沢山の地雷や爆弾、地雷の怖さがわかる展示されてます。
地方には早く地雷が埋まっているようで早く除去できたらと思います。
昔テレビで観たアキ・ラーさんにも会えて、記念写真も撮って頂きました。
正月休みを利用した3泊5日のシェムリアップ行の、午後には帰国便に搭乗する最終日の午前枠で参加しました。
一之瀬泰造さんの遠縁にあたる、仕事先の知人から話を聞いていたこと(幼少期の面識の記憶、親族内での話)と、私自身が普段からアジアの近代戦... 続きを読む
アンコールワットとはまた別の、カンボジアの悲しい歴史を感じることのできるツアーです。まだ、数十年前のことなのに、こんなに悲しい歴史がある国であることを感じて、いろいろ考えるツアーです。ほかの参加者の方がいらっしゃらなかったので、一人で時間を... 続きを読む
閉じる色々な国があり、色々な人々が色々な社会をつくりそこで生活しなければならない!今でも地雷を作り売っているくにがあることにショックでした。色々な事を考えさせられる今回の旅でした。
漫画家 深谷陽先生が書籍『アキラの地雷博物館とこどもたち』を元に描いた『密林少年』(上下巻)という漫画が凄く好きで、地雷博物館はいつかは行ってみたいと思っていた場所でした。
なお、VELTRAに掲載されている情報は古いようですので、体... 続きを読む
何度かカンボジアに行っているので、遺跡だけでない所へ行ってみたいと思い、申し込みました。参加者が 私1人だったので、地雷博物館でなく戦争博物館に変更していただきました。(地雷博物館へは行ったことがあったので。) 博物館では、生々しい兵器の数... 続きを読む
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