アブシンベル神殿ツアー (アスワン発 日帰りツアー) | エジプトの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
アスワン発 日帰りツアー

アブシンベル神殿ツアー

4.30
新王国時代第19王朝ラムセス2世は、カルナック神殿やルクソール神殿に自身の巨像を残していますが、なかでも極めつけがこのアブシンベル神殿。幅38メートル、高さ32メートルの大岩窟は、大列柱室、前室、至聖所に分けられています。そして、岩肌には、高さ20メートルにおよぶラムセス2世の巨像が4体!建造物のスケールの大きさはもちろん、神殿内の数々のレリーフは、見ごたえ十分です。太陽の光を計算した優れた設計や、美しいレリーフが、約3300年も前のものだなんて、歴史のロマンを感じずにはいられません。

エジプト人気アクティビティランキング

アブシンベル神殿ツアーの新着体験談

☆アスワン観光のハイライト☆世界遺産アブシンベル神殿見学日帰りツアー<英語ガイド/アスワン発>

移動時間は長いです。

2023/10/11 カップル・夫婦 フナ

アスワンからアブシンベル神殿まではひたすら移動となり、途中にトイレ休憩で止まる場所はあるものの、飲食物は外国人価格で高く、食べ物は菓子類や長期保存可能な菓子パンぐらいしか売っていない為、食べ物や飲み物は準備した方が良いと思います。

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世界遺産アブシンベル神殿☆アスワン発日帰りプライベートツアー<車貸切/日本語or英語ガイド/チップ込/アスワン発>

「これぞ エジプト!」の大感動オプショナルツアー

2023/04/26 カップル・夫婦 よめちく

新婚旅行として夫婦二人で参加させて頂きました。

【良かった点】
◎交通手段の心配をしなくて良い
◎移動中、車内で寝ても大丈夫(安全)
◎車の運転がとにかく丁寧
◎日本語で説明を受けられる
◎面倒な手続きはガイドさんがしてくれ... 続きを読む

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世界遺産アブシンベル神殿☆アスワン発日帰りプライベートツアー<車貸切/日本語or英語ガイド/チップ込/アスワン発>

移動時間は長いですが快適な移動でした

2023/01/05 カップル・夫婦 dreamchaser

個人旅行に比べたら値段に関しては確かに高めになるツアーですが,エジプトまで行くなら時間効率とストレスの少なさ,遺跡たちの時代背景なども勉強できてすごくよかったです
ガイドさんもとても親切ですのでとてもおすすめです
エジプトの街をプライベ... 続きを読む

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世界遺産アブシンベル神殿☆アスワン発日帰りプライベートツアー<車貸切/日本語or英語ガイド/チップ込/アスワン発>

砂漠の旅、アブシンベル神殿、印象深い旅に

2022/11/30 カップル・夫婦 おっちー

ホテルで待ち合わせ時間ぴったりに現れたのは日本語を丁寧に話してくれるガイド、ハマダさん。
一生懸命日本語で説明をしてくれた。運転手のモハメドさんは連日でお世話になった。
アスワンからアブシンベル神殿まで車で約4時間ほど?往路では途中2時... 続きを読む

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世界遺産アブシンベル神殿☆アスワン発日帰りプライベートツアー<車貸切/日本語or英語ガイド/チップ込/アスワン発>

英語ガイドではなく日本語ガイドが来てくれたのはありがたい。でもチップ要求は話が違う

2022/09/10 友達・同僚 ppp

朝早くからホテルに迎えに来てくれて、しかも日本語ガイドだったので有難いなと感じました。
朝食でタマゴやバナナ、パンなどの軽食を頂きました。
ガイドさんは本当に素晴らしい方で、大変満足でした。
ただ、最後ホテルで降ろしていただいた際に、... 続きを読む

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世界遺産アブシンベル神殿☆アスワン発日帰りプライベートツアー<車貸切/日本語or英語ガイド/チップ込/アスワン発>

壮大なアブシンベル神殿

2020/01/03 カップル・夫婦 Singaporemadam

アスワンから日帰りでアブシンベル神殿に行きました。
参加者9人で、往復バスで6時間以上かかる旅でしたが、大きな新しいバスが用意され、ゆったりくつろいで長旅を満喫でき、アブシンベル神殿観光も疲れを感じることなく見ることができました。

エジプトの渡航安全情報
アブシンベル神殿ツアー (アスワン発 日帰りツアー) | エジプトの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
新王国時代第19王朝ラムセス2世は、カルナック神殿やルクソール神殿に自身の巨像を残していますが、なかでも極めつけがこのアブシンベル神殿。幅38メートル、高さ32メートルの大岩窟は、大列柱室、前室、至聖所に分けられています。そして、岩肌には、高さ20メートルにおよぶラムセス2世の巨像が4体!建造物のスケールの大きさはもちろん、神殿内の数々のレリーフは、見ごたえ十分です。太陽の光を計算した優れた設計や、美しいレリーフが、約3300年も前のものだなんて、歴史のロマンを感じずにはいられません。