ボートに乗る時、上から救命胴衣を着るので水着でもさほど露出になりません笑
ボートまで往復の移動があり、2時間ほどガイドさん無しなりますが、流れについて行けば大丈夫です。

グランセノーテは蚊がたくさんいるので、ムヒを持っていくことをおすすめします

総じて各施設のトイレやシャワー、更衣室は綺麗ですが
最後の泥を落として着替える所だけは
只の公衆トイレですし、泥を落とすのも水道から
伸びたホースから出る水なので、
人によっては大変かもしれません。

予備知識は返って、初体験を阻害すると思うので、そのままでツアーに参加すると良いと言うのがアドバイスかな。

4月でも日差しがかなり強く体力を消耗するので、帽子、日焼け止めは持って行かれたほうがいいと思います。(特にトゥルム遺跡を見学した際は、日陰がほとんどなかったので)

セノーテ・イキルはグランセノーテと雰囲気が異なるので、是非両方体験されることをお勧めします。

トゥルム遺跡は自分で散策するので、事前にマップと見どころを押さえておくといいと思います。（ガイドさんが地図と見どころのシートを見せてくれるので写メを取りました）

ウェットスーツがあれば寒くないです

案内通り、日焼け止めとサングラス、あと風に飛ばない紐付きの帽子。
それと、泥パック時のために首からぶら下げられるタイプの防水スマホホルダーがあると良いと思います。
また、酔いに弱い方は念のため、酔い止

朝ご飯はしっかり食べて来た方が良さそうです。

滞在先がホテルゾーン内ではない場合はピックアップポイントを事前に交渉されるのをお勧めします。急かされるのを覚悟しましょう（リゾートでのゆったり気分、では全くなく、弾丸ツアーです）。

車内は寒いので、防寒した方がいいですよ

話し半分で聞いて参加しましたが、本当に下着までずぶ濡れ！水着での参加を強くお勧めします。（更衣室あり、手荷物用防水袋貸し出しあり）

バウチャーに書かれている説明を読めない人やマイペースな人はそもそもツアーの参加自体向いてないです。
後ちゃんと行った場所を楽しみたければ、１日ではこれくらいの数の行き先がスケジュール上限界に感じす

朝早かったので朝ごはんを食べずに行きました。車内でコーヒーとクッキーいただきましたが、それでも遺跡を見る頃には空腹と暑さで疲れてしまいました。朝ごはんになるものを持っていけば良かったと思いました。

サングラスはよく反射するやつ持ってくとより良い写真を撮ってもらえるかも
それと着替えは水着2着とそれ以外の私服1着はマストに感じます

ピンクレイクでは現地スタッフも写真撮影をしてくれます。流れ作業のようにドンドンお願いした方がよいです。
素敵な写真が盛りだくさんです。

お勧めしません。他を探して下さい。

記載されている必要な荷物は忘れないように。
朝食は軽いクッキーのみなので、必要な人はできれば持参したい
セノーテでは、泳がない人も足は水に浸かるので半ズボンorスカート、タオルがあるとよい。

絶対に低評価体験談を読んで覚悟をしておくべき。想像以上に弾丸なので、チェチェンイツッアとセノーテだけも検討した方が良い。