暑さ対策とハエ対策で黒い服を避けることと、気になる方は現地でハエよけネットを買った方がいいです。

ウォーターサーバーがあるので水筒を持っていくことをオススメします。

9月下旬に参加しました。
日の出ツアーは寒いので防寒しっかりめに。
靴とパンツの裾が赤い砂で汚れます。

９月中旬に訪れましたが、朝と昼との寒暖差があるので、朝はトレーナーと薄手の羽織、昼はTシャツ1枚という感じでした。靴は赤土がかなり付着します、汚れてもいい靴をオススメします。

ウルル一帯は赤土です。砂が細くサラサラの場所もあります。私はお気に入りの布製の黒いスニーカーで行きましたが、布の奥まで粒子の細い赤砂が入ってしまいました。スニーカー選びを間違ったなーと少々後悔・・・。

必ず上着を持っていくことをお勧めします。
タオルや水着を干すために大きめの洗濯ばさみを持参すると便利です。

8月は朝夕はかなり冷えるので長袖上着は必須です。
食材は市内などで調達が必須です。

ガイドの方も言っていましたがウルルの観光は夏より冬の方がハエも少なく、暑くなく、日の出の見学時間も朝早過ぎないので良いと思いました。寒さも防寒着を着れば問題無いレベルでした。

ウルルはタクシーが走ってないです。
交通移動手段はレンタカーを借りるか送迎付きプランが一般的です。広大な土地なので徒歩移動は難しいです。
プランのご参考に

アウトバックの4人部屋は旅慣れている人以外はお勧めしない（とにかく狭い、慣れていないと相当苦痛なレベル）。余裕があるのならば別のホテル（or個室）に泊まった方が良い。高くともその方が満足感高いと思う。

ハエ対策のネットはあった方が良いです。

夜は比較的余裕があるツアー内容であるため各自でオプショナルツアーやリゾート内のレストランを予約するのをおすすめする。

①5月初旬のツアーに参加しましたが、朝はかなり冷え込みます。朝日鑑賞は厚手の上着を持っていくことをオススメします。

気候の良い季節に行く方は、ハエ避けネット（fly netという名前でホテルのフロントなどで手に入ります）必須です。３日間、ウルル・カタジュタ、キングスキャニオンでも大活躍でした。

飲み水が癖があるので、敏感な人は水を多めに持参した方が良いです。

・楽しむにはある程度の英語は必須です。
・体力は中程度必要です。
・寝袋は必要ありません。
・ハエ避けの頭から被るネットはあったほうがいいです。(現地購入もできますが若干高い)

迷っておられる方、是非思い切ってご参加を。

ウルルの日中は暑く、朝晩は冷え込むので服装に注意。ドローンショーは天候に左右されるため、期待しすぎず余裕をもって楽しんでください！水分補給も忘れずに。

1人参加は正直度胸が必要です。周りはカップルや仲間、家族参加だったので丸テーブルでは1人で浮いてしまいます。

私たちが行った時期（２月）は暑すぎてハエもそこまでいなかったですが、涼しくなると出てくるそうなのでハエよけネットは持って行ったほうがいいかと思います。靴も赤土で汚れるのでそれでもいい靴で。

靴は赤くなります。日中道路の上を歩くと靴のゴムが溶けて靴が壊れます。笑
ハエは最近真夏は暑すぎていないとか。2月の旅でしたがそんなに気になりませんでした。（ハエよけネットは必須です）

このツアーには食事が付いていませんので日本から行かれる方はレトルト食品など少し持参されると良いでしょう。街中に泊まった時はレストランも利用できます。朝食やランチは途中で調達できます。日焼け止め必要です

英語がネイティブ程度に理解できる方は英語ツアーでも良いかもしれませんが、そうでなければ日本語ツアーをおすすめします。今回の日本語ツアーのおかげで知らなかったことをたくさん学ぶことができました。