【ペルー・チリ・アルゼンチン周遊10日間】マチュピチュ＋ナスカ＋サンティアゴ＋ブエノスアイレス　南米3ヵ国を堪能！＜日本語ガイド／貸切／サンパウロ発着＞

※フライトには日本語ガイドは同乗しません。リマにて別の日本語ガイドがお待ちしています。

日本語ガイドがホテルへお迎えにあがります。
ナスカの地上絵を空から眺める飛行機に乗るため、ピスコ空港へ向かいます。

※ホテル出発目安時間：6:00～7:00（ホテルの出発時間は遊覧飛行の開始予定時間によって変わります）
※空港税、観光税は現地にて現金払いとなります。（空港税：22ソルまたは約USD$5.68／BTN（観光税）：47ソルまたは約USD$15）
※料金は予告なしに変更になる場合があります。
※ソーレスまたはドルで支払い可。クレジットカードはご利用いただけませんのでご注意ください。

小型飛行機に乗り込んで遊覧飛行へ！ペルーに行ったら絶対に見ておきたいナスカの地上絵を空から見下ろします。広大な砂漠に描かれた巨大で神秘的な地上絵の数々を目の当たりにし、古代のロマンに浸りましょう。

※日本語ガイドは遊覧飛行には同乗しません。
※遊覧飛行の開始時間は11:00／13:00／15:00のいずれかとなります。
※両側のお客様が地上絵をご覧いただける様、何度も旋回いたします。ご心配な方は酔い止めの薬をご持参ください。

日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。

※フライト出発予定時間：05:00
※空港～オリャンタイタンボ駅までは約2時間半かかりますので、10:32発の列車に間に合うよう早い便にご搭乗いただく必要がございます。
※フライトには日本語ガイドは同乗しません。クスコにて別の日本語ガイドがお待ちしています。

列車には大きな荷物をお持ち込みいただけません。マチュピチュでの1泊分のお荷物を分けていただき、残りのお荷物はドライバーへお預けください。ドライバーにてお運びし、クスコへ戻られた際にご宿泊ホテルにてお受け取りいただけます。

※列車に持ち込める荷物の重量・サイズは以下となります。
・重量：8kg以下
・縦+横+奥行の合計：115cm以下
※パスポートはマチュピチュへお持ちになるお荷物へ必ずお入れください。

ツアーのハイライトの1つ、マチュピチュ遺跡。日本語ガイドがじっくりとご案内します。

※入場は14:00または15:00を予定しております。

世界遺産の街クスコを日本語ガイドとともに専用車で巡りましょう。標高3400mの高地にあるクスコはかつてインカ帝国の「黄金に輝く都」として栄え、16世紀以降に入って来たスペイン文化の影響でヨーロッパ風の街並が今に残ります。
ツアーでは「サント・ドミンゴ教会(コリカンチャ)」「12角の石」「アルマス広場」「クスコ大聖堂(カテドラル)」を巡ります。
時間が許せば、近隣の遺跡へもお連れします。

サント・ドミンゴ教会は、インカ帝国時代の太陽信仰の中心地「コリカンチャ＝太陽の神殿」の上に建てられています。その土台の一部にはコリカンチャの壁が利用され、僅かながらかつての名残をとどめています。

「カミソリの刃も通さない」と言われる精緻な石組でインカ帝国の高度な石材建築技術を今に伝える遺物です。ペルーの国家遺産に指定されています。

クスコ市街の中心地でインカ帝国時代から存在する広場「アルマス広場」をご案内。かつては歴代インカ皇帝の壮麗な宮殿が立ち並び、当時は祭祀や儀式が盛大に開催されていました。スペインの征服を受けた後は宮殿はキリスト教の聖堂や修道院に姿を変えましたが、今も変わらずクスコ市民の信仰の中心地です。

サント・ドミンゴ教会のように、インカ帝国時代の「ビラコチャ神殿」の上に建てられました。完成までには約100年という年月がかけられ、荘厳で豪華な姿は広場のランドマーク的存在となっています。「マリア・アンゴラの鐘」は、南米最大の鐘楼です。
※入場はせず、外観の見学となります。

フライトには日本語ガイドは同乗しません。サンティアゴの空港にて別の日本語ガイドがお待ちしています。

アンデス山脈を望む美しい首都サンティアゴ。歴史とモダンが調和する街並みには、芸術・文化・グルメが集結しています。街全体に漂う洗練された雰囲気と活気を感じながらチリの魅力をご体感ください。

チリを代表する名門ワイナリー「コンチャ・イ・トロ」を訪問。雄大なブドウ畑を眺め、ワイン造りの歴史や製法を学び、香り高いワインの試飲をお楽しみください。

世界遺産の港町バルパライソと「太平洋の真珠」ビーニャ・デル・マールを1日で巡るツアー。カラフルな丘の街並みと美しいビーチリゾートの対照的な風景が魅力です。

フライトには日本語ガイドは同乗しません。ブエノスアイレスの空港にて別の日本語ガイドがお待ちしています。

ブエノスアイレスは16世紀の建都以来、スペイン植民地時代の面影と多様な移民文化が融合し、独自の都市景観が築かれました。ヨーロッパ調の建築が並ぶ街並みや情熱的なタンゴ文化は「南米のパリ」と称され、歴史と芸術の薫り漂う魅力あふれる都市です。

アルゼンチンのガンボアワイナリーで見学とテイスティング、昼食をお楽しみいただきます。
2010年代に設立された比較的新しいワイナリーで、6ヘクタールの自社畑でマルベックやピノ・ノワール、カベルネ・フランなどを栽培し、土壌の特性を活かした果実味のあるワインづくりを行っています。

ご希望の方は、別途料金にてタンゴ鑑賞ディナーショーへのご参加も可能です。オプションよりお申込みください。

アルゼンチン・タンゴは19世紀後半にブエノスアイレスの移民街で生まれました。アフリカ系のリズムとヨーロッパの旋律が融合し、哀愁漂うバンドの音色と見る者を魅了する情熱的な踊りが特徴です。2009年にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。

※フライトには日本語ガイドは同乗しません。リマにて別の日本語ガイドがお待ちしています。

日本語ガイドがホテルへお迎えにあがります。
ナスカの地上絵を空から眺める飛行機に乗るため、ピスコ空港へ向かいます。

※ホテル出発目安時間：6:00～7:00（ホテルの出発時間は遊覧飛行の開始予定時間によって変わります）
※空港税、観光税は現地にて現金払いとなります。（空港税：22ソルまたは約USD$5.68／BTN（観光税）：47ソルまたは約USD$15）
※料金は予告なしに変更になる場合があります。
※ソーレスまたはドルで支払い可。クレジットカードはご利用いただけませんのでご注意ください。

小型飛行機に乗り込んで遊覧飛行へ！ペルーに行ったら絶対に見ておきたいナスカの地上絵を空から見下ろします。広大な砂漠に描かれた巨大で神秘的な地上絵の数々を目の当たりにし、古代のロマンに浸りましょう。

※日本語ガイドは遊覧飛行には同乗しません。
※遊覧飛行の開始時間は11:00／13:00／15:00のいずれかとなります。
※両側のお客様が地上絵をご覧いただける様、何度も旋回いたします。ご心配な方は酔い止めの薬をご持参ください。

日本語ガイドがホテルへお迎えにあがり、専用車で空港までお送りします。

※フライト出発予定時間：05:00
※空港～オリャンタイタンボ駅までは約2時間半かかりますので、10:32発の列車に間に合うよう早い便にご搭乗いただく必要がございます。
※フライトには日本語ガイドは同乗しません。クスコにて別の日本語ガイドがお待ちしています。

列車には大きな荷物をお持ち込みいただけません。マチュピチュでの1泊分のお荷物を分けていただき、残りのお荷物はドライバーへお預けください。ドライバーにてお運びし、クスコへ戻られた際にご宿泊ホテルにてお受け取りいただけます。

※列車に持ち込める荷物の重量・サイズは以下となります。
・重量：8kg以下
・縦+横+奥行の合計：115cm以下
※パスポートはマチュピチュへお持ちになるお荷物へ必ずお入れください。

ツアーのハイライトの1つ、マチュピチュ遺跡。日本語ガイドがじっくりとご案内します。

※入場は14:00または15:00を予定しております。

世界遺産の街クスコを日本語ガイドとともに専用車で巡りましょう。標高3400mの高地にあるクスコはかつてインカ帝国の「黄金に輝く都」として栄え、16世紀以降に入って来たスペイン文化の影響でヨーロッパ風の街並が今に残ります。
ツアーでは「サント・ドミンゴ教会(コリカンチャ)」「12角の石」「アルマス広場」「クスコ大聖堂(カテドラル)」を巡ります。
時間が許せば、近隣の遺跡へもお連れします。

サント・ドミンゴ教会は、インカ帝国時代の太陽信仰の中心地「コリカンチャ＝太陽の神殿」の上に建てられています。その土台の一部にはコリカンチャの壁が利用され、僅かながらかつての名残をとどめています。

「カミソリの刃も通さない」と言われる精緻な石組でインカ帝国の高度な石材建築技術を今に伝える遺物です。ペルーの国家遺産に指定されています。

クスコ市街の中心地でインカ帝国時代から存在する広場「アルマス広場」をご案内。かつては歴代インカ皇帝の壮麗な宮殿が立ち並び、当時は祭祀や儀式が盛大に開催されていました。スペインの征服を受けた後は宮殿はキリスト教の聖堂や修道院に姿を変えましたが、今も変わらずクスコ市民の信仰の中心地です。

サント・ドミンゴ教会のように、インカ帝国時代の「ビラコチャ神殿」の上に建てられました。完成までには約100年という年月がかけられ、荘厳で豪華な姿は広場のランドマーク的存在となっています。「マリア・アンゴラの鐘」は、南米最大の鐘楼です。
※入場はせず、外観の見学となります。

フライトには日本語ガイドは同乗しません。サンティアゴの空港にて別の日本語ガイドがお待ちしています。

アンデス山脈を望む美しい首都サンティアゴ。歴史とモダンが調和する街並みには、芸術・文化・グルメが集結しています。街全体に漂う洗練された雰囲気と活気を感じながらチリの魅力をご体感ください。

チリを代表する名門ワイナリー「コンチャ・イ・トロ」を訪問。雄大なブドウ畑を眺め、ワイン造りの歴史や製法を学び、香り高いワインの試飲をお楽しみください。

世界遺産の港町バルパライソと「太平洋の真珠」ビーニャ・デル・マールを1日で巡るツアー。カラフルな丘の街並みと美しいビーチリゾートの対照的な風景が魅力です。

フライトには日本語ガイドは同乗しません。ブエノスアイレスの空港にて別の日本語ガイドがお待ちしています。

ブエノスアイレスは16世紀の建都以来、スペイン植民地時代の面影と多様な移民文化が融合し、独自の都市景観が築かれました。ヨーロッパ調の建築が並ぶ街並みや情熱的なタンゴ文化は「南米のパリ」と称され、歴史と芸術の薫り漂う魅力あふれる都市です。

アルゼンチンのガンボアワイナリーで見学とテイスティング、昼食をお楽しみいただきます。
2010年代に設立された比較的新しいワイナリーで、6ヘクタールの自社畑でマルベックやピノ・ノワール、カベルネ・フランなどを栽培し、土壌の特性を活かした果実味のあるワインづくりを行っています。

ご希望の方は、別途料金にてタンゴ鑑賞ディナーショーへのご参加も可能です。オプションよりお申込みください。

アルゼンチン・タンゴは19世紀後半にブエノスアイレスの移民街で生まれました。アフリカ系のリズムとヨーロッパの旋律が融合し、哀愁漂うバンドの音色と見る者を魅了する情熱的な踊りが特徴です。2009年にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。