途中、アップダウンが結構激しい道もあるので車酔いしやすい方は酔い止め必須です。

標高2,000mのトイレを最後に、水洗トイレがなくなり、仮説トイレのみの時間が2時間以上続くため、お手洗いのタイミングにはお気をつけていただければと思います。

Please be careful about centipede!

防寒のアウターの貸し出しはありますが、ヒートテックやスマホ対応の手袋などの準備があった方がいいと思います

三脚などカメラを固定して撮影するのがおすすめです。
また、ビーナスベルトやグリーンフラッシュなど気象現象も調べていくと多くのことを楽しめると思います。

山頂は風も強く、とても寒いので、山頂に行く前、ビジターセンターにいる間に、防寒着の上下と手袋を貰うと良いと思います。

山頂よりも星空観察の方が寒かった！
上下ヒートテックインナー・マフラー・ホッカイロでちょうどでした。
移動中のおやすみタイムはなかなか眠れないので、前の日は早く寝て備えるのがベスト★

防寒着は貸してもらえますが、それでも冬用のインナーやカイロなどを持っていくべきです。頂上は凍てつく寒さなので、準備しなければ外に立っていられません。

団体行動になります
高山病になるとツアーそのものがキャンセルになって、全員で下山することもありえます
無理をしない計画を立てるようにしましょう

最高の体験ができますので

思っている以上に寒いです。

十分に休息をしてから、参加することをお勧めします。

厚手の上下のアウターや手袋をお借りできますが、冷え性の方は厚手の靴下とカイロ持参をおすすめします。あと山頂でテンションが上がりはしゃいだり話しまくると高山病の症状が出始めるのでお気をつけて下さい。

酸素不足で眠くなるので、ガム、飴などを持参した方がいいと思いました。寝てしまうと頭痛がします。

ツアー前はしっかり睡眠を。天候や体調に備えて防寒・酔い止めを忘れずに。スマホ手袋とカイロも◎

寒さ対策、高山病対策は忘れずに。

心臓に欠陥がある方や、年齢的に７５歳以上の方は気を付けてご参加ください。

標高4200ｍは想像以上に息苦しく脳がしびれるような感覚に襲われることもあります。前日たくさん寝て、万全な体調で臨むことをオススメします。景色はサンセット、星空含め絶景です。

少し舐めてましたが本当に寒いです。

とにかく山頂は寒いので防寒着あるだけ持っていくことをお勧めします

山頂がとても寒かったです。レンタルジャケットもありますが、厚手の上着を！時期にもよるかもしれません。

揺れる道を何回か通るので心配な方は酔い止めがあると安心すると思います。
帰りが夜遅くなるので次の日はゆったりしたスケジュールだと良いかもしれません。
体調等常に気遣ってくださるので安心でした。

11月の山頂は本当に寒いので、スキーウェアを貸してくださいますが、中に着られる薄いダウンやカイロを持っていくことをおすすめします！

月齢を考慮し参加することをおすすめ致します。気圧の変化を体験するので、体への負担が大きいです。前後の予定は詰め込まないよう配慮が必要です。