私たち夫婦は、西寧とラサにて2人のガイドの方にお世話になりました。西寧では、ショウさんラサではベイマイシーさん。ショウさんはまるで日本人?と思ってしまうような流暢な日本語と日本に住まれていた経験などからすごく安心感がありました。質問した事全てにわかりやすく応えてくださいました。ベイマイシーさんは、若い方なのに心配りが細やかでいつも私たちに気を遣ってくださいました。特に寺院での歴史など詳しく教えてくださり、とても興味深く聞くことができました。最後の最後まで、無事に到着できたのか?など心配もしてくださいました事嬉しく思ってます。お二人ともにいつも笑顔で楽しい観光を安心して経験することができました。心から感謝しています。ありがとうございました。
朝夕日中の気温差があるので、重ね着で調整できる服装がおすすめです
景色も建物も素晴しく感動しました。ガイドさんの説明もわかりやすく今まで知らなかった文化や歴史を知ることができとても良い旅行になりました。特にポタラ宮と、標高5000m近くのヤムドク湖はとても美しかったです!
高山病の対策はした方がいいです。
個人的な体験談ですがご参考になれば。行きは羽田発広州経由で夜に西寧着、帰りはラサ発成都経由(1泊)で成田着という旅程でした。
西寧では午前中にタール寺を観光して、12:50発の青蔵鉄道の夜行列車に乗りました。1時間の時差があるのをすっかり忘れていて、「列車に乗り遅れるからお昼は食べない」「スーパーでの買い物は10分だけ」と言い張り、ガイドの辛さんを困惑させました。すみませんでした。列車の一等寝台は、漢人の若い女性3人と私でした。皆さん英語はほどんど話せませんでしたが良い方たちでした。トイレはトイレットペーパーはありましたが綺麗とは言い難く、そもそも洋式トイレがあまりなくて、少し先の車両の洋式トイレまで毎回出かけました。列車によって設備に当たり外れがあるのかも... 車窓からの風景は雄大で、何時間眺めていても飽きませんでしたが、放し飼いになっているヤク以外の動物は見かけませんでした。冬だといるのかもしれません。夜中に私を含むコンパートメントの女性3人がそろって高山病になり、お医者さんに来てもらって酸素吸入を受けました。ダイアモックスは持参していましたし、前日から飲むべきなのも知っていたのですが、大丈夫だろうと高を括っていて失敗しました。向かいの寝台の唯一元気だった女性が、私の冷たい手をずっとさすってくれました。
翌日10時にラサに到着。チベット人のガイドさんとまずはゆっくりジョカン寺を見学しました。このジョカン寺は部屋が穴倉のような作りで、酸素が薄かったらしく、また高山病のような症状が出て、めまいがして歩けなくなり、ガイドさんに支えられてお寺を出ました。ラサに到着してから4時間位して高山病になる人が多いらしく、決して無理をしないよう、おしゃべりも食事も控えるように言われ、休むためにバルコル街近くのホテルへ向かいました。ホテルの部屋は広々として清潔で、酸素吸入器の他に天井から酸素が出てくる装置もありました。このホテルのロケーションが非常に便利で、食事や買い物の前に一休み、夜休憩したら散歩に、ちょっと寄ってトイレに、と使い勝手が良かったです。
翌日は回復し、ポタラ宮、ノルブリンカ、セラ寺と観光を楽しみました。ポタラ宮は「垂直のベルサイユ」の名に恥じぬ偉容で圧倒されました。午前中だったためか、それほど混み合った印象はありませんでした。ノルブリンカは明るく開放的な雰囲気で、人も少なく落ち着いていてとても良かったです。セラ寺では問答を見学。ガイドのギャンゼンさんは博学で、チベット仏教に関してはもとより、チベットの人たちの日常生活について質問しても、すべてにきちんと答えてくれて頼りになりました。夕方にはバルコル街に出掛け、気軽なお土産は表通りの土産物屋で買い、旅の思い出の品は、ガイドさんが案内してくれたチベット人のお店で、僧侶が描いた曼荼羅とトルコ石のネックレスを購入しました。
最終日はヤムドク湖へ。白い雲が浮かんだ高い空の下に広がる、日の光によって刻々と表情を変える青碧色の聖なる湖は非常に美しく、吸い込まれるようでした。ガイドさんも、何度見に来てもそのたびに見え方が変わるのだと言ってました。湖の色が、前日購入したトルコ石を同じ色だったのもいい思い出になりました。
仕事の都合でタイトな日程になり、かつ高山病にもなりましたが、行って本当に良かったです。西寧のガイドの辛さん&ドライバーの馬さん、ラサのガイドのギャンゼンさん&ドライバーのノルブさんとシャオさん、どうもありがとうございました!
・ダイアモックスは持っていきましょう。
・アルコール除菌ティッシュがあるといろいろ拭けて安心。
・支払いはアリペイかウィーチャット+10元と20元紙幣で100元分あると安心。