もともとは、朝鮮戦争時に北朝鮮側から逃れて来た人々が、住む場所を求めて作った階段式の住居集落です。後に、この集落の風景に魅かれた芸術家たちがここにアートギャラリー等を作り始めました。2009~2010年の「文化の街づくり」プロジェクトで村の保存と再生が進められ、この村は甘川洞文化村という新しい観光地になりました。古くからの村の風景とアートが共存するユニークな場所で、韓国の文化地域にも指定されています。
[アートオブジェ]村にはたくさんのアートオブジェがあります。散歩をしながら楽しめます。 [展望台からの眺め]甘川洞の古い街並みと南浦洞の街並みとの両方を見ることができます。この展望台は甘川洞文化村の総合案内所にもなっています。 [スタンプラリー]総合案内所で甘川洞文化村の地図を買うと、その地図にはスタンプラリーがついていて、スタンプ(6つ)を集めながら村を見て歩くことができます。すべてのスタンプを集めるとプレゼントをもらえます。(旧健康湯/コミュニティセンターにて)是非、トライしてみてください。
ガイドのミンさんがとても親切で、話も上手でとても楽しい観光となりました。
甘川文化村の背景等、ガイドブックには載ってない情報も知れてとてもいい経験になりました。
たった半日でずいぶん楽しめました!
お勧めです!!
1泊の予定で帰国の日に半日参加しました。効率よくまわって連れて行ってもらえるので時間ない時は充実感あっていいと思いました!
ガイドさんから写真をとってもらってどれもいいアングルでよかったです!
ガイドさんの人柄がよく,とても楽しめました。
すばらしい気配りでした。
お別れの時,チップをお渡しするべきだと後で気づき後悔しています。
対馬が天気がいいと全部見えますよ!と親しみある笑顔のガイドさんに導かれた釜山は、とても素敵な思い出になりました。釜山は何度も訪れたい場所になりました。