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聖パトリック大聖堂

聖パトリック大聖堂は、アイルランドの首都・ダブリンの中心部にある教会です。市内の2大教会の内で一方よりも大きく、またアイルランド全域でも最大の規模を誇ります。DART・フォーコーツ駅からは徒歩圏内で、フォーコーツ最高法廷やクライスト・チャーチ大聖堂、図書館や博物館など市内観光巡りの際に観光客がよく訪れるスポットでもあります。
歴史
聖パトリック大聖堂の現在の建物の起源は、1220年に遡ると考えられます。それよりも古い遺跡は洗礼堂のみです。教会の塔(マイノットの塔)は、以前の塔が、嵐や火災で失われた後、1362~1370年に再建されました。ダブリンで最初の公共の時計の一つが、1509年までに取り付けられました。1600年代には、英国のアイランド侵略で、大聖堂は荒廃し、崩壊の危機がありました。1600年代の後半から修復工事が始まり、1700年代にはジョナサン・スウィフトが首席司祭を務めました。1860~1865年にかけて、ギネス氏の出資で大規模な修復が行われました。

見どころ
【洗礼堂跡】1901年に、大聖堂の横で6つのケルト十字が発掘されました。ここは、聖パトリックが洗礼に使った井戸の跡地ではないかと考えられています。【レイディ・チャペル】聖母マリアに捧げる礼拝堂は、1270年に作られました。2012年に修復作業が行われ、美しい姿を取り戻しています。【ステンドガラス】大聖堂の西端の窓は「聖パトリックの窓」で、39の絵で聖パトリックの生涯が描かれています。ギネス氏の援助で行われた19世紀の修復工事の際に作られたものです。その他のステンドガラスも必見です。

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聖パトリック大聖堂は、アイルランドの首都・ダブリンの中心部にある教会です。市内の2大教会の内で一方よりも大きく、またアイルランド全域でも最大の規模を誇ります。DART・フォーコーツ駅からは徒歩圏内で、フォーコーツ最高法廷やクライスト・チャーチ大聖堂、図書館や博物館など市内観光巡りの際に観光客がよく訪れるスポットでもあります。