現地通貨は必要です。
日傘・撮影用の本があるといいです。

フィンランドとスウェーデンは、1時間の時差があります。朝食時間の案内は、スウェーデン時間での案内だったと思います（時差にご用心!）。

わからないこと、知りたいことをガイドさんに遠慮なく相談することで旅行がより充実するのではないかと思います。

①寒暖差がすごい☃️8月早朝で15℃くらい
　上着必須です！
②日中は40℃、乾燥もすごく水分不足に注意です⚠️
　給水スポット有、場所によっては氷も入手可！
　口の広いマイボトルがあると便利です！

8月は朝夕はかなり冷えるので長袖上着は必須です。
食材は市内などで調達が必須です。

グランドサークルでたくさんの経験をしたい方にお勧めのツアーです。たくさんの名所を訪れて、感動と素敵な写真が残せます。

夏でもカッパドキアの朝は冷え込みます。気球に乗る際は羽織があると良いです。日中はとても日差しが強いので帽子や日焼け止め必須です。

シェーンブルンは、建物の中は見学しますが、ツアー集合の1日目はフリータイムなので、シェーンブルンの公園を散策したりシシィ博物館を見に行ったり、ベルベディーレは必見。美術史美術館も。フリータイムの活用を

このツアーで使うホテルはどこも、観光の中心部から離れているので、中心部に行くには
Uber等を利用することになります。

霧の乙女号はびしょ濡れです。ポンチョが配られますが、首元をしっかり閉じて、履き物は濡れても良いものをお勧めします。

トルコの歴史について、少し勉強して行った方が内容が入りやすいかと思います。

夜もモンサンミッシェル内へ入れますので、プラールおばさんのお店まで行けます。

カッパドキアは寒暖差が激しいです。天候によらず上着やサングラスは持っていくことを強くお勧めします

真夏のツァーでしたので
日差しは強いです帽子日焼け止め必須です。ただグランドキャニオンの朝晩は冷え込みますので羽織るものも必要です。

移動はガタガタの山道が多いので、車に酔いやすい人は酔い止めを持参するといいかもしれません

去年の経験で我々は学んでいましたが、インドは夕飯が遅いです。
そのためどうしても寝る時間が遅くなり夜間の休息を取るのが難しいので移動中などこまめに休んでインドの旅を楽しんでください。

1)「あと○分で出発します」とか声掛けをしてくださるので、遅れないように準備する。2)上りはゆっくり、下りはやや速い。3)池田さんの背負う重いザックを見ながら歩くと、自分の荷が軽く感じる(個人的感想)

参加前にホテルの立地、周りのレストランを調べておいた方がよい。
4カ国とも、Uberは使えた。
ユーロしか持っていかなかったが、カードで問題なかった。

小学生の子供でも楽しめます。朝ごはんのサブウェイは野菜のドックなので小学生の息子には合わなかったようです。軽食を持参しても良いと思います。

ネットワーク:常に調べたい・連絡とりたい方は事前にモバイルWi-Fiなどを用意してもいいかなと

ハイキングであったり基本は毎日歩きます。
心身万全の状態で伺うのがベストかなとは思います！

チップと飲み物代で、現地の少額のお札を結構使いました。基本カードで支払うつもりの方も、空港でいくらかルピーに両替しておいた方が良いです。

このツアーで乗る気球は乗客は１６人まで決められているそうで、スペースに余裕があり快適でした。気球にのり込むときは柵をまたぐ必要があるので、女性は長ズボンの方がいいです。真夏でも上着は必要です。

宿泊先のモーテルはヘアドライヤーが無いのでご注意を。8月は基本的に短パンTシャツで大丈夫そうですが、寒暖差が激しいので脱ぎ着しやすい服装を。