タイ
金曜日の18:00発のバンコク(エカマイ)からパタヤの高速バスに乗車しました。エカマイのバスターミナルが改装工事中で、外にカウンターが並んでおり、バスの受付カウンター番号が変更になっていました。バス会社(Roong Reuang Coach)と行き先で直ぐに見つけられました。バウチャーのスクショを受付で見せると、チケットをくれます。チケットには出発するプラットフォーム番号、バスの番号(車体の横に記載されています)、座席番号などが記載されています。1枚(英語)は自分の控え、もう1枚(タイ語)は乗車時に係員に渡します。約15分前に乗車開始で、満席でした。エカマイのバスターミナルでチケットを購入することも出来ますが、乗れる時間がかなり後になることもあるので、予約が必須かと思います。この日は金曜日の夜ということでバンコク市内の道路がかなり混みあっていて、パタヤまで約3時間掛かりましたが、快適なバスの旅でした。
バンコク~パタヤ間のバスはかなり混みますので、事前に予約をしたほうがいいと思います。
タイ国内の夜行バスはバンコク~タオ島に次いで、2回目の利用です。前回はVIPバスを利用しましたが、今回はタイ大手のバス会社「ナコンチャイエアー」の1番上のファーストクラスバスを利用しました。
バスはナコンチャイエアー専用のバスターミナルから出発します。出発の1時間半くらい前に到着し、チケット発券機に予約番号を入れて紙のチケットを発券したら、もう出発を待つだけです。ファーストクラス専用の「ラウンジ」という名の待合室がありますが、空港ラウンジのようなサービスは特に何もなく、出発時間まで時間がかなりあったので、バスターミナル内にあるマッサージ店で30分間のマッサージを受けました。料金は30分で125バーツ(約630円)、1時間で250バーツ(約1,250円)と格安です。金額は安いですが、バンコクで何度も受けたマッサージの中でもかなり上位です(かなり痛かったですが...)。
21:45発のバスでしたが、10分前の21:35にもチェンマイ行きのファーストクラスバスが運行されているので、チェックインが始まったのが出発10分前の21:35(前のバスが出発後)でした。あまり早く行く必要はないのかなと思いますが、バスターミナルが市内中心部から少し離れているのと、夕方は渋滞が凄いので、余裕を持ってバスターミナルに行くほうが無難です。
バスに乗車すると、通路を挟んで2-1で大型の皮張りシートが並んでいます。有名航空会社のフルフラットのビジネスクラスほどではありませんが、かなりリクライニングが深いシートです。シェルタイプなので、リクライニングしても後ろの人には何も影響しないのはかなり良いです。シートにはマッサージ機能も付いています。座席の前には飛行機のように個人モニターがあります。日本語対応のものもあるようですが、今回の個人モニターは英語とタイ語のものでした。自分のBluetoothのイヤホンを使えるのは凄く便利ですし、携帯のミラーリングも可能です。映画の種類はあまり多くはないですが、アメリカ映画1本とアニメのカンフーパンダを観ました。
社内にはドライバーとは別に飛行機のCAみたいな人がいて、食べ物やの飲み物をサーブしてくれます。ミネラルウォーター、ジュース(2種類から選択)、サンドイッチ、お菓子2種類(4種類から選択)が配られました。結構なサービスです。
夜11時くらいに眠くなったのでリクライニングを全部倒して寝たのですが、車内は完全には真っ暗にはならず、カーテンはあるものの多少の光があるので、マイマスクがあると便利です。
約10時間後にチェンマイに到着しましたが、車内で熟睡出来たので、そのままチェンマイの観光を楽しみことができました。飛行機より安いですし、宿泊費の節約にもなりますので、ファーストクラスの夜行バスでの移動はお勧めできます。
車内は完全には真っ暗にはならず、カーテンはあるものの多少の光があるので、マイマスクがあると便利です。
パタヤからバンコクまでの高速バスは頻繁に運行されていますが、どの便も混み合っていました。出発地のパタヤナースバスターミナルは街の外れにありますが、ローカル食堂や食べ物を売っているお店が幾つもあり、賑やかな雰囲気です。乗車したバンコク(エカマイ)行きのバスは旅行者や現地のタイ人でほぼ満席で、同じバスに日本人が10人くらい乗っていました。左右に2-2配列でシートが並ぶバスは割と快適で、楽しい雰囲気の中でスムーズにバンコクに移動することが出来ました。
バンコクに到着する時間が平日の12:00〜14:00や夕方に掛かると、バンコク市内の渋滞に巻き込まれる可能性が大きいので、可能であればその時間を避けたほうがいいかもしれません。
JALでスワンナプーム空港に到着して、そのまま高速バスでパタヤに向かいました。座席が1-2配列の3列シートはかなりゆったりとしていて、羽田空港からバンコクのフライトの後でしたが、疲れ知らずで パタヤまで移動することが出来ました。少し料金が高めですが、その価値はあると思います。
フライトが遅れたり、入国審査に時間が掛かることもあるので、余裕を持った時間の高速バスを予約するのがいいのではないかと思います。