2つの世界遺産巡り☆八達嶺万里の長城と明の十三陵＋北京オリンピック会場「鳥の巣」＋南鑼鼓巷＜昼食付／日本語ガイド／土曜＆祝日限定＞

入口で傾斜の緩やかな女坂と傾斜がきつい男坂に分かれており、どちらも1時間半くらいで登り切れます。お好きなほうに挑戦してみてください！山の端に沿って延々と続く長城の景色を眺めながら、その雄大さに触れていただけます。

地元大人気のお店にて、マーポー豆腐や担々麺麺などの四川料理をお楽しみください♪

～メニュー一例～
鶏肉とピーナッツの甘酢あんかけ炒め
マーポー豆腐
ブロッコリー炒め
担々麺
四川風団子
ご飯

※昼食時の飲み物料金は含まれていません。
※メニューは変更となる場合がございます。

世界遺産・明の十三陵（みんのじゅうさんりょう）
北京市街から西北へ約40キロ、天寿山麓の円形の小盆地にあります。
明朝十三人の皇帝の陵墓があるため、明の十三陵と称されます。
敷地の大小と造りの精粗に違があるものの、建物の配置と様式は基本的には同じで、前方後円形をなしています。
地上の建造物の雄大なことで長陵、地下宮殿が発掘されたことで定陵が有名です。
陵墓に着く前はまず神道を通り、両側に石人・石獣が並んでいます。

北京の昔ながらの街並みの特徴である灰色のレンガで囲まれた小路、胡同（フートン）や四合院建築を見ることができます。現在はカフェや雑貨系のショップとして利用されており、食べ歩きやショッピングをお楽しみいただけます。
※散策の際のお支払いはお客様の負担となります。