春日大社(かすがたいしゃ)は、中臣氏(のちの藤原氏)の氏神を祀るため、神護景雲2年(768年)に創設された奈良県奈良市春日野町にある神社です。旧称は、春日神社で、式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社です。全国におよそ1000社あります春日神社の総本社で、武甕槌命が白い鹿に乗ってやってきたことにより、鹿を神使とします。ユネスコの世界遺産に「古都奈良の文化財」の一つに登録されています。主祭神は、春日神(武甕槌命・経津主命・天児屋根命・比売神の総称)でご神体は、御蓋山です。
歴史
春日大社は、今から約1300年前に奈良に都が出来たころ、藤原不比等が日本の国の繁栄と国民の幸せを願い、武甕槌命(たけみかずちのみこと)を茨城県の鹿島神宮より呼び寄せたことに始まります。その50年後の政変が起きて、その時に3人の神様、経津主命(ふつぬしのみこと)が千葉県の香取神宮から、天児屋根命(あめのこやねのみこと)と比売神(ひめがみ)が大阪の枚岡神社から呼びよせられました。武甕槌命と経津主命は、日本国を秩序ある国にするため、天児屋根命は、神事と政治を守り導くために、比売神は、愛と平和のためにそれぞれ祀られております。

見どころ
1300年の歴史を刻む春日大社は、2015年に20年に一度の「式年造替」(しきねんぞうたい)を迎えて、この期間中様々な催しが行われ普段見ることのできない見どころがあるので、人気のパワースポットになります。20年に一度執り行われる式年造替では、祭神がお鎮まりになる神殿や、祭神の御料で御殿中に納める御神宝等を造り替えを行います。修繕を行うことによって、神威がさらに若々しく力強い発揚を願う、日本人固有の信仰に基づき行われるものです。30万坪の境内が創建時のままの自然が保持され、祭神からのご利益がもたらされているのは、この儀式が行われてきたことによるものです。
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  1. 世界遺産の三社寺を巡る午前出発の定番コース。奈良時代に聖武天皇が国力を尽くして建立した東大寺、のちの藤原氏の氏神を祀る春日大社、藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院興福寺の世界遺産を巡ります。三社寺の歴史をたっぷり感じてください。
    送迎付き

    JPY3,500

    毎日
    3.5時間 (午前)

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春日大社 (観光情報) | 奈良観光| VELTRA(ベルトラ)

春日大社(かすがたいしゃ)は、中臣氏(のちの藤原氏)の氏神を祀るため、神護景雲2年(768年)に創設された奈良県奈良市春日野町にある神社です。旧称は、春日神社で、式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社です。全国におよそ1000社あります春日神社の総本社で、武甕槌命が白い鹿に乗ってやってきたことにより、鹿を神使とします。ユネスコの世界遺産に「古都奈良の文化財」の一つに登録されています。主祭神は、春日神(武甕槌命・経津主命・天児屋根命・比売神の総称)でご神体は、御蓋山です。