旭川市旭山動物園の歴史として、1964年から開設計画が始まり1967年に開園されました。開園から順調に入園者数を伸ばしていったもののエキノコックス症の影響で動物が死亡したことから感染を恐れたことにより一時は入園者が落ち込むということもありました。このことを受けて新たに施設づくりに注力をし飼育動物の自然な生態を展示することを期に入園者数が増加に転じ、テレビやドラマなどに取り上げられるようになると爆発的に人気が高まり現在の形となりました。
旭川市旭山動物園のみどころは、動物の生の生態が観察できることです。一般的な動物園では動物を見せることが主になっていますが、ここでは生態を見せることに注力しています。自由に動き回る野生動物や水中にトンネルを作りそこから見られる水中動物の姿は見る人を感動させることができます。また異なる種別の動物を一緒に飼育する混合展示なども魅力の一つとなっています。ネットサービスにも力を入れておりライブカメラ配信サービスなども人気を有しています。
青い池のライトアップ、夜空明るかったので思ったのより綺麗ではなかった。演出で音楽など流れているともっとよかったのではないかと感じられました。
動物園は冬のほうが楽しめるかもしれませんが、
池は夏の方が良いかもです。
冬は枯れ木のライトアップだけですのであまり印象には残らないかもしれません。
それでも楽しめるのは楽しめます。
アザラシなどテレビで見ていた、目の前で泳ぐ姿が見られたりとこども達も楽しめました。
ただ、雪の多い時期だったからか、レッサーパンダの吊橋渡りなど見られないものがあった。