沖縄からの海兵隊グアム移転についてご指摘通り我が国は米国基地のことだけで住民のことにスポットを当てていません。前に下地幹郎国会議員の案内で地元の副知事と国会へ赴き時の外務大臣麻生太郎氏、国防大臣額賀福志郎氏と面会しました。その時にカレオ・モイラン副知事が「同盟国ですから何も反対はないのですが、基地外にいる我々島民のこともどうか忘れず、それなりの対処をかんがえください」といっていたのを思い出します。そう、島民のことを考えろよ！ということなのです。　米国政府はグアムを単なる領土基地としかとらえていないので住民の不便や差別、迷惑など干渉しません。当然、島民の暮らしの便宜など考えるわけもありません。であればなおのこと我が政府がそこはきちんと配慮、考慮して彼らのためになるように考えておくべきです。そう沖縄のように。ご存知かどうか、大戦中に日本軍は島民を（心ならずも）虐殺しております。彼らはその恨みを超えて「彼ら（日本人）を許そう。彼らは仕方なくそういう行為にでたのだから」といっています。深い言葉ですね。はが

　そうですね、恥じない生き方をしたいですね。

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ピピ島３島巡り観光ツアーにご参加頂きありがとうございました。

ご参加のツアーは、他のアイランドツアーに比べて比較的少人数制で開催していますが、（ボートごとに20名、25名、40名と定員が異なります。他社の格安ツアーでは50-80名定員のボートが主流です）、乗船ゲストの国籍やグループの参加があった場合、個人参加の方から特にスペース取りの点で、残念なご意見を頂くこともございます。

この度のご意見を参考にし、催行会社ともサービスの向上にむけ意見し、より良いサービスをご提供できますよう善処してまいります。


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