列車は熱中症になりかける
投稿者: 修行僧, 2018/01/04スカイレールは最初の駅までは景色がかなり綺麗です。
向かいは山々
背向かいは海
最初の駅を過ぎると富士の樹海
こんなん日本でも見れんじゃんと思いながらキュランダ村へ。
街ブラして列車へ乗車。
ここからがマジで地獄でした。。
発車10分で停車し乗客が店員オーバーなのか30分人員整理。
そこから温いウォーターサーバーしかない車両で2.5時間拘束。マジで熱中症なりかけだった。。
しかもケアンズ駅に着いたら迎えのバスは消え去っており自腹でホテルへ帰宅。
このツアー修行としては納得のツアーでした。
評価: | |
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利用形態: | カップル・夫婦 |
参加日: | 2017/12/30 |
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[はい]
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席の決め方とかにかなり難あり
投稿者: sugisi, 2016/01/31チケット購入でスカイレールのスタート地点までケアンズ市内から結構ありそうなのと、帰りに高原鉄道を使えるとあって便利なチケットと思い申し込みをしたんですが、バウチャーを見せ、チケットに変えてもらう際、帰りの高原鉄道の座席も指定されていました。番号だけではどこの席かもわかりませんし、まあそれはそれで横の人がどんな方々か、と言うのも楽しみの一つだろう、と割り切ってスカイレールに乗車。
キュランダまではスカイレールの乗り継ぎ2回あり、乗り継ぎ駅では熱帯雨林の散策路(redピーク)、バロン渓谷の絶景(バロンフォールズ)を楽しめ、1時間半ほどかけてのんびり散策しながらのキュランダまでの移動となりました。スカイレールからの眺めは一見の価値がありますよ。
キュランダでは自由に動き回れ、高原鉄道の出発時間までは十分融通の利くチケットなんですが、帰りの高原鉄道で、びっしり観光客がおり、「あ~、これ相当人気あるんだ」と思っていたところ、数車両はその状況でしたが、他の客車はのんびりゆったり見て回れるほどの少なさ、そのうえ、乗り合わせた観光客がマナーが悪く、ワーワー騒ぎ出し景色を拝める環境では全くなかったです。現地のオージーが怒鳴りつけ、一瞬静かになりましたが、ほぼ1時間半地獄の席でした。
日本人は自分だけで、一部の欧米の方かオージー以外は某大陸の方々なようで注意を受けてもお構いなし。
席がまさかこんな形で決められているとは思わず、最悪な帰路となってしまいました。
隣の客がだれかは決められないにせよ、完全に一部の客は排除されたかのような雰囲気に辟易とさせられたのがあまりに辛かったです。
当日少し高くても現地で普通に切符買った方がよっぽどよかった、と思うくらいです。滅多に悪いことは書かないんですが、配席についてはかなりつらかったです。
評価: | |
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利用形態: | ひとりで |
参加日: | 2016/01/09 |
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[はい]
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修行僧様、この度スカイレールとキュランダ観光列車をご利用いただき、ありがとうございました。ご満足できない一日になりまして、本当に残念でした。
列車の停車に関して、それはもしかしたらバロン滝駅の停車ではないかと思います。通常はそこで十五分ぐらい停車し、列車から降りて滝の景色を見たり写真を撮ったりするチャンスがあります。また温かい水の件に関して、ご意見を列車を運営している会社に転送させていただきました。
今回修行僧様がご利用いただくツアーは往復送迎付きのツアーとなりますので、迎えのバスはフレッシュ・ウォーター駅でお待ちしておりました。スカイレールと列車の乗車券には「Freshwater」と表記しているはずで、ケアンズ駅ではなく、フレッシュ・ウォーター駅で降りていただければと思います。実際、当日当社の運転手がフレッシュ・ウォーター駅でお客様を探しまわしたが、結局見つからなかったです。色々誤解があると思いますが、ご理解いただければ幸いでございます。