百聞は一見にしかず!感動のパノラマ

投稿者: bon appetit, 2015/08/16

一度は行ってみたいと思っていたユングフラウヨッホ。ついに念願が叶いました。スイスを横断する家族旅行で滞在2箇所目となるグリンデルワルト。前後の移動もあるので、3日間の滞在でしたが、ユングフラウヨッホに上がれるチャンスは実質中日の2日のみ。日本出発前から毎日のように天気予報とにらめっこでした。予約は29日にしていましたが、どうも雨のようなので、翌日の30日に変更することに。駅でバウチャーを見せ、日付変更をお願いしたところ、その場で書き換えとサインをすればOKと快く受けてもらいました。
いざ、切符を手にして当日。グリンデルワルトの朝はちょっとどんより霧が立ち込めています。不安・・・。きっと回復していくだろうと信じ、出発。少しはハイキングも体験してみたかったので、クライネシャイデックまで電車で一気に行くのではなく、グルントからメンリッヒェンまでロープウェイで上り、そこから初級者コースを歩く予定にしていました。計画通りロープウェイに乗るも、段々霧が濃くなり、ほぼ何も見えない状態に・・・。それでも、メンリッヒェンにに近づくにつれ、牛さんの姿が視界に入りとカウベルの音が聞こえてきました。
ガイドブックではベビーカーでも大丈夫なお花畑を楽しむコース、とのことでしたが、あいにく小雨の中では、そう楽々という訳にもいきません。アップダウンは少なかったものの、片側には谷間が見えたり、落石注意の看板があったり、ちょっとスリリングな体験をしました。山登りは初級者コースとはいえ、侮ってはいけない、と実感。とはいえ、余裕をもって通常より30分多く時間を見ていたので、乗る予定だったクライネシャイデックからの電車には十分間に合いました。
クライネシャイデックについてほっと一息。こんな調子で頂上は大丈夫かしら、とふと駅の待合室のモニターを見ると、展望台は快晴の映像!一瞬別日に撮影された映像かと目を疑いましたが、そこには確かにLive Cameraの文字が。期待に胸を膨らませ、ホームに入ってきた赤い登山電車に乗り込みました。
途中3つの駅に停まりながら、頂上に向かいます。後の2駅では5分かんの停車時間があり、窓から外の景色を見ることができます。あいにく1つ目はまだ雲の中。ところがどうでしょう。頂上の1つ手前の駅では、明るい光が。お楽しみはとっておこうと下りずに待ちました。それから程なくして終点のユングフラウヨッホ駅に到着。プラットホームから中の施設に入ると、ものすごい数の人が!その奥の展望窓からは、素晴らしい雪山と氷河のパノラマが広がっていました。思わずシャッターを切り見入ってしまいましたが、ユングフラウヨッホにはまだ様々なアトラクションが。順路にしたがってエレベーターに乗り、次はスフィンクス展望台へ。ここでは、目の前にメンヒとユングフラウが迫ってきます。あまりに近いので、売店のお姉さんに確認するまでわからないぐらいでした・・・。
その後、可愛らしいスノードームや、登山史や鉄道建設の歴史の展示、氷の彫刻などを面白く見学しながら、もう一つの展望スペースであるプラトーへ。ここでは雪の上を歩いて絶景を楽しむことができます。私たちは行きませんでしたが、このほかにもスノーファンという、年中いろんな雪遊びができるアトラクションもあるようです。
見どころが多いので、すべてスムーズに回っても1時間半はかかります。さらに売店でのお土産探しや食事も楽しみたいなら2時間は展望台での時間を見ておいたほうがいいですね。午後になるとかなり帰りの電車も混むので、グリンデルワルトやインターラーケンに滞在しているなら、朝一で上るのが賢明かもしれません。


  • グリンデルワルトからクライネシャイデックに向かう電車


  • 大半が舗装されていますが、霧の中ではちょっとした冒険のハイキングコース


  • 途中駅で停車中の電車


  • 目の前に迫ってきます


  • 子どもも喜ぶ可愛らしいジオラマ


  • プラトーからの絶景!

評価:
利用形態:小さなお子様連れ
参加日:2015/07/29
この体験談は参考になりましたか? [はい]

エリアからツアーを探す

ヨーロッパNo.1の展望 ユングフラウヨッホ行き!ユングフラウ鉄道チケット<グリンデルワルト発>の参加体験談 | スイス(スイス地方都市)旅行の観光・オプショナルツアー予約 VELTRA

ヨーロッパNo.1の展望 ユングフラウヨッホ行き!ユングフラウ鉄道チケット<グリンデルワルト発>の参加体験談 | ユネスコ世界自然遺産のアイガー・メンヒ・ユングフラウのユングフラウ三山を堪能するなら、ヨーロッパ最高地点(3454m)の鉄道駅ユングフラウヨッホへ。登山列車で楽々アクセス可能です!