知識と歴史と文化と、のつもりが味と光とにおいと空気のツアーになりました

投稿者: たかやま, 2014/10/21

縦に長いボルドーを南から北東へ向かって横切るのですから思い切っています。はじまりはソーテルヌから、ホテルからサンジャン駅前を通り、周回道路(結構デカい)から郊外へ、車中前日パリからの始発で来て街中歩き回ったこと、フランス中で行われた昨日のデモのこと、アルカションの砂丘のこと、鈴鹿サーキットで負傷し未だ集中治療に居るフランス人F1ドライバーのこと、などいっしょくたに話しながらソーテルヌとの出会いを披露、などなど、そしてバルザック村とソーテルヌ村の境シロン川のほとりでちょっと停まって外の空気を吸いました。この川がガロンヌ川に流れ込む際の温度差で発生する霧が貴腐菌の付着を助けるのです。そう聞くともうただの川ではありません。訪問したシャトーシュデュイロでは密度の濃い説明に満足し、他の糖度の高いワインとの差異などまるっきりビギナーな質問にも丁寧に答えて頂きました。興奮したまま、アントレドゥメールを突っ切ってサンテミリオンまで移動です。ちょうどお昼近くですので3時間のフリータイムの始まりですがまだおなかがすきません。サンテミリオンの探検に出ました。大聖堂、素掘りの教会、土産物屋(瓶のミニチュアが多かった)つるつるになった石畳は巡礼地の時代からなのか?やっと減らしたおなかを抱えてビストロを選びました。ブッフブルギニョンをつつきながら「なんでボルドーに来てブルゴーニュ風食ってんだろうね」、飲んだワインはフィジャック、あとでまさか傍を通ってもらえるなんて思いませんでした。午後の部はシャトーキャノン、ここの地下には広大な石切場跡が残っており、地下のワインセラーから更に階段を降りるとそこは暗黒の洞窟です、残念なことに湿度が高すぎワイン貯蔵には使えません、この上にあるブドウ畑から伸びてきたブドウの根がこの地下迷路の天井に届いています。地下から上がり試飲の一杯を頂きました。ここのオーナーはココ・シャネルの一族ですが、彼らはまた競走馬のオーナーとしても有名です。その騎手達の騎乗服の色と同じブルーがこのシャトーのステンレスタンクのフレームにもあしらわれています。おっしゃれー。さあさあ今日最後のシャトーになりました。ポムロールのシャトープティヴィラージュに移動します。私たちにとってこのあたりのワインはもっともよく飲んだはずですがどうも頭の中が整理されていません。サンテミリオンと同じ石灰質に加えて粘土が入ってくる。メルロー以外のパーセントが増す。コンクリートタンクで発酵させる。などなど説明聞きながら歩いているとここの生産性は素晴らしい。と思います。ファースト・セカンドの個性が良く理解できる。また来たい、と告げてシャトーを後にしました。三つのシャトーいずれもよく訓練された人たちで気持ちよく巡ることが出来ました。ガイドさんも素晴らしい!!良いワインは強いワイン!!生産者の信念が伝わる言葉、いただきました。国内外初めてのシャトーツアーでしたが、オススメできるツアーです。

催行会社からのコメント

この度は弊社のツアーにご参加いただき、誠にありがとうございました。とても詳しい感想をいただき、当日の様子が伝わって参りました。ご満足いただけたようで、大変うれしく思っております。またボルドーに来られることがございましたら、何卒よろしくお願いいたします。

評価:
利用形態:カップル・夫婦
参加日:2014/10/06
この体験談は参考になりましたか? [はい]

ワイン三昧

投稿者: 匿名希望, 2012/10/17

ボルドー地区のざっくりした感じで
ワインを楽しめる。
特に初心者が参加するのにオススメです

催行会社からのコメント

この度は当社のツアーにご参加いただき、誠にありがとうございました。またボルドーに来られることがございましたら、ソーテルヌや右岸とは違った景色が見れますので、是非メドックの方も回られてみてください。

評価:
利用形態:友達・同僚
この体験談は参考になりましたか? [はい]

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