漢江は古語で「大きくて広い川」という意味で使われたという主張もあります。 一方、朝鮮時代には「京江」とも呼ばれたともされており、外国文献には「ソウル川」と呼ばれたという記録もあります。 朝鮮半島の中央平野地帯を占める漢江下流部は新石器時代から文化の発達の発祥地であったとされており、三国時代の曹丕の要地となりました。 特に朝鮮時代の太祖が首都下で政治、経済、文化を統括して以来、今現在に至っています。
ソウルの東西を流れる川というだけではなく、川沿いにはオフィス、文化施設、商業地、韓国名所なども数々立ち並んでおり、「ソウル市民の橋」と呼ばれています。漢江には多くの公園があり、そこで各種イベントや花火大会も行われ、市民の憩いの場となっています。また漢江をまたぐ遊覧船ツアーは、そよ風に吹かれながら韓国の中心地を眺める絶好の観光名物となっており、韓国国内からの観光客だけでなく、海外からの観光客にも人気があります。
夫が私用の間にと予約してくれました。
1人だったこともあり運転手さんに色々質問してしまったのかもしれません。
解らない事、気に入らない事は聞こえないようでした。
国立中央博物館からソウルタワーがすてきだったと言ったところ、そんなはずない、何... 続きを読む
たまちゃんありがとう!写真がとても上手でカメラマンのようでした。たまちゃんが撮る写真はどれも景色が綺麗で角度も完璧、本当にカメラマンです。それだけではなくトーク力も完璧で面白かったです。たまちゃんのおかげでみんな楽しめました。ありがとうござ... 続きを読む
閉じる個人ではこんなに良いスポットを回りきれませんが、車で案内してくれて、ガイドもあったので、内容の濃い時間でした
夜の徳寿宮、セビッソムの夜景、夜の漢江に照らされるビル群…
良い組み合わせのツアーでした
10月末に行きましたが、お天気に恵まれたこともあり、綺麗な景色を見ることができました。
特にセビッソムでは、4月〜10月限定のショーも見ることができ嬉しかったです。
天候次第でソウルタワーは視界不良、
一番人気の橋からの噴水も当日晴れでも
前日までの雨量が多いと中止。
雨が降ったり止んだりで、霧が立ち込めてNソウルタワーは全く見れませんでした。しかし雨でもレインボー噴水は開催され、すごく感動しました。さらに駱山公園ではライトアップされた城壁跡が美しかったです。