観光ツアー

親切で面白いガイドのチエミさんにお世話になりました。
５月は水量が少なめとのことですが十分迫力満点でした。水量が少ない分、川の水は透き通って綺麗でした。
初日のブラジル側では、滝壺側の観光でした。2日目のアルゼンチン側では、まずボートツアー... 続きを読む、次に滝上側を歩いて一番奥の滝の展望台を目指します。
悪魔の喉笛は聞こえているのかわかりませんでしたが、迫力満点で地球の偉大さを感じました。

私の旅程を考慮してくれて、ツアーと別日に計画していたHelisulの時間をとってくれたり、野鳥園の行き方やロッカーの場所、フライト時間と所用時間から逆算して、出発時間を提案してくれたり、旅行が上手くいくよう親身になっていただきました。

ソロ参戦しましたが非常に良かったです。ツアーガイドが非常に献身的でスムーズでした。What’s appを入れておくとよりスムーズかと思います。チケットはアルゼンチン側でvisaが使えないようなのでご注意を。日曜かつブラジルの連休の合間で大混... 続きを読む雑でしたが、1日で周りきり、その日の便で帰ることが出来ました。自力でいくのもありですが、時間がない方はこのツアーをお勧めします。

英語もスペイン語も分からない為の失敗談。うっかりノリでボート乗船希望に手を挙げてしまった(約¥16000現地追加払)。ナイアガラ観光の時のイメージかと思っていたら、滝に突っ込んでいくアトラクションでした。滝を近くで見るどころか、下着までずぶ... 続きを読む濡れになる羽目に。滝に突っ込むので、直前に携帯すらも防水袋に入れなければならず、写真も撮れなかった。私の目的とは全く違う趣旨だったので、とても後悔している。ボートに乗らなかったメンバーはアルゼンチン側のハイライト『悪魔の喉笛』を見に行って大変感動していた。ビクトリアの滝以上だったと聞き、1番観たかった景色が見れなくて本当に残念だった。英語かスペイン語が分かっていればこんなミスはしなかったと思うと自業自得。滝を見たい方は絶対にボートに乗ってはいけません。ただただ滝に打たれたい方にはボートはオススメです。欧米人は水着に着替えている人も沢山いました。本当にずぶ濡れになるので、スニーカーや靴下も脱いで下さい。また、滝に濡れた後は服も自分もずっと生臭いです。追加ボートに乗らなければ良いツアーでした。ランチタイムは30分もなかったので食べませんでした。コースは最初に国境を越えてブラジル側へ行きます。

実際のスケジュールは以下の通りでした。
私達は最後、市街には行かずに空港に向かいましたが、概ね終了時間はツアープラン通りの1600くらいだと思います。

0750 ピックアップ
0830 イグアス到着→チケット買う
0930 電車乗車
10... 続きを読む00 悪魔の喉笛トレッキング開始
1115 電車乗車
1140 上流観光（トレッキング）開始
1230 上流観光（トレッキング）終了
1330 ボートツアー開始
1415 ボートツアー終了
1500 イグアス国立公園から出発

良かった点
・ボートツアーは参加するべき。とてもいい経験になると思う。

気になった点
・ボートツアー参加者は下流観光はなかった。ボートツアーに参加している間に、ボートツアー不参加者が下流観光をする形であった。
・ツアープランにある「トロピカルなジャングルを体験」は上流、下流観光をする際に遊歩道をトレッキングするので、それのことを指していると思われる。（「トロピカルなジャングルを体験」のみのフェイズはなかったので参加者は留意するべき。）
・ガイドは基本的に集合場所と集合時間を決めて、あとは自由行動、という感じであった。もう少し植生などの説明があってもいいと思う。

追記
元々ピックアップは0730であった。前日にツアー会社から0745ピックアップとの連絡がチャットであったが、見ることができなかった。参加者は前もってツアー会社とWhats appで連絡をとっておいたほうがいいかもしれない。

ホテルまでの送迎が、とても助かりました。

また、
地元ガイドさんが同行のため、国境での手続きがとてもスムーズでした❗️(自力で行かなくて良かったと思いました)
ツアーも、1日で丁度よく観光できる内容でした。適宜、ガイドさんが写真ス... 続きを読むポットを教えて下さるので、無駄足をすることなく、効率よく観れました。

英語のガイドさんでしたが、とても気さくな楽しいおじちゃんでした。元気に続けて頂けたらと思います。

ブラジル側とアルゼンチン側から眺めるイグアスの滝プライベートツアー2日間に参加しました。
ブラジル＆アルゼンチン側の両方から見学しましたが、水量がすくない事や　悪魔の喉笛が通行止めのなっていて　残念でした。
天気は申なくなくガイドさんが... 続きを読む　優しく　有意義な時間が過ごせました。