【オンライン・アカデミー】在ロンドン美術史家から学ぶ⻄洋美術史　ナショナル・ギャラリーのハイライトを深堀り＜貸切プランあり／Zoom＞の参加体験談 | オンライン体験の観光&遊び・体験・レジャー専門 VELTRA(ベルトラ)

コロナが終わったら蓼科にもきてねさま
86名のみなさま、実に、緊張の時間でしたが（そう見えなかったかもしれませんが）、なんとか無事終えることができたのも、みなさまの暖かな応援のお気持ちがあったからです。ありがとうございました。ぜひ、ロンドンにも来てくださいね。蓼科にも行きたいです！

みなみんさま
敬遠されがちな美術を身近に感じていただけたこと、嬉しいかぎりです。美術はちょっと難しげな顔をしていますが、アーティストたちは誰もが何かを伝えたいという一心で絵を描いているので、ちょっとでもヒントがあると、その魅力はほんとうに奥深いですよね。ぜひ、魅力を探る旅を続けてくださいね。

NOVAさま
細かいところまで鑑賞していただけたのは、まさにオンラインの醍醐味でした。美術の世界への旅、楽しんでいただけたようで、わたしもとても嬉しいです。ありがとうございました。

miyuさま、
いただいたコメントにお返事するのが遅くなってしまい、申し訳ありません！1月の4回シリーズにも、ご参加いただいたとのこと、とても嬉しいです。さらにさらに、miyuさまの気づきが広がる、そんなお手伝いができるように、がんばります。いろいろご質問とかしてくださいね！また、講座でお会いしましょう！

マージョさま
楽しく学んでいただけたようで、とても嬉しいです！　マージョさまの疑問におもわれていたことへの、ヒントがあったのですね。偶然だけど嬉しいかぎりです。マイクの件、たしかにおっしゃるとおりですね。ZOOM初心者の方にもなんらかのサポートをしていきたいと思います。ご参加ありがとうございました！

ねずみさんさま、
美術館にはイエスキリストの生涯やクリスマスにちなんだ絵が多いですね。タイムリーに楽しんでいただいてよかったです。もちろん、本物をご覧になるのが本来の美術鑑賞ですが、オンラインならではのアプローチがあって、よいものでしょう？　ロンドンにご訪問される日が少しでも早く訪れますように。

HOHさま
美術の歴史を45時間でお話するのは、不可能に近いことなのですが、楽しく学んでいただけたようで、安堵しております。
コロナが収束したら、ぜひ、未踏の地にも足を運んでくださいね。イギリスでは公の美術館・博物館は入館、無料ですよ！

Pink Roseさま
お返事がおそくなってしまいすみません。以前ご覧になったことのある絵にも、新たな発見があったとのこと、すてきなお言葉をいただいてわたしも嬉しいです。開始時間のご指摘もありがとうございました。1月、2月は、平日の20時からの時間設定になりました。もし、ご都合があえば、ぜひまたご参加くださいね。（ひょっとして、もうお申し込みいただいているなら、失礼をお許しください）

美術すきさま
お返事が遅くなりまして、すみません。厳しいご指摘をありがとうございました。実はこの講座の2時間前に子供向けのオンライン美術講座をしており、どうやらそれを引きずってしまったようで、反省しております。しかしながら、語り手のパーソナリティーはどうしてもでてしまうもの。今回は無料のイベントで、広く初心者の方々も対象にすえており、美術を少しでも楽しく面白く接していただきたいという思いからであることをご理解いただければ幸いです。

KIYOMIさま
お返事が遅くなり申し訳ありません。45分の短い間でしたが、楽しく学んでいただけたようで嬉しい限りです。こちらこそありがとうございました。

健一郎さま
お返事が遅くなり申し訳ありません。ロンドンの空気を感じていただけて、よかったです〜。今のロンドンはちょっと寒いですけれど。。。通常の講座の方にご参加下さっているようで、嬉しい限りです。年末にいただいたコメントに気がつくのが遅くなってすみません。

nanaさま
「学ぶ喜びの時間」、まあ、なんてすてきなコメントでしょう！ありがとうございます。コロナのなかで、わたしたちはオリジナルに出会うことができませんが、オンラインで文化に接することができます。同じ絵も、オンラインならではの出会い方でみれば、そこには生ではわからない発見があります。どうぞ、コロナの間もご自分を閉じないで、学ぶ時間を作ってくださいね。年末にいただいたコメントへのお返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

かねぴーさま
お返事が遅くなり、申し訳ありません。ロンドンのナショナルギャラリーにこられたことがあるのですね。その時の感じを脳裏に浮かべていただけたでしょうか？　でも、オンラインには、オンラインならではの新しい発見や、他の方々と共有できる空間がありますよね。ぜひ、コロナの中でも積極的に異文化に出会ってくださいね

すーーさま
年末にいただいたメールにお返事が遅くなり、申し訳ありません。まさにおっしゃるとおり。本物にはかなわないけれど、オンラインの鑑賞のよさって、美術館では出会えない細部まで鑑賞できることですよね。楽しんでいただけたようでよかったです。ありがとうございました。

eitaeita さま
お褒めの言葉をいただき、ありがとうございました。短い間でしたが、楽しく学んでいただけたなら、幸いです。ありがとうございます。また、お返事が遅くなってしまい、お許しください。

カカオ45さま
素敵なコメントをいただいたのに、お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。オンラインという新しい試みに挑戦なさったこと、そして、そこで楽しく学んでいただけたようで嬉しい限りです。美術館鑑賞がもちろん本来のあり方ですが、オンラインにはそこでは得られない体験がありますよね。ぜひぜひ、また挑戦なさってくださいね。こんな時代だから、少しでもパワーをお伝えできて嬉しいです。わたしもみなさまからパワーをいただきました。ありがとうございました。

into art さま
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。年末には講座にご参加いただき、ありがとうございました。美術にご関心をおもちなのですね。素晴らしい環境を利用なさって、世界を広めていってくださいね。

Rayさま
すてきなコメントをいただいたのに、お返事が遅くなってしまいすみません。幸せな時間だったなんて、とても照れてしまいます。鬱屈した世の中で、みなさまがそれを忘れるような、充実した時間を作っていただけたなら、こんな嬉しいことはありません。冬籠もりのなかでも、ぜひ、オンラインを利用して、ご自分の世界を広めていってくださいね。

喜怒哀楽さま
年末にコメントをいただいたのに、お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。この講座は100名近くの方々にご参加していただいて、電波状態はヒヤヒヤものでしたが、とりあえず、滑らかに進んでくれて、ホッとしとります。テクノロジーがあるからこそ、コロナ禍でも文化に接することができるのですが、それはそれでやはりリスクは隣り合わせですよね。このように受講者さまのお声をききながら、講座内容や運営を軌道修正していきますので、ぜひこれからもいろいろと教えていただければ幸いに存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

まりもさま、
楽しんでいただいたようで、嬉しい限りです。
画面の赤い線、わたしも大変残念でした。どなたかが間違っていれてしまったのですね。わたしも消し方がわからず。。。
みづらくて大変申し訳ありませんでした。

「実際に見られないからオンライン、というよりは、オンラインだからこその楽しみと感動」！なんと素敵なお言葉でしょう。実は、わたしも準備段階では半信半疑でした。でも、講座を作る中で、オンラインならではの発見を私自身もしたのですね。宝物をみつけたみたいで、とても嬉しくて、それをたくさんの方に伝えたいと思っています。だから、お言葉とても嬉しかったです。そしてQ&Aの時間の見ず知らずの人と一枚の絵について語りあうことも、普通のミュージアム見学ではできないこと。コロナ禍で窮屈な社会だけど、ぜひ、ご自分の楽しみを広げていってくださいね。素敵なコメントをありがとうございました。

受講された順番が、流れ的に前後逆転してしまいましたが、歴史が繋がってよかったです。4回シリーズだからこそ、各時代の伝統がいかに前の伝統に強く影響を受けながら、同時にそれとは違う新しい表現を生み出そうとしたか、歴代の画家たちの挑戦がみてとれるし、その時々の社会とも深く関わるのをご理解いただけたらよいのですが。質問のお時間のこと、確かにライブでのオンラインならではの良さですね！これからなるべく長くとるように配慮したいと思います。こんな鬱屈した時代だからこそ、文化芸術でワクワクする時間を積極的に作ってくださいね。

4回続けてくださったからこそ、１枚の絵画から歴史の大きな流れや社会とのかかわりを理解していただけたのですね。楽しく学んでいただけて、私も嬉しい限りです。Akkoさま、ぜひ、ロンドンにいらして、本物の作品たちに出会ってくださいね。ロンドンの公的ミュージアムはみんな入館料無料で、とても贅沢な文化の旅ができるところです。

ご満足いただいてありがとうございます。西洋絵画の長い歴史には、前の時代の影響や反発や、新しい表現を生み出すエネルギーなどが渦巻いていて、シリーズだからこそ、理解していただけることが多いと思います。めいめい様もどんどんご自分の世界を広げていってくださいね。

4回シリーズの途中だと、やはりご不安ですよね。でも、それぞれの時代のつながりを、個々の作品を通してお伝えしているので、単発でも十分に楽しんでいただけるように工夫しております。そして、オンラインだからこそ、作品細部の発見ができる。さらに、その細部が作品のコンセプトにつながることがわかると、とてもおもしろいですよね。

絵画の見方って、社会的慣習で身についてしまうのかもしれませんね。もちろん、そんな方法もあるけれど、情報から入るのではなく、やっぱり絵そのものに向き合っていただくと、より楽しいし、鑑賞力を見につけていかれると思います。お好きになったことをきっかけにして、ご自分で本を読み始めておられるとは、素晴らしい！　それこそが、身についていく学びですよね。どうぞ、もっともっとたくさんの作品に出会っていってください。

アーティストたちは、大きな美術史の流れの中で、過去から学び、自分が生きた時代の社会を反映し、次世代のアートに繋いでいくのですね。そのダイナミズムを感じていただいて嬉しい限りです。鑑賞力が次第についていくような気持ちになっていただけたことも、とても嬉しいお言葉でした。イギリス史も、現在との繋がりを絡ませながら、歴史を楽しく学んでいただけるように、がんばりますね〜。

楽しく学んでいただけたのこと、嬉しい限りです。細部を観察することも「オンラインならではの学び」です。オンラインという新しいテクノロジーには、誰でも不安がありますよね。でも、こんな時代だからこそ、それを超えていかないと、わたしたちは自分の世界を広げることができないとも思います。これをきっかけに、ぜひ、また新しいことに挑戦なさってくださいね。

一枚の絵画から、描かれた内容だけではなく、画家のこと、画家が生きた時代や社会、、いろいろなことが学べて、世界が広がりますよね。
学ぶことの楽しさを味わっていただけているようで、わたしもとっても嬉しい！！！（照れ笑い）

東京で開催中の『ナショナルギャラリー展』の予習に使っていただけそうでよかったです。あ、来週は例のヒマワリ、お話しますね。知識は本でも見につけられる。わたしがお伝えしたいのは絵の見方なのです。それは個人個人が培うものであり、Wine Lover さんも、そのきっかけをつくられたようで嬉しいです。バンクシーの拙著のこともご関心をありがとうございます。バンクシーは活動が速すぎて、講座をつくるには追いつきません（笑）でも、今度、肖像画をみながら英国史を学ぶ教室も開催します。こちらも上野の森美術館で開催される『King＆Queen展』がさらに楽しんでもらえればと思い、企画しました。ご興味があれば、こちらもよろしくお願いいたします。