アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<日本語/クラクフ発>の写真一覧 | ポーランド(クラクフ)旅行の観光・オプショナルツアー予約 VELTRA (ベルトラ)

アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<日本語/クラクフ発>

第2収容所
「働けば自由になれる」の門 
服装のご参考に。有名な門を遠目から撮ったもの。
霧がすごかった。
待合せ場所。Googleマップでも表示されるのですぐ見つけられる。
「稼げば金になる」と書かれた有名な入り口です
収容所の入口
ビルケナウの入り口です。白い巨塔に出ていました。
入口をはいってすぐ、有刺鉄線が張り巡らされる。
ビルケナウ強制収容所の貨車
収容所の寝室
集合場所
アウシュビッツ収容所の入り口(B文字が逆ささま)
集合場所もわかりやすいです
遺体を焼いた焼却炉
ガス室
高圧電流流れる鉄条網
復元された集団絞首台
メンゲレの人体実験の被験者となったロマ人の双子たち
強制収容者からの没収品の靴の山
ガス室で使われたチクロンBの使用済缶の展示
どこの国から移送されたか?のご案内。人数が多かった順にハンガリー、ポーランド、フランス、オランダ、ギリシア、(現チェコの)ボヘミア&モラヴィア保護領、スロヴァキア、ベルギー、(当時、合邦していた)オーストリア&ドイツ、ユーゴスラビア(地図からするとセルビアのベオグラードとクロアチアのザグレブとスロヴェニアのツェリエ)、イタリア、ノルウェー、更に別枠で他の強制収容所から移送されたユダヤ人。
強制収容された人たちの民族とかカテゴリーのご案内。多かった順にユダヤ人、ポーランド人、ロマ人、ソ連軍捕虜、その他のエスニック・グループの収容者。
どこからアウシュビッツに連れてこられたか?の地図
ガイドさんからは流暢な日本で様々な角度からガイドしていただけました。
義足も押収された
アウシュビッツ
ビルケナウ
ビルケナウ収容所
Road of Deth
ガス室行きの線路
ガス室に行った人の靴
収容所入口
アウシュビッツ強制収容所施設
ビルケナウの破壊されたガス室
ビルケナウの入り口(収容所の外)
集合場所
囚人視点。中から撮ったので文字が逆。
Arbeit macht Frei. 「労働は自由をもたらす」という意味ですが、中谷さんの説明でこのフレーズの持つ意味についても深く考えさせられました。
集合場所
9月末でも寒いです
他のツアーの方たち
第2収容所入口
2㎞先、ビルケナウはより大きな収容所であり一大殺人工場だ
「働けば自由になる。」アウシュビッツ入口の門
入り口のところ
門をくぐる収容者たちの絵
働けば自由になる、労働は自由への道
有名な死の壁
お花を供えることが出来ました
ガイドさんとビルケナウ
Arbeit Macht Frei Gate
ビルケナウにて
入場時
過去を記憶に留めていない(知ろうとしない)人は、同じ過ちを繰り返す運命にある。
ビルケナウ、地獄に繫がる線路。
アウシュビッツのゲート。Bが逆に付けられてるのは、収容者のせめてもの反抗とか。
奥に見えるのが、銃殺所。左の建物にはすべて窓が板でふさがれていました。
有名な入り口
第二強制収容所(ベルケナウ)
アウシュヴィッツ強制収容所 
アウシュビッツ強制収容所の入り口
アウシュビッツ
7月でも雨が降ると寒いです。上着あるいはレインコートをお忘れなく
ガス室行きか強制労働行きか指図
通訳さんに紹介頂いた地元料理
ビルケナウ強制収容所・死の線路
ガス室
収容者の靴
ビルケナウ強制収容所
”働けば自由になる"と書いてあるアウシュビッツの門
ビルケナウ収容所にて
基幹収容所にて
死の壁
ビルケナウの線路。よくアウシュビッツの紹介でテレビや映画で使われているのか構図です。
ビルケナウ収容所
入口
実際に使用された車両
ビルケナウ監視塔から
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アウシュヴィッツ強制収容所 日本語アシスタントがしっかり解説!日帰り見学ツアー<日本語/クラクフ発>
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