白い恋人パークチョコレートファクトリーの歴史として、平成20年、2008年の1月末に開館を迎えました。北海道札幌市西区で開館を迎えて約7年で新しい施設ができるなど発展しながら今日に至ります。開館当初は消費期限改ざん問題や食中毒問題後というタイミングだったため、厳しい展開が予想されていたこともありましたが、設備を一新した上で製造工程を見せるなど新しいアピールを行い、北海道を代表する銘菓として支持を取り戻すなど高い効果を上げてきています。
白い恋人パークチョコレートファクトリーのみどころは、やはり実際に製造しているところを見学できるポイントです。普段見られることがない製造工程を見ることは貴重な体験になります。またハート型の白い恋人を製造体験できるのも記念になります。パークの中庭にはローズガーデンがあります。その中には白い恋人鉄道などがあり小さい子供でも楽しめます。お土産ショップも充実しており、キャンディアート専門店も併設しているため多彩な楽しみ方をすることができます。
ヘッドホンを使用しての観光案内にもかかわらず、すばらしいガイドさんでいろいろな札幌観光案内をしてくださいました。
街中の名所は車窓から、郊外は下車観光しました。大倉山ジャンプ競技場行ってみたかった場所です。別料金ではありますが、リフトに乗って上まで行くことをオススメします。札幌の街が一望できます。ジャンプ台の迫力も間近で見ることが出来ます。
バスで効率的にあちこち見られて良かったです。
集合場所がとても分かりづらく(札幌駅の工事中という事もあり)もっとはっきり地図でも頂きたかったです。
添乗員さんがとても親切で日本語がわからない夫でも違和感なく過ごす事が出来ました。
コンパクトに小樽と札幌近郊の行きたかった箇所を回ることができました!
添乗員さんの説明も丁寧で、運転手さんの安定したドライブもあり、楽しい時間を過ごしました。
次回は別のコースに参加させていただきます!