日帰りで行けるツアーが豊富！
メルボルンから絶景と大自然の
旅へでかけよう
多文化・芸術・グルメの街として知られるビクトリア州の州都メルボルン。シティにも魅力が溢れますが、
郊外には息を呑む大自然やここでしか見られないオージーアニマルとのふれ合いがたくさんあります！
市内からツアーに参加し、まだあまり知られていないメルボルンを探しに行きましょう。
メルボルンってこんなところ
カフェやレストランが充実
メルボルンは、高品質なコーヒーと洗練されたカフェ文化で有名で、街の至るところに個性的なカフェが点在しています。また、多様な文化が交差するグルメの街としても知られていて、多国籍料理を気軽に楽しむこともできます。
美しい庭園や建築が魅力
市民の憩いの場となる庭園も多く、現代建築と歴史的建造物が調和している街並みも魅力のひとつです。徒歩と路面電車（トラム）で巡れる大聖堂やフリンダースストリート駅などのシンボルも見逃せません。
アートの街としても有名
演劇や演奏会が開催されていたり、美術館やアートギャラリーが点在するほか、ひとたび裏路地（レーン）に入ればダイナミックなストリートアートが目に飛び込んでくるなど、街全体が表現者の舞台となっています。
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「世界で最も美しい
海岸道路」のひとつ
DRIVE IN THE WORLD
オーストラリア南東部。メルボルンから約100kmに位置する街「トーキー」から「アランズフォード」まで全長243kmの海岸道路「グレートオーシャンロード」。「世界で最も美しい海岸道路」のひとつと評され、変化に富んだ壮大な景色が広がります。大自然が生み出した奇跡とも言える景観の数々をツアーやレンタカーで巡るのが一般的です。また、周辺は豊かな生態系が残る場所で国立公園にも指定されており、コアラやカンガルーなどの野生動物との出会いも期待できます。サーフィンの名所としても知られる美しいビーチもあり、まさに自然の偉大さを体感できる、感動のドライブコースです。
※ 日帰りツアーの所要時間：約12時間
自然が織りなす奇岩と絶景
グレートオーシャンロードの見どころは、波の侵食によって作られた奇岩の数々。中でも壮大な景観で時間帯によっても雰囲気の異なる「12使徒」やかつて難破船が続出した歴史を物語り荒々しい海岸線を体感できる「ロックアードゴージ」は迫力満点で、ツアーのハイライトと言えるでしょう。オーストラリアの大自然がつくり出した息を呑む絶景を、ぜひ目と心に焼き付けてください。
宿泊ツアーでゆったり満喫
グレートオーシャンロードをたっぷりと楽しみたい、海岸沿いのみでなく内陸も散策したいという方におすすめなのが「宿泊ツアー」。メルボルン市内日帰りではなく宿泊をするので、時間をかけて自然と向き合うことができます。グランピアンズ国立公園などにも立ち寄り、オーストラリア固有動物を探したり、ハイキングを楽しむことで、メルボルンの大自然をさらに深く体感できるでしょう。
レンタカーもおすすめ
レンタカーを予約すれば、自分のスケジュールに合わせてゆったりと観光を楽しむことができます。気になるフォトスポットやお店に気ままに立ち寄ったり、時間をより自由に効率的に過ごすことができるでしょう。メルボルン郊外にはほかにも大自然が広がる絶景スポットが点在しているので、数日間レンタルして自分自身で目的地に向かうのも大変おすすめです。
ペンギンパレード
メルボルン市内から日帰りで行ける人気の観光スポットである「フィリップ島」。世界的に有名な「ペンギンパレード」では、リトルペンギン達が海からよちよちと巣へ帰る愛らしい姿を見ることができます。夕暮れ時に重なるペンギンのパレードはとても感動的で、カップルや小さなお子さま連れにも大人気です！
※ ツアーの所要時間：約10時間
ペンギンパレード観覧席の種類
アンダーグラウンド・ビューイング
アンダーグラウンド（屋内席）は、地下に設けられた部屋から窓を覗く観覧席で、ペンギンと同じ目線でまるで巣穴から覗き見るような感覚を体験できます。 © ビクトリア州政府観光局
ペンギンプラス
ペンギンプラス（屋外特別観覧席）は、ビーチの素晴らしい眺めとともに、ペンギン達をより近くで見学できる席です。 © ビクトリア州政府観光局
ジェネラル・ビューイング
ジェネラル・ビューイング（屋外一般席）はビーチを見下ろす座席です。段々になっているため見やすくなっています。 © ビクトリア州政府観光局
オージーアニマルの宝庫
フィリップ島はペンギンパレードで有名でメルボルンでは見逃せない魅力のひとつですが、メルボルン郊外には、ほかにもオーストラリア特有の動物に出会えるスポットがたくさんあります。とりわけ、ツアーで訪れることができる「マルー・コアラ&アニマル・パーク」や「ムーンリットサンクチュアリー（野生動物保護公園）」では、カンガルー、ワラビー、コアラなどを観察したり、餌付け体験もできます。
市内観光ツアーも1日で
メルボルンの滞在日数が限られている方必見！午前中にメルボルン市内観光ツアーに参加すれば、夕方からフィリップ島へでかけることも可能です。午前は、フリンダースストリート駅、大聖堂、クイーン・ビクトリア・マーケットなど市内中心部の名所を巡り、午後は可愛らしいペンギンパレードを見学するという贅沢な1日をお過ごしください。
オーストラリア屈指のワインや
レトロ機関車を楽しむ
AND VINTAGE TRAINS
市内から東部へ車で1時間ほど足を延ばせば、「ダンテノン丘陵」と呼ばれる緑豊かな森や、その北側にビクトリア州きってのワイン産地「ヤラバレー」が広がります。ダンテノン丘陵ではクラシックな蒸気機関車パッフィンビリーに乗って冒険の旅に繰り出すのが人気のアクティビティで、ヤラバレーでは地元ワイナリーを訪れ、オーストラリアが世界に誇るワインに舌鼓を打つことも可能です。
ヤラバレーのワイナリー
メルボルン郊外に位置するヤラバレーは、美しい自然に囲まれたワインの名産地で、大規模なものから家族経営まで、数多くのワイナリーが点在しています。ツアーではガイドブックに掲載されていない地元に根ざしたワイナリーにも訪れ、ワイン＆グルメ好きにはたまらない特別な1日が過ごせるでしょう。また、一面に広がるブドウ畑は、美しい絶景の中でゆったりと過ごしたい方にもおすすめの場所です。
※ ツアーの所要時間：5～10時間（ツアー内容による）
蒸気機関車パッフィンビリー
パッフィンビリー鉄道は、オーストラリアで最も歴史のある観光鉄道です。美しいダンデノン丘陵の森の中をレトロな蒸気機関車が走り抜ける姿は、まるで絵本の世界に入り込んだよう。また、窓から足を出して窓縁に座るのがこの機関車の醍醐味！身を乗り出し、緑豊かな自然と心地よい風を全身に感じながら、冒険の旅にでかけましょう。
ペニンシュラ温泉
モーニントン半島のワイナリー
美しいビーチと自然で知られるモーニントン半島は、実はワイナリーも有名で近年人気を高めています。温暖な気候と豊かな土壌が育んだワインは格別。ぜひ、海を眺めながら味わってください。
熱気球
熱気球は、メルボルン市内上空とヤラバレー上空のプランあり。市内中心部では、朝焼けに染まる幻想的な高層ビル群が見られ、ヤラバレーでは、遮るものが何もない雄大な景観が目下に広がります。
メルボルン行き航空券プレゼント
メルボルンへの直行便航空券をプレゼント！
直行便航空券
2025年4月16日（水）～ 7月15日（火）渡航期間*
2025年9月1日（月）～12月31日（水）
ご希望に沿えない場合がございます。
応募要項・規約
応募期間
2025年4月16日（水）～ 7月15日（火）
渡航期間
2025年9月1日（月）～12月31日（水）
※除外期間：（往路）2025年12月24日（水）～12月31日（水）／（復路）2025年12月30日（火）～2026年1月6日（火）
上記期間内にご搭乗ください。一部対象外の期間（繁忙期）や満席により、ご希望に沿えない場合があります。予めご了承ください。
応募方法
アンケートフォームよりお申し込みください。
当選発表
2025年8月上旬頃を予定
連絡方法
厳正な抽選の上、当選者のみ、アンケートにご記載のメールアドレスにご連絡します。「○○○@veltra.com」からメールが届きますので、ドメイン指定受信など受信設定をされている方は、設定をご確認ください。
※ご提供いただくお名前、メールアドレス等の個人情報は、本キャンぺーンの運営ならびに当選通知とベルトラからのメールマガジンの登録・配信に利用されます。また当選者の情報は、航空券の手配会社にもお渡しします。上記のほかお客様の個人情報の取り扱いについては 弊社プライバシーポリシーをご覧ください。法令等により開示を求められた場合を除き、お客様の個人情報をその他の目的に使用したり、第三者に開示・提供することはありません。なお、抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできませんので、予めご了承ください。
賞品内容
東京（成田空港）↔メルボルンの往復エコノミークラス航空券（直行便） 1組2名様
応募資格
日本国内にお住まいの20歳以上の方
適用条件・注意事項
- 一人による複数口の応募があった場合、該当する全ての応募が無効となります。（1名につき1アドレスでご応募ください）
- 当選の権利は当選者本人のみに有効で、ご家族を含む第三者へ譲渡、あるいは換金はできません。
- 航空券の予約確定後は、出発日・帰国日の変更や同行者の変更はできません。
- 航空券発券時に必要な空港施設使用料などの税・諸税はお客様のご負担となります。手配日確定後、航空券を手配する会社より料金とお支払い方法をご案内します。
- パスポートやオーストラリアビザ(ETA)取得などの渡航手続きの手配および費用は含まれません。
- 日本国内での交通費や前後の宿泊、現地での交通費および滞在費、海外旅行傷害保険などは含まれません。
- 本特典航空券のご利用でマイレージプログラムへのポイント加算はできません。また、差額調整等による上位クラスへの変更、事前の座席指定はできません。
- 当選メール受信日から1週間以内に当選承諾のお返事をいただけない場合、権利が消失しますのでご注意ください。
- 本キャンペーンのご応募にはVELTRA会員登録（無料）が必要です。
- 当キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります。
※当社の社員ならびに本キャンペーンの関係者は応募できません。
オーストラリア・ビクトリア州メルボルンの基本情報
- 公用語 英語
- 通貨 オーストラリア・ドル（AUD）
- 時差 日本との時差は1時間（サマータイム期間*は2時間）で、メルボルンの方が進んでいます。
*通常10月第一日曜日から4月第一日曜日
フライト情報
日本からメルボルンの直行便が発着しているのは東京（成田国際空港）で、飛行時間の目安は約10時間～10時間半です。オーストラリアの別の都市を経由してメルボルンに行くこともできますが、限られた滞在日程のなかでメルボルン旅行を満喫するなら、時間を有効活用できる直行便がおすすめです。
オーストラリアに入国するすべての渡航者には、ビザの所持が義務づけられています。申請するビザの種類は滞在日数やパスポート、渡航目的によって異なりますのでご注意ください。 日本のパスポート保持者（及び他のETA（電子渡航許可）取得者）が観光や知人・家族の訪問、出張・業務でオーストラリアを3か月以内で訪れる場合、オーストラリアETAアプリからの申請が可能です。アプリは、Apple StoreまたはGoogle Playストア(Android)から無料でダウンロードできます。最新情報は、オーストラリア大使館ウェブサイトをご確認ください。
チップは特別なお願いや歓待を受けた場合は払いますが、基本的には払う習慣はありません。
料金には物品サービス税（GST）が含まれているのが一般的で、メルボルンの物価は日本に比べると比較的高い傾向です。2025年2月時点のレートは1AUD（オーストラリア・ドル）94.62円前後。食費の目安は、レストランでの朝食は$15～20ほど、ランチだと$20～25ほどです。旅行前にレートを確認しておきましょう。
メルボルン市内は、庭園・歴史的建造物・カフェやレストランが点在しているので、徒歩で観光しても魅力がたくさんあります。また、トラム（路面電車）は市内を網羅しており観光に最適で、なんと中心部（フリートラムゾーン）は無料で利用可能。滞在中、郊外も含めトラム・バス・電車を複数回使用する予定があれば交通ICカード（Mykiカード）を事前に購入すると乗り換えもスムーズで便利です。
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