(参加者のレビュー一覧) ページ 3) 頤和園 ( 北京市内観光ツアー) | 北京の観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

北京
頤和園のアクティビティ参加者レビュー一覧

参加者の評価

4.34 4.34 / 5

体験談数

65

とりあえず名所をめぐるには最適です。

投稿者: アルファ

 1日に3箇所を回れるので、時間のない人やビギナーには
最適です。もっとも、明の十三陵や頤和園はちらっと見る程度なので、興味を抱いたなら、もう一度時間をかけて回る必要があると思います。
 ホテル帰着予定より1時間も早く帰ってきたので、十三陵等では他の場所も回れたら良かったと思いました。もっとも、我々は歩くのが早かったらしいので、通常の時間より早く終わったようですが…。
 ガイドの女性は、知識もあり、また自分が知らないことは
電話で先輩に問い合わせたりして、積極的で好感が持てました。ただし、少し早口なので、もう少しゆっくりしゃべって
くれれば、こちらから聞き直したりする必要もなくなると思います。
 キャンペーンプレゼントのカレンダーがなかったということで、代わりにシルクとカシミア混紡のマフラーを貰って、家内はとても喜んでいました。
 全体としては、コストパフォーマンスの高いツアーだと思います。

役に立った 1
評価:
参加形態: カップル・夫婦
投稿日: 2010/01/13

2010年のはじまりに・・・

投稿者: rietan

万里の長城ツアーに参加しました。元旦でご来光ツアーなどで混雑が予想されるため、コースを変え、万里の長城は一番最後にしました。やはりガイドが付いていると歴史がわかり勉強になります。
途中、ヒスイ店、昼食場所隣の七宝焼き店、景徳鎮、最後にお茶店によりました。お茶店は個室でおちゃの解説を聞きながらお茶を味わいました。とてもおいしかったです。ヒスイ店では興味がなかったので待ち時間が長くイライラしました。
昼食は飲茶でした。ツアーでの昼食は期待していませんでしたが、意外においしかったですよ!
土産店を回るのはツアーでは仕方ないことです。そう思えば、ガイド、専用車がついてスムーズに見学できたのでやはりアラワンさんにたのんでよかったと思います。

役に立った
評価:
参加形態: 小さなお子様連れ
投稿日: 2010/01/03

万里の長城へ行きました。

投稿者: 藤井志保子

北京3日目はいよいよ待望の万里の長城・明の十三陵・頤和園にいきました。ガイドさんはちょう(超さん?日本語にはありませんでした)琳琳さんという若い女性でした。彼女も主人の車椅子を元気よく押して回って下さり、また、明の十三陵の地下室へもゆっくりペースで手を引いて連れて行って下さり、主人は大感激でした。若い人達が元気で活躍しているし、広い中国ならではの大らかさに接して頼もしく思いました。運転手のトウさんは運転がとても上手で、慎重、丁寧な運転で感心しました。有難うございました。一つだけ物足りなかったのは昼食でした。中華料理は美味しいというイメージですが、味は今一でもう少しお店を精選されてはどうでしょうか

役に立った 1
評価:
参加形態: カップル・夫婦
投稿日: 2009/09/16

無題

投稿者: 匿名希望

大人3人、セダンタイプの車で、長距離移動はかなり窮屈だった。

役に立った 2
評価:
参加形態: 家族
投稿日: 2009/08/02

優しいガイドさんでした。その他、観光地での注意点。

投稿者: 匿名希望

7/26にこのツアーに家族3人で参加しましたが、他に参加者がいなかったため、乗用車1台に運転手とガイドさんの貸切状態でした。そのため、私の家族のペースで、ある程度、動けたためラッキーでした。
ガイドさんは、若い女性の方でハルピン出身の「趙」さんという方でした。
私と両親で参加したのですが、母は70歳前で足も弱ってきておりますが、階段や坂のところでは、趙さんが、母を支えながら歩いてくれ、大変助かり、母も「よいガイドさんだった」と喜んでおりました。
さて、観光ですが、頤和園→明の十三陵→万里の長城 の順でいきました。
明の十三陵は地下なので、少しひんやりとするため引っ掛ける上着があった方が良いと聞いておりましたが、夏だったためか必要性はありませんでした。但し、地下に降りる時と上がる時は、階段が少し長い(降りる時:5~6階レベル、上がる時:3~4階レベル)ので、足が悪い方は注意が必要です。でも、片足が不自由な方も杖をつきながらゆっくりと階段を上り下りしていましたので、ガイドさんの配慮があれば時間は大丈夫と思います。
一番気になるところは、万里の長城です。まず、ロープウェイに乗るか否かの選択をする必要がありました。ガイドさんは、せっかく来たのだから・・・と、乗らずに歩く方を進めてくれましたが、両親の足が心配でしたので、乗ることにしました。(乗るのと歩くのでは、スタート地点の場所が離れていますので、重要な問題です。)結論は、ロープウェイを使って正解でした。足が弱い方には、長時間(1時間)の坂を上ったり下ったりするのは無理だと思います。(少しだけ歩いて戻ることはできると思いますが、景色がよくないと思います)ロープウェイでかなり山の上の方までいきますので、着いたところからでも、景色を一望できます。また、そこから万里の長城に入り歩くことができます(少し狭い入り口と狭くて少し急な階段を15段くらい上る必要あり)。しかし、そこの万里の長城から山の頂方向は、かなり急な上りであり、しかも10mくらいは石畳で、その後は急な階段になっていました。石畳はすべりそうな感じでした。私の家族は少し歩いた地点(階段に差し掛かったところ)で満足(それ以上は無理でしたので)とし、写真をとって引き返しました。足の悪い方は上るのは少し無理と思いますので、私の家族と同じ様に、ロープウェイで上って、少しだ

役に立った 2
評価:
参加形態: 小さなお子様連れ
投稿日: 2009/08/01

頤和園 ( 北京市内観光ツアー) | 北京の観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

「頤和園(いわえん)」は万寿山とその南に広がる昆明山の総称で、面積は約290万平方メートル、背後に聳える玉泉山や西山を庭園の風景の中に取り入れている、北京最大の皇家園林です。1750年に清の乾隆帝が母親の還暦を祝うために造営した庭園が始まりで、杭州の西湖を模した昆明湖や、中国伝統の神仙蓬莱思想が庭園の各所に表現されています。 1998年には世界文化遺産に登録された「頤和園」を訪れるオプショナルツアーを通して、北京の深い歴史を感じてみましょう。