動きやすい服装で、荷物は最小限での参加がお勧めです。

寒暖差があるので、厚手の上着をお忘れなく。移動距離が長いのと、ホテルで買うと高いので所々の休憩場所でお水を買っておくのが良いと思います。

昼夜の寒暖差が大きいので、重ね着で対策を。
乾燥がすごいので、お水とリップクリームを。幾つかの観光スポットやホテルで給水できます。予備の空のペットボトルの準備もおすすめ。