天気が変わりやすいので傘、雨具は持って行った方が良いです。使用量が決まっているようですが、バスでWi-Fiが使えました。

Europamundoの日本語対応北米旅行は、今年の5月から始まったということで、まだ不行き届きの面が沢山ありました。特に、ヘルシンキ（英語対応）へは、このツアーで行く利点が無いと思われます。

ブダペストの夜は、夜景を見にドナウ川クルーズを自分でネットで予約しました。
夕方くらいにホテルに着いて、あとは自由行動なので、自分たちで色々調べると更に楽しめると思います！

ランドクルーズは、当然ながら、バスの乗車時間が半端なく長い。ツアーによっても、異なるので、パンフレットでよく確認した方がいい

バスで周遊ですが、コースにのってしまうだけでなく、下調べをしていくのがおすすめです。

レインコートが必要

ランチや夕飯も日本人の添乗員の方がオススメを教えてくれるので、迷ったり、下調べが不十分でも大丈夫でした。自由時間も長過ぎず、短すぎずでちょうどいいと思います。

シェーンブルンは、建物の中は見学しますが、ツアー集合の1日目はフリータイムなので、シェーンブルンの公園を散策したりシシィ博物館を見に行ったり、ベルベディーレは必見。美術史美術館も。フリータイムの活用を

このツアーで使うホテルはどこも、観光の中心部から離れているので、中心部に行くには
Uber等を利用することになります。

参加前にホテルの立地、周りのレストランを調べておいた方がよい。
4カ国とも、Uberは使えた。
ユーロしか持っていかなかったが、カードで問題なかった。

夏は、雨具も必須です。

バスは大型で、USB充電ポートがありました！お水の販売も車内であります。

１人でも催行してくれるので、個人旅行でも計画が立て易く便利てす！

ホテル用のスリッパ、充電器、折りたたみ傘は持参必須です。またチップ用の現地通貨小銭を持ち合わせておくと、クレジットカード払いで必要以上にチップを取られなくて済みます。

日によってはホテル到着が遅めの場合があります。部屋で食べれるものを持参するのも良いと思います

市内観光は本当に簡単なものです。
特にローマはバチカン、コロッセオなど車窓だけだったりするので、現地では予約できない可能性もあるので、事前に確認されることをお勧めします。

ベネチアでは是非ゴンドラを体験してみてください。

現地発のツアーなので少し長めにパリに滞在し、パリや他近郊の別都市へも足を伸ばして観光していくのがお勧めです。

バルカン半島の歴史を少しでも予習して参加したらプラスになるかと思います。

毎日移動でパッキングが必要なので余計な持ち物はもたないほうがいいです。
歯ブラシは基本どこのホテルもありません。

6月ということで油断してましたがもっと暑さ対策をすればよかったです。(昨年のツアーは逆で9月なのに寒くて大変でした)
突如例年とは違った気候になったりするので準備していて損はないです。

朝食・夕食（1回を除く）は毎食バイキングです。途中で夕食を他のレストランで取られる方もいました。湯沸かしポットの無いところが多かったです。

行く日がイベントや祝日に重なり大規模な交通規制が行われていました。行く日程が何かある日かどうか、事前に確認しておくと良いです。

レストランは事前リサーチした方が時間の節約になります。