投稿者: 匿名希望
カタジュタでまず最初に感嘆したのは、そのスケールの大きさ!岩山を間近で見上げすぎて、首が痛くなってしまいました。20分ほど歩いた展望ポイントでは、楽しいガイドさんにならって、みんなが記念撮影。真っ青な空と薄く流れる雲、午後の陽射しを浴びで赤く輝く岩山のコントラストが本当に綺麗でした。
でもやっぱり、このツアーのハイライトはサンセットです!暮れていく太陽の光に合わせて刻一刻と色を変えていくウルルを眺めながらスパークリングワインで乾杯。しかも料理が美味い!ワインとビールでほろ酔い気分、真っ赤に照らされたウルルも見ることができ、とても充実したツアーでした。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2008/04/12 |
投稿者: たくかつ
らくだに乗るのは初めてだったので、最初は怖かったけど、乗ってしまえばこっちのもの!私達の乗ったらくだは、Cousco(クスコ)という、一番若いらくだでした。
ゆらゆらと揺られてのサンセットツアーはロマンチックでした。子供と一緒の参加だったけど、新婚さんやカップルでも楽しいと思います。でも、高いところが苦手な人は無理しないで。
キャンペーンでらくだのぬいぐるみももらって大満足です。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 小さなお子様連れ |
| 投稿日: | 2008/04/08 |
投稿者: ままこ
ラクダに乗ってみたかったので、64歳の母と参加しました。日本語のツアーではなかったのですが、見よう見まねで何とかなりました。ラクダは揺れるので写真を撮るのは大変でしたが、初めて乗ったので面白かったです。基本的に二人乗りで、前の方に体重が軽い人が乗るようです。ときどき止まってくれるので、そのときに写真を撮ったり、カメラを渡してガイドさんに撮ってもらったりします。持ってもいい荷物はカメラと水だけで、後は事務所にウエストポーチに至るまで置いていかされます。灌木の茂る砂丘のようなところを12頭ほどのラクダの隊列が歩きます。遠目に夕日のウルルと黒いシルエットのカタジュタが見られます。帰るとシャンパンの他、ビール、ソフトドリンクがもらえ、立食式のおつまみが食べられます。しっかり食べれば女性ならこれで夕食代わりになるかも。ラクダが可愛いので、話のタネに乗ってみたい人にオススメです。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 小さなお子様連れ |
| 投稿日: | 2008/01/01 |
投稿者: Akihiko
エアーズロックにいったら、ぜひ参加したいツアーでした。朝早いのはきつかったが、それ以外はよかったです。3時間かけてのキングスキャニオン散策、ここで撮影したのかなと考えたりしました。天気も晴れ渡っていたので、綺麗な青い空を見れました!
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2007/12/22 |
投稿者: Akihiko
やっと念願のエアーズロックに来ることができました。マウントオルガという場所に行きました。風の谷という映画にでてきそうな場所を見学しました。ウルルの夕日が沈む瞬間、すごく綺麗でした!
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2007/12/22 |
投稿者: Akihiko
ウルルにその日は登山でき、感謝しました。結構険しい道のりでしたが、頂上についてから360度見渡す景色を見れて、とてもいい思い出になりました。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2007/12/22 |
投稿者: 匿名希望
登山は風が強いとのことで、できませんでしたが、近くでみるだけでも迫力があって満足しました!
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 小さなお子様連れ |
| 投稿日: | 2007/12/06 |
投稿者: 匿名希望
カタジュタの迫力、シャンパンをのみながらのエアーズロックの夕日鑑賞、その土地で素晴らしい体験ができたことに
感謝の気持ちでいっぱいになりました!
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 小さなお子様連れ |
| 投稿日: | 2007/12/06 |
投稿者: 匿名希望
久々の絶景でした。風の谷では、想像を超えたサイズの岩の谷の間をガイドさんについて歩いた後、シャンパン片手に燃えるような赤とオレンジの間のような色に輝くウルルのサンセットをしっかり楽しみました。気さくなガイドさんだったので、他の参加者の人ともフレンドリーな雰囲気で盛り上がれて良かったです。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2007/11/22 |
投稿者: kamenoko
2年前ですが、12月に女ひとりで参加しました。
エアーズロックに登りたい!と思っていきましたが、気温が36度以上あったため、ツアー参加中2日間とも登れず残念でしたが、壮大な景色、満点の星空、キャンプはなかなか日本で体験できるものではないですよ。エアーズロックは、登れなかったものの、サンセットとサンライズはきれいに見ることができて、幻想的な景色でした。
夜は、寝袋を外に敷いて、ブラジル人と星空の下で寝ました。日本人はひとりで、あとはスイス、ドイツ、韓国、ブラジル、イギリスなど欧米系がおおいです。ずっと英語なので英語の勉強にもなります。バックパッカーに慣れてる人むけかな?バス移動の時間が結構長いので、水分補給をしっかり。あとは結構歩くので体力がいります。
キャンプサイトが充実しているので、シャワーやトイレは快適です。ハエが多いのだけはどうにもなりませんが。
3日間ツアーはおすすめですよ。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2007/11/18 |
投稿者: 匿名希望
夏休みに家族四人(子供11才、9才)で参加しました。一頭のラクダに二人づつ乗りました。途中、ウルルのよく見える場所に止まって、スタッフの方が参加者一組づつ、ウルルをバックにラクダに乗っているところの写真撮影をしてくれました。(参加者のカメラで)
日が沈む時間の5分前に、絶好の日の入りビューポイントまで移動し、じっくりとラクダの背中からうっとりとするウルルを眺めることができました。間近で見るウルルの日の入りも素敵ですが、遠くからラクダの背中に乗って眺めるウルルも超感動です!!!是非また体験したいです。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 小さなお子様連れ |
| 投稿日: | 2007/10/13 |
投稿者: ミキティ
ラクダに乗れる機会なんてないかなと思って参加しましたが予想以上に面白かったです!思ったよりもラクダは大きいので立ち上がる時に斜めになってキャーキャー言ってしまいました。ラクダに乗って地平線や少し目を離しただけで色を変えてしまうウルルを見ながら過ごすサンセットは感無量です。寒い季節に行く方は結構防寒した方がいいと思います。昼間日差しが強くてあったかくても夜になるにつれて寒くなってくるので。
ちょっとやんちゃなラクダもいてとても楽しかったです☆
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 小さなお子様連れ |
| 投稿日: | 2007/07/18 |
投稿者: 匿名希望
年末に行って来ました。早朝にホテルを出発してしばらく走るとウルルが見えてきます。時間の経過とともに雰囲気の変わるウルルですが、早朝のウルルはちょっと幻想的にも感じて美しかったです。
ウルルの登頂は、雨・風・気温の条件によって登り口がクローズされてしまいます。私は天候の都合で残念ながら登れませんでしたが、ツアー会社の方も慣れた様子でツアー参加者の盛り下がった雰囲気を明るくして下さいました。
ウルルに登れなかった分は、ウルルの周囲の名所のようなところをアボリジニの言い伝えなどを交えて説明してくれながら周遊しました。その途中でアボリジニの方に会えたり、これはこれで外見だけでないウルルが見れたような気持ちになりました。
いずれにしても、定番のツアーだと思うのでエアーズロックに行ったら参加した方が良いツアーだと思います。私もまた機会があったら参加したいと思っています。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2007/07/15 |
投稿者: 匿名希望
ガイドさんいわく久しぶりの雨降りの中、ウルルの夜明けを見に行きましたが夜明けに徐々に明らかになっていく姿を見ながらの朝御飯は格別でした。
登山の方も雨で滑りやすいこともあってか入り口は閉鎖されており、麓の散策をメインに行いましたがこれはこれで行っておかねば損です。
間近でみるウルルに圧倒されながら独特の岩の造形や壁画にまつわるアボリジニの伝説をガイドしていただきましたが、これは心底日本語ガイドの方をお願いしてよかったと思いました。
悲しいかな私のエアーズロック滞在は2日間で再チャレンジするも(登山のみですが無料で再チャレンジさせてくれます!)登山は出来ませんでしたが(翌日は頂上付近の強風により閉鎖でした)その分、麓をゆっくり散策できましたし損したって感じは全くしませんでしたよ。
登れないことも多いだけあって、その分のフォローもきっちりしていただけるおすすめのツアーです。
(ただ、頂上までは無理でも1/3だけでも登れたらなぁ・・・(^^; )
あ、寒い寒いと聞いていましたが本当にびっくりするくらい寒いです、防寒着をお忘れなく。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2007/06/24 |
投稿者: moo
まだ仄暗い中、ウルルのサンライズビューポイントへ。うっすらと色づいた空に真っ黒いシルエットとなって浮かび上がるウルルもまた幻想的です。サンライズビューポイントは、サンセットのポイントに比べ、ぐっと近く、迫力があります。後ろから陽が昇るにつれ赤く染まってくるウルルは圧巻。ちょうど月もくっきり見え、絵のような光景でした。
サンライズを見た後は、麓めぐりへ。マラ・ウォークとクニヤ・ウォークのふたつのルートを歩きました。間近から見上げるウルルは、まるでたくさんの山が折り重なっているように様々な表情があり、よく写真で見るウルルのイメージとは、まったく違うものでした。でも、それが一枚岩というのだから、驚きです。歩きながら、アボリジニに伝わる伝説や場所の意味などガイドさんから詳しく教えて頂けるので、日本語ツアーに参加できてよかったと思います。ウルルの質感を肌で感じながら歩いていると、シミや窪みのひとつひとつにも意味があるように思え、アボリジニにとって特別な場所であることがわかるような気がしました。登山をするよりも麓めぐりができてとてもよかったと思います。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2007/06/11 |
投稿者: 匿名希望
本当に行ってよかったです。体育会系のことがことごとく嫌いな私なので早起きも、山登りもハイキングみたいなことにもまったく興味がありませんがこれは絶対参加するべきだと思います。
エアーズロックの登りはちょっときついけど、本当に大変なのは鎖を使って登る最初の急なところだけでそこをがんばって上の方にでると楽になります。登ってくる太陽は本当に感動もので、ちょっとうるうるきます。
私は一人だったのですが、一緒のツアーに参加した人達と頂上で盛り上がりそれもとってもいい思い出になりました。
日本語ガイドも、ちゃんと内容が理解できるのでとってもよかったです。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2007/05/16 |
投稿者: うるる
気合を入れて朝早く起きた甲斐がありました…初めてのオーストラリアで人生初の日の出を見ることができました。赤く染まっていくウルルの景色はなんとも例えようがないくらい素晴らしくて、みんなでただただ感動していました!天気が心配でしたが、当日はなんとか空が晴れて良かったです。登山はけっこうきつかった、、、でもがんばりました。ガイドの方にはお世話になりました。ありがとうございます。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 家族 |
| 投稿日: | 2007/05/16 |
投稿者: 匿名希望
初めてのウルルに行ってきました!5時頃にホテルでピックアップしてもらい、車で移動。途中、事前にお金を払っておいた「国立公園入園チケット」を、入り口の警備員さんに車の中から振って見せた後、しばらく車で走るとついにウルルが見えてきました。車窓から見る初めてのウルルの大きさにビックリしてましたが、夕焼けを見るポイントに到着すると、ますますあの大きな山が1枚岩なんて信じられない!って位に大きく見えました。夕焼けポイントはかなり広く、色々な団体ツアー用に所々で場所取りしてありました。最初私たちのポイントに着いた時、私たちともう1組の熟年日本人カップルしかいませんでした。ガイドさんに他のツアー客も来るからもう少し待っててと言われ、待っている間にベストポジションでゆっくり2人で写真を取ることができました。なんだかウルルをよく見るとパンケーキのような岩の上に白い丸いものが光っているではないですか!その日はなんと偶然にも満月だったのです!5分おきに写真を撮ると岩の色が夕焼けで変わっていくのが分かるよ、とガイドさんに教えてもらったので、思わずウルルと満月の写真を取りまくってしまいました。しばらく写真を撮るのに夢中になっていたら、他のツアー客もやってきたので、みんなでシャンパンで乾杯をしました。チーズとかピクルスなどの軽食を食べながら、シャンパンを飲み、ウルルの色がどんどんホットケーキの濃い色から黒に近くなっていくのを見ていました。後から来たツアーの人たち(カタジュダとの組み合わせかな?)は、混んだスペースで順番に写真を撮っていくのに必死になっていましたが、私たちは先にたくさん撮ってたので、シャンパンもゆっくり飲めてよかったです。シャンパン片手にウルルの夕焼けを見るなんて、気分的にはかなりリッチでうっとりでした☆
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2007/04/08 |
投稿者: 匿名希望
エアーズロック到着後、2日目の朝に参加しました。
出発時は雨が降り注ぐ、かなり不安な状況でした。担当されたガイドの方(日本語堪能な、外国人のガイドでした)も、「今日は正直ちょっと厳しいかもしれませんね」とおっしゃっていました。
バスの中では、ガイドの方がウルルについて、いろいろ説明してくださいました。また、バスのドライバーも日本語が話せる方で、ガイドと運転手との掛け合いもおもしろかったです。そんななか窓の外を見ていると、暗闇の中から徐々に明るくなっていく中に、ウルルの1枚岩のシルエットをみることができます。
そうしているうちにサンライズビューエリアに到着しました。折りたたみいすを借りて、事前にホテルで注文しておいた朝食を食べながら待っていると、徐々に天候が回復して、ウルルと反対側の空が明るくなってきました。
その時でした。本当に少しの時間だけ、グレーの岩肌が真っ赤に染まってくれました。このときの感動は忘れられません。周りのツアー客もすべてオー!っと声を上げていました。ガイドに聞いた話では、晴天の青空よりも、このときのように、空一面曇り空で、雲の切れ目から太陽がのぞいたときが、一番きれいに見えるそうで、すごいラッキーでした。
ウルルがまた元の色に戻った後、登頂口へ移動。残念ながら雨の影響で、7:00からの1時間おきの3回のチェックで登頂口が開くことはありませんでした。今月は19日中登頂口が開いたのが2日間しかなかったそうで、もし登頂がメインの方は、時期をねらった方がいいと思います。
登頂できなかったため、その後はベースウォークがメインとなりましたが、ここでは日本語ツアーでよかったとつくづく感じました。現地ではアボリジニの壁画や風穴のでき方など、いろいろ細かく説明していただけましたが、現地に説明の看板などがほとんどないため、正直英語に堪能でない場合は、日本語ツアーの方がおすすめです。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2007/03/25 |
投稿者: 匿名希望
ラクダが大きくて驚きましたが、すごく面白い経験でした。砂漠のサンセットはとってもロマンチックで素敵です。本当に夢の中の光景のようです。エアーズロックに何度も行く人は、あまりいないと思うので行ったときには、必ず乗ったほうが良いと思います。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2007/01/26 |
投稿者: 匿名希望
いちばん背の高い“Big”BENに乗せてもらいました。
BENの背中からの景色はとてもよかったです!!
のんびりと見た夕方のウルルやカタ・ジュタも幻想的でした!
強いて言えば、「夕日で真っ赤に染まるウルル」が見たかった…!
それでも、アボリジニーの人びとがウルルを聖地として大切にする気持ちが分かった気がします。
とっても印象的なツアーでした。
夕日のウルル、というすごくロマンチックなシチュエーションなので、
次に行く機会があれば今度はムーディーに楽しみたいです。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 家族 |
| 投稿日: | 2006/11/22 |
投稿者: ツナ
夕日に照らされるエアーズロックをバックに砂漠をのんびりラクダに揺られて
とても幻想的な雰囲気でした。
エアーズロックリゾートの外れにあるキャメルファームから砂漠の小道を一列になって移動します。
ガイドにカメラを渡して途中の丘で一頭ずつエアーズロックをバックに写真を
撮ってくれます。
列の前か後ろの方が綺麗にエアーズロックがバックに入りますので
ファームでは隊列の後ろのラクダから順に乗って行くのですが
初めにアピールして後ろに乗るかそれとも最後まで指名されず列の前に
乗ってください。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2006/11/06 |
投稿者: 匿名希望
なんとも言えないリッチな時間が体験できます。ラクダの歩調の独特のテンポに体をあずけながら、夕日に染まるウルルを眺めていたら不思議な気持ちになりました。こんな場所があるんだなー、本当に来てよかったとしみじみ思っていた頃に、ツアーが終了。ラクダを降りるとき、ちょっと淋しい気持ちになってしまいました。エアーズロックの登るのも良い経験でしたが、少し離れたところからラクダにのって夕日を眺めるというのもなかなかな経験でした。大勢で参加もいいけれど、一人で参加してアウトバックの真ん中で感傷に浸るというのもよいかもしれません。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2006/10/08 |
投稿者: ロシナンテ
美しかったですよ、夜明けのウルル。日が差してきたときのオレンジ色は感嘆の声しか出ませんでした。そして、思った以上にきつかったですよ、ウルル登山。ベテランのガイドさんが言っていました。「私は1度しか登ったことがありません」。その言葉からも察することが出来ると思います。確かにきつい!でも、その分の感動は保証します!登っている途中で鎖がありますが、鎖を持って登ると結構重さがありますのでその辺は頭に入れておいてください。また、鎖が終わったところであきらめてしまう人がいますが、そこからは鎖があるところほど傾斜はきつくないので頑張って下さい!それと、麓と上では風の強さが違いますので注意して下さいね!
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2006/08/30 |
投稿者: ロシナンテ
はじめはカタジュタに向かい、「風の谷」を散策しました。その前に撮影ポイントにいってカタジュタを見ましたが、その姿は美しく、大変驚きました。続いて散策ですが、これは冬の時期(7~8月)に行っても絶対に水が必要ですので忘れずに!ちなみに「風の谷のナウシカ」とは関係ないそうです…。続いてウルル。たくさんの先客があってきちんと見られるかなと思っていたのですが、場所が広いので何の心配もいりません。食べ物や飲み物が付いていますので、節約したい人はここでお腹を満たすのもいいかも…。でも、他の人のことは忘れてはいけません!料理の方は日本人には少し合わないかもしれませんのでご承知おきを!それにしても夕日に照らされるウルルの姿は素晴らしかったですよ!また、日が沈んだ後、ウルルの空がオレンジから少し青っぽくなるのが不思議でした。そういうのも日本では見られないのではないかと思います。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2006/08/30 |
投稿者: なまちゃん
まず、いつもDIYで旅行しているので空港送迎は不要と思っていましたが、エアーズロックリゾート内のレストランの詳細な説明などを受けることができたので、思いのほか有意義でした。
1日目のカタジュタでは散策路を歩きましたが、起伏もなく往復距離も短いので年配の方でも無理なく臨めると思います。そそり立つ奇岩群を真下から見上げた後、ビューポイントになっている休憩場所からは、均整のとれた構図でカタジュタを拝むことができました。ただ、ここのトイレは水洗ではなかったので、ご留意のほど。その後、スパークリングワインを片手にウルルのサンセットですが、ウルルが光のグラデーションに包まれ輝きを変化させていく様はまさに幻想的で、言語に絶する美しさでした。
2日目、ウルルのサンライズからスタートしますが、これは極寒です。体をウォームアップして寒さに慣れるころには、朝陽のなかに金色のウルルが姿をあらわしていきます。その後の続く登山は、想像以上にハードなものでした。なにしろ、そそり立つ岩壁を登るわけであり、極度の乾燥も手伝って息も絶え絶えです。しかし、頂から望む光景、ことに地平線に浮かぶカタジュタには、至上の達成感を覚えました。
この2日間、晴天に恵まれたことは一生の幸運と思います。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2006/08/15 |
投稿者: ブラボー!
ラクダをどうしても近くで見てみたかったのでツアーに参加しました。思ったより大きいので立ち上がるとかなりの高さになるのでびっくり。乗り心地はいいとはいえないけど、ゆっくりとしたリズムがなんとも言えず心地いい感じでした。
ラクダの目はすごく大きくて、まつげも本当に長くてマスカラいらずっって感じ。
目が半開きなので眠そうに見えてそれがまたとってもかわいかったです。
夕日を見ながらの散策なのでとてもロマンチック。一人参加でしたがスタッフの人達も親切だったし、何よりもラクダに乗れたのはうれしかった。エアーズロックの夕日をラクダに乗ってみるって、結構いいですよ!
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2006/08/12 |
投稿者: juni
念願のエアーズロックに行ってきました。もちろんサンライズもサンセットも別のツアーで堪能しましたが、一番印象に残っているのは、空から見たウルルでした。飛行機といえば、大きい飛行機しか乗ったことがなかったのであのセスナの轟音にはびっくりしました。40分はあっという間かなと思っていたけれど、わりとゆったりと楽しめました。ウルルは大きな岩でその一部分だけが地面に顔を出している と別のツアーでガイドさんに教えてもらったのですが、空から見るとそれがすごくよくわかって面白かったです。日本にいるとなかなか地平線を見渡せる場所なんてないけどここではそれもしっかり味わっちゃいました。目をつぶると、なんか今でも光景が浮かんできます。また行くことがあったら、絶対に参加します。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 家族 |
| 投稿日: | 2006/06/24 |
投稿者: 一人旅好き
ガイドさんの話が面白かったです。風の谷では、想像を絶するような大きな岩の谷間を歩くのですが、本当に名前通り風がゴーゴーと吹いていました。アボリジニの人たちにとってはエアーズロックと同様に聖なる場所でもあるんですね。谷の地形からアボリジニの人たちの間ではちょっとここには書けないような名前がつていたりもしてなかなか興味深かったです。
エアーズロックの夕日も綺麗でした。オレンジ色にぱっと輝く瞬間が見れるときもあると聞いていたので、ジーっと息を凝らして待っていましたが、見れず残念。色々な気象条件が重ならないとだめみたいです。でも、本当に何もない広い大地にエアーズロックがぽつんとあって、しかもそれをほろ酔い気分で楽しめるなんてすごく優雅な経験でした。リッチな気分ってこういうことを言うんだと実感したひと時でした。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | 友達・同僚 |
| 投稿日: | 2006/05/13 |
投稿者: らくだっこ
「馬でトレッキング」というアクティビティがよくありますが、全体的にあんな感じです。違うのは、1頭のらくだに2人乗るということと、らくだがすわりこんでくれるので、らくだに乗るのは楽チンということでしょうか?らくだが立ち上がるときに「おーっ。」という声が無意識に出ます。らくだは、とてもかしこく、おとなしいです。乗り心地は、馬よりいいと思います。公園の中には入らないのですが、赤く夕焼けに染まったウルルをながめながら、ポコポコ、キャラバン隊のように、ブッシュの中を散歩するのは、他では味わえない良さでしょう。ウルルをバックにしたとき、スタッフの人にカメラを渡して写真を撮ってもらいます。今その写真は、拡大パネルにして部屋を飾っています。
| 評価: | |
|---|---|
| 参加形態: | カップル・夫婦 |
| 投稿日: | 2005/10/15 |
次に体験される方へのアドバイス
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ウルル=カタ・ジュタ国立公園(エアーズロック) (オーストラリアの世界遺産) | オーストラリアの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
世界の中でも地球のパワーを最も感じられるスポットの一つとして名高いエアーズロックは、そのパワーゆえに長い間先住民族アボリジニに崇められてきた聖なる地。「地球のヘソ」と言う名前の由来の通り、地球の鼓動を感じさせてくれること間違いなし。アボリジニの聖地とその歴史に敬意を払いながら、そのパワーを体いっぱいに受け止めませんか?朝はサンライズに佇むエアーズロック、日没時には澄んだ空気が作り出す青い「地球影」とピンクの「ビーナスの帯」が織りなす地球の神秘のアートにも出えるかもしれません。夜の星空観測にも最適で、日本ではなかなかお目にかかれない南十字星を見ることが出来ます♪色々な見どころがあるので、2泊以上の滞在で、エアーズロックのパワーを存分に取り込むことをおすすめします!